シシド・カフカ、ドラマ『医師たちの
恋愛事情』主題歌が解禁
シシド・カフカのavex移籍後初楽曲「Don't be love feat.斉藤和義」が、フジテレビ系ドラマ木曜劇場『医師たちの恋愛事情』主題歌に決まった事が発表された。そして、いよいよその主題歌が4月9日(木)夜10時~の初回放送において聴くことが出来る。
このドラマは、「今最もセクシーな俳優」ともいわれる斎藤工演じる、365日24時間患者を救うことだけを考える心優しい性格で利益と権威を第一とする大学病院の体制に反発する正義感の強い外科医・守田春樹が、石田ゆり子演じる仕事に没頭するあまり婚期を逃した先輩外科医・近藤千鶴に出会い、徐々にひかれていく「医療ラブストーリー」となっている。
恋を諦めた、働く女性の複雑な心情を表現した歌詞と、斉藤和義プロデュースによる切ないミドルバラードは、期待を上回る仕上がりになっているとのことなので、ぜひ楽しみにしていて欲しい。
さらにこのほど、シシド・カフカの最新ビジュアルも公開となった。撮影は写真家の平間至。アートディレクターに元タイクーングラフィックスの鈴木直之を迎え、彼女の武器であるシンバルをまるで髪飾りのように持ち、妖艶でどこか攻撃的に佇む様は、あらゆる分野で活躍する彼女を見事に表現していて貫禄すら感じるビジュアルに仕上がっている。
そんなドラマの主題歌となっている「Don't be love feat.斉藤和義」(作詞:斉藤和義/シシド・カフカ、作曲:斉藤和義、プロデュース:斉藤和義)だが、4月29日からの楽曲配信も決定している。
昨年はドラマで大注目された彼女だが、2015年は神髄でもあるミュージシャン=シシド・カフカとしての活動にさらなる期待が高まる。
恋を諦めた、働く女性の複雑な心情を表現した歌詞と、斉藤和義プロデュースによる切ないミドルバラードは、期待を上回る仕上がりになっているとのことなので、ぜひ楽しみにしていて欲しい。
さらにこのほど、シシド・カフカの最新ビジュアルも公開となった。撮影は写真家の平間至。アートディレクターに元タイクーングラフィックスの鈴木直之を迎え、彼女の武器であるシンバルをまるで髪飾りのように持ち、妖艶でどこか攻撃的に佇む様は、あらゆる分野で活躍する彼女を見事に表現していて貫禄すら感じるビジュアルに仕上がっている。
そんなドラマの主題歌となっている「Don't be love feat.斉藤和義」(作詞:斉藤和義/シシド・カフカ、作曲:斉藤和義、プロデュース:斉藤和義)だが、4月29日からの楽曲配信も決定している。
昨年はドラマで大注目された彼女だが、2015年は神髄でもあるミュージシャン=シシド・カフカとしての活動にさらなる期待が高まる。
配信シングル「Don't be love feat.斉
藤和義」
2015年4月29日配信
・作詞:斉藤和義/シシド・カフカ
・作曲:斉藤和義
・プロデュース:斉藤和義
※フジテレビ系ドラマ木曜劇場「医師たちの恋愛事情」主題歌
・作詞:斉藤和義/シシド・カフカ
・作曲:斉藤和義
・プロデュース:斉藤和義
※フジテレビ系ドラマ木曜劇場「医師たちの恋愛事情」主題歌