メリークリスマス! 2012年ごろから使われるようになった“くりぼっち”というワード、クリスマスにひとりぼっちで過ごす、という状態を略して”くりぼっち”と呼ぶらしい。
元来家族と絆を深める日で、恋人たちのためのイベントではない…なんてことは頭では分かっていても、一人で過ごすクリスマスはやはり寂しく感じてしまうのかもしれない。
そこで今回は、Twitterからくりぼっちたちの過去の失敗談や家での過ごし方など、オモシロつぶやきをまとめてみた。
今年のクリスマスとイブは平日。仕事や学校があるくりぼっちはこんな過ごし方が大半?
憂うことなかれ、家族と過ごすのは一番正しい過ごし方ではないだろうか。
念のため説明しておくが、Siriとはアップル社のiOS端末搭載の音声アシスタント機能。これはひとりでさみしい部屋を、余計にさみしくしてしまう行為だ……。
カウントダウンをすると、余計に寂しさが際立ってくる。
ホールケーキ、おいしそうで一人でも食べたくなる気持ちは分かる…。
あえて一人を楽しむ前向きぼっちもいる。
くりぼっち同士で集まって、クリスマスを過ごす人も多い模様。これはすでにくりぼっちを名乗る資格なし!?
クリスマスだからといって皆と無理につるまず、いつも通り一人というのも潔い過ごし方ではないだろうか。”くりぼっち”という言葉に縛られず、自分なりの心地よい日になることを願って、メリークリスマス。