Kidori Kidoriが新作から「ホームパ
ーティ」のMVを公開
Kidori Kidoriが2月18日（水）リリースのnew EP より「ホームパーティ」のMVを公開した。
Kidori Kidoriは2014年、メンバーの脱退というバンドにとっての最大の危機を乗り越え、計4枚の会場限定シングルと、藤原寛（ex.andymori）をサポートベースに迎えて完成 させたミニアルバム『El Blanco 2』をリリース。SUMMER SONIC 2014 / RUSH BALL 2014 / BAYCAMP2014、 COUNTDOWN JAPAN 14/15などの大型フェスへの出演を果たしている。2月18日（水）にリリースるコンセプトEP「El Urbano」（日本語で「都会」）は日本語新曲と洋楽カバーで構成されている。
今回、new EPの発売に先駆け、MVが公開された収録曲「ホームパーティ」。初の日本語のリード曲となる同曲は、日本語ならではの親しみや すいメロディとサンバのリズムを融合させたキラーチューン。MVは、"大森靖子と来来来チーム"などのMVを手掛けるLO ENDがディレクターを努め、"トクマルシューゴ"や"森は生きている"のMVを手掛けているONIONSKINがプロデュースしている。トレンドを敏感にとらえながら、おちゃめでユーモアのあるアニメーションが持ち味の映像チームと組んだ事で、楽曲の面白さや彼らのキャラクターが より引き立ったMVとなっている。
また、6月より東名阪ワンマンツアーを開催することが決定しているが、2月18日（水）発売のEP『El Urbano』には、購入者対象の先行受付の案内が封入されていることも発表された。店舗限定でジャケットのデザインのステッカーが先着でプレゼントされるので、 対象店舗はオフィシャルをHPをチェックしよう。
今回、new EPの発売に先駆け、MVが公開された収録曲「ホームパーティ」。初の日本語のリード曲となる同曲は、日本語ならではの親しみや すいメロディとサンバのリズムを融合させたキラーチューン。MVは、"大森靖子と来来来チーム"などのMVを手掛けるLO ENDがディレクターを努め、"トクマルシューゴ"や"森は生きている"のMVを手掛けているONIONSKINがプロデュースしている。トレンドを敏感にとらえながら、おちゃめでユーモアのあるアニメーションが持ち味の映像チームと組んだ事で、楽曲の面白さや彼らのキャラクターが より引き立ったMVとなっている。
また、6月より東名阪ワンマンツアーを開催することが決定しているが、2月18日（水）発売のEP『El Urbano』には、購入者対象の先行受付の案内が封入されていることも発表された。店舗限定でジャケットのデザインのステッカーが先着でプレゼントされるので、 対象店舗はオフィシャルをHPをチェックしよう。
「ホームパーティ」 MV
EP「El Urbano」
2015年2月18日（水）発売
RDCA-1038／￥1,500＋税
＜収録曲＞
1. ホームパーティ
2. 記号の街
3. PJ状態
4. Take Me Home, Country Roads （John Denver）
5. There is a light that never goes out （THE SMITHS）
6. Why Does It Hurt When I Pee? （Frank Zappa）
RDCA-1038／￥1,500＋税
＜収録曲＞
1. ホームパーティ
2. 記号の街
3. PJ状態
4. Take Me Home, Country Roads （John Denver）
5. There is a light that never goes out （THE SMITHS）
6. Why Does It Hurt When I Pee? （Frank Zappa）
『Kidori Kidoriと雨やどりワンマンツ
アー』
6月20日（土） 梅田シャングリラ
6月21日（日） 名古屋UPSET
6月28日（日） 代官山UNIT
前売￥2,800 税込＋D別
6月21日（日） 名古屋UPSET
6月28日（日） 代官山UNIT
前売￥2,800 税込＋D別
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