笹倉慎介 LIVE!! “TWO MAN DOG”


これまでも数々のイベントで素晴らしいライブを観せてくれた笹倉さん。今回は自身のワンマンライブにスペシャルゲストを迎えての企画「TWO MAN DOG」を行います。オリジナルやカヴァーに加えて スペシャルゲストとのコラボレーションもあるかもしれません!! 是非是非お越しください。





出演 笹倉慎介
スペシャルゲスト 高田漣、伊賀航

日時 11月16日(日)
開場 19:00
開演 19:30

前売り 3,000円(+要1DRINKオーダー)
当日 3,500円(+要1DRINKオーダー)
*当日券をご希望の方は開場時間以降に直接お越しください。


ご予約方法
<店頭予約> カフェ&ショップ営業時、店頭にて販売しております。 *終了しました。
(イベントなどでご入店できないこともございますので、営業時間をご確認の上お越しください)
店頭チケット特典:優先入場(メール予約の方より先にご入場頂けます)

<メール予約> 「お名前(ふりがな)、携帯番号、イベント名、人数(4名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<ご予約の受付は終了しました>
○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をお願いします。
○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○イベントに関するお電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
○当日は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。





笹倉慎介
1981年生まれ。シンガーソングライター、レコーディング・エンジニア、音楽プロデューサー、スタジオ兼カフェのオーナー、内装職人、建築・不動産マニア。
小説家の父親(直木賞作家 笹倉明氏)と、絵心のある母親と言うクリエイティブな家庭に育った笹倉慎介は姉の影響により音楽に目覚め、16歳の時 初めてギターを手にし、音楽活動をスタートさせる。
中村一義やサニーディ・サービスを入り口に、ニール・ヤング、ジェームス・テイラー、バッファロースプリングフィールドなどの70年代アメリカン・ロックや、はっぴぃえんど、細野晴臣、大瀧詠一などの日本語ポップス、そして三島由紀夫から多大なる影響を受ける。
大学中退後、サラリーマンやカフェの店員などをしながら音楽活動を続け、 2006年 埼玉県入間市にある米軍ハウス村Johnson Townに移住。ここで制作したデモ音源がきっかけで、プロデューサー鈴木惣一朗氏に出会い、2008年にアルバム「Rocking Chair Girl」で、グラウンドレコーズよりデビュー。
これまでに3枚のオリジナルアルバムと、アイリッシュグループ John John Festivalとの共作を発表している。
現在、全国各地にて精力的にライブを展開している他、NHK Eテレで放送中の「2355」(教育テレビ:総合演出 佐藤雅彦氏)では、「顕微鏡で覗く世界」「小さな恋の物語」等のヴォーカルを担当。さらに自身が内装を手がけたスタジオ兼カフェ「guzuri recording house」にて、レコーディング・エンジニア、音楽プロデューサー、カフェのマスターとしても活躍している。




高田漣
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田 渡の長男として生まれる。少年時代はサッカーに熱中し、14歳からギターを始める。17歳で、父親の旧友でもあるシンガーソングライター・西岡恭蔵のアルバムでセッション・デビューを果たす。スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、くるり、星野源、等のレコーディングやライヴで活躍中。ソロ・アーティストとしても今までに5枚のアルバムをリリース。2007年、ヱビス<ザ・ホップ>、プリングルズのTVCMに出演。同年夏、高橋幸宏の新バンド構想の呼びかけにより、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦の計6人で「pupa」結成。現在公開中の映画「横道世之介」(原作:吉田修一、主演:高良健吾・吉高由里子、監督・脚本:沖田修一)、6月3日公開の「箱入り息子の恋」(監督・脚本:市井昌秀、主演:星野源・夏帆)、4月から5月にかけて東京・大阪・名古屋・北九州の4都市で開催されるシティボーイズの新作公演~シティボーイズミックス PRESENTS『西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を』の音楽を担当。6/19には豪華ゲスト陣が参加した約6年ぶりの新作アルバム「アンサンブル」をリリース。




伊賀航
1968年生まれ。宮城県出身。
高校生の時にベースを始める。
大学在学中より設計事務所に入社(2級建築士)。
96年上京後、日本語によるソウル・バンド「benzo」に加入。
バンド活動に専念することを決意し設計事務所を退社。
98年、シングル「抱きしめたい」、アルバム「benzoの場合」でメジャーデビュー。
2011年、バンド活動休止。
現在は、細野晴臣、星野源、曽我部恵一、Caravan、おおはた雄一、イノトモなど様々なミュージシャンのサポート・ベーシストとして活躍中。
また、長久保寛之(g),北山ゆう子(d)らとともに、バンド「lake」としても活動している。