独立する息子・娘、単身赴任の夫に持たせて安心!家事の常備薬
お子さんが一人暮らしを始める、結婚する。夫が単身赴任。「きちんと生活できるかな……」とちょっとでも不安なら見開きワンテーマで見やすい『暮らしの基本100』『料理の基本123』と一緒に送り出しましょう。
特に、息子さん、夫が心配なあなた、正解です。彼らは自分ではこういう本を買いません。
お子さん、お孫さんの入園、進学。
入園、進学といえば「お弁当」。「料理はできるから大丈夫。」と思うかもしれませんが、実は「料理」と「お弁当」はコツが結構違います。道具の選び方から教えてくれる『お弁当の基本111』が手元にあれば、毎朝のお弁当づくりも格段に楽に、美味しくなりますよ。
コツが違うといえば、お菓子もそう。『お菓子の基本110』なら、正しいコツと手順でお菓子づくりが学べます。お子さんの台所デビューに合わせて一緒におさらいしてみませんか?
結婚、出産のお祝いに。
実は「覚えておきたい!」シリーズは、結婚・出産のお祝いとして定評があるんです。暮らしの様々な疑問にズバリと答えるこのシリーズは、邪魔にならず、長く使われて、もちろん実用的。
家事で「困った」ことが起こる度に、あなたが贈った「覚えておきたい!」シリーズが、あなたのかわりにその「困った」を解決します。
もちろん、ご自身の家事の見直しにも。
「家事」という文字の差す通り、家事は家の中で行われる仕事。なかなか他の人の家事を見る機会はありません。エッセがたくさんの人に「家事」を教わり、一緒に作り上げた「覚えておきたい!」シリーズなら、もしかしたら、あなたが今まで気付かなかったより良い暮らしのヒントが見つかるかも。
掃除の順番を少し入れ替える。調理道具を一つ変えてみる。ほんのちょっとの変更で、大変だった家事が簡単に。料理の腕がさらにアップ。そんなノウハウがぎっしりと詰まっています。