DOOKIE FESTAの新作リリースに際し、
back numberの清水依与吏(Vo&Gt)
がコメント!
7月1日に6thミニアルバム『未来』をリリースした大阪在住のギターロックバンド、DOOKIE FESTA。これに際し、盟友・back numberの清水依与吏(Vo&Gt)からコメントが届いた。
また、『未来』という初の日本語タイトルを冠した今作が、彼らの“DOOKIE FESTA”としてのラストアルバムであることがアナウンスされた。これに関してバンドからのメッセージがCDの中に記されているという。その真意が気になる人はチェックしてみよう。
加えて、7月25日(土)からは全国5ヵ所を回るラストツアー「未来」がスタート。初日である広島ナミキジャンクション公演は広島では初のワンマンライヴとなる。セミファイナルの大阪・心斎橋JANUSとファイナルの東京・渋谷TSUTAYA O-WEST公演では、バンドの思い入れのあるゲストを招いてライヴを行なう。
【back number 清水依与吏 コメント】
「バンドを形成する大事な時期をこのバンドの近くで過ごせた事は、back numberにとって最も幸運な出来事のひとつだと思っています。メロディ、歌詞、アレンジ、ライブ。憧れ嫉妬しながら、どこかDOOKIE FESTAを基準にしてきた気すらしてます。
今作品を聴いて、改めてDOOKIE FESTAの音楽への無邪気さを感じました。だからこそ真っ直ぐで、だからこそ悪ガキで。
自分達の新作にどんなに自信がある時でも、DOOKIE FESTAの新曲を聴くと、いつも怖くなります。音や言葉、作りの緻密さ、無条件で「俺は何をいい気になってるんだろう」って思わされちゃう。
今だってもうすでに「なんだここの音かっこいいなどうなってんだ?」「俺もこうゆう曲作ってみたいなぁ」「うーんback numberならどうするかなぁ」なんて考えながら、頭の中のDOOKIE FESTAと戦っています。」
加えて、7月25日(土)からは全国5ヵ所を回るラストツアー「未来」がスタート。初日である広島ナミキジャンクション公演は広島では初のワンマンライヴとなる。セミファイナルの大阪・心斎橋JANUSとファイナルの東京・渋谷TSUTAYA O-WEST公演では、バンドの思い入れのあるゲストを招いてライヴを行なう。
【back number 清水依与吏 コメント】
「バンドを形成する大事な時期をこのバンドの近くで過ごせた事は、back numberにとって最も幸運な出来事のひとつだと思っています。メロディ、歌詞、アレンジ、ライブ。憧れ嫉妬しながら、どこかDOOKIE FESTAを基準にしてきた気すらしてます。
今作品を聴いて、改めてDOOKIE FESTAの音楽への無邪気さを感じました。だからこそ真っ直ぐで、だからこそ悪ガキで。
自分達の新作にどんなに自信がある時でも、DOOKIE FESTAの新曲を聴くと、いつも怖くなります。音や言葉、作りの緻密さ、無条件で「俺は何をいい気になってるんだろう」って思わされちゃう。
今だってもうすでに「なんだここの音かっこいいなどうなってんだ?」「俺もこうゆう曲作ってみたいなぁ」「うーんback numberならどうするかなぁ」なんて考えながら、頭の中のDOOKIE FESTAと戦っています。」
ミニアルバム『未来』
発売中
AFD-0042/¥1,900+税
<収録曲>
01.タイムマシーン
02.ready to go
03.ちょっと
04.それだけで
05.please
06.病気
AFD-0042/¥1,900+税
<収録曲>
01.タイムマシーン
02.ready to go
03.ちょっと
04.それだけで
05.please
06.病気
DOOKIE FESTA ラストリリースツアー「
未来」
7月25日(土) 広島 ナミキジャンクション
8月21日(金) 群馬 高崎club FLEEZ
8月25日(火) 福岡 天神Queblick
9月11日(金) 大阪 心斎橋JANUS
9月29日(火) 東京 渋谷 TSUTAYA O-WEST
8月21日(金) 群馬 高崎club FLEEZ
8月25日(火) 福岡 天神Queblick
9月11日(金) 大阪 心斎橋JANUS
9月29日(火) 東京 渋谷 TSUTAYA O-WEST