東京都内でおすすめのプール施設まとめ(海浜公園から室内プールまで)

東京都内でおすすめのプール施設まとめ(海浜公園から室内プールまで)

ヘルメ

ヘルメ

はじめまして、ライターのヘルメです。

ジトジトした梅雨が明け、気温の上昇とともに今年も夏がやってきましたね!
さて、そんな今日は、東京都内でおすすめのプール施設をご紹介したいと思います。

「夏といえば海!」と言い切りたいところですが、大人の諸事情により海まで出るのはちょっと辛いという方、わたしは流れたり、流されたりといったアトラクションを楽しみたいんだ!という方、どちらでもなく、ただ、プールに行きたいんですけど・・・というあなたも、ぜひ参考にしてみてください!

東京都内のプール四天王

よみうりランドプールWAI

プールWAI 東京 よみうりランド|5つのプールと3種のスライダー

 営業日時 7月1日〜9月13日 10:00〜17:00
※日にちによって営業時間が前後します。
アクセス 京王線よみうりランド駅からゴンドラ「スカイシャトル」で5〜10分。もしくは、小田急バスで5分。小田急線読売ランド前駅から小田急バスで10分。
入場料金 おとな 2,900円(遊園地入園とセット)/ こども 1,900円(遊園地入園とセット)

5つのプールと3種のスライダーが楽しめ、さらに、水深5m・最大高さ2mの飛込み台が設置された本格ダイビングプールもある日本最大級のプール施設。トップ画像のお姉さんは“あくまで”イメージだと思います!

としまえん

としまえん

 営業日時 6月1日〜8月30日 10:00〜17:00(8月は9:00〜18:00)
※日にちによって営業時間が前後します。
アクセス 西武池袋線 / 都営大江戸線 / 西武有楽町線「豊島園」駅下車徒歩1〜2分。
入場料金 大人(中学生以上)4,000円 子供A(身長110cm以上)3,000円 子供B(身長110cm未満)2,000円

としまえんプールの魅力は、なんといっても「ハイドロポリス」。
バラエティに富んださまざまなタイプのスライダーを楽しめるのが魅力となっております。また、ここの「流れるプール」は“世界初”なんだそう。
としまえん自体はプールだけでなく映画やショッピングも楽しめるので、友人や家族連れでも楽しめるはずです。プール後にとしまえんを楽しむのであれば、疲れすぎないよう、ほどほどに。

東京サマーランド

プールの東京サマーランド!屋外・屋内・流れるプールの遊園地!

 営業日時 7月1日〜9月30日 平日10:00〜17:00 / 土日祝9:00〜20:00
※日にちによって営業時間が前後します。
アクセス JR中央線八王子駅からバスで約30〜35分。
JR五日市線秋川駅からバスで約10分。
入場料金 おとな 3,500円 こども 2,500円

東京サマーランドは、冒険体験型ウォーターエリアの「アドベンチャーラグーン」ゾーンと、雨が降っていても楽しめる全天候型屋内プール「アドベンチャードーム」ゾーンの2つに分かれております。おすすめはなんといっても昨年オープンした全高約24m、コース全長約131mの日本初登場「DEKASLA」(デカスラ)。

また、総水路延長日本最大級(650m)の流れるプール「グレートジャーニー」も魅力的。天気がよくても楽しめますし、大勢でやっと日程合わせたけど天気が心配!という方にもおすすめです!

国営昭和記念公園プール

国営昭和記念公園 サマーフェスティバル

 営業日時 7月19日〜8月17日 9:30〜18:30 / 8月18日〜9月7日 9:30〜18:00
※7月の平日は17:30まで、9月の平日は16:30まで
アクセス JR中央線立川駅より徒歩10分
入場料金 おとな 2,300円 こども 1,200円 幼児 300円

9つのプールを持ち、首都圏最大級の総面積63,000㎡は、東京ドームの約1.4倍!
温水シャワー、ヘアドライヤー、脱水機、エアーコンプレッサー(浮き輪空気入れ)を設置しており、すべて無料で利用できます。
また、小さなお子さんでも安心に楽しめる水深のプールをはじめ、お子さんの身長に合わせた各プールがあり、施設内の昭島管理棟には「赤ちゃん休憩室」(無料)も完備。お子さん連れに優しいプールになっています。

この記事のシェア数

ヘルメットみたいな髪型なので、ヘルメと呼ばれております。 三度の飯より「コミュニケーション中に感じた違和感」について話し合っていることが好きです。

このメンバーの記事をもっと読む