かわいい子が多そうな大学はどこ？＜高校生イメージランキング＞

「大学に行ったらかわいい女子と出会いたい！」と思っている男子学生の皆さんも多いはず。そこで、高校生の皆さんが「かわいい子が多そう…」と思っている大学はどこなのかを調査してみることに。特に人気だった大学トップ５は以下の通り！

高校生がイメージする「かわいい子が多そうな大学」ランキング

ダントツでトップに輝いたのは、青山学院大学。確かにキャンパスがおしゃれな青山・渋谷エリアにあり、華やかなイメージですが、高校生が「かわいい子が多い」と思う理由とは？　詳しく聞いてみました！

「オープンキャンパスに行った時、かわいくておしゃれな人が多かった」（１年・女性）
「他の偏差値が高い大学は真面目な人が多そうだけど、青山学院大学は勉強よりおしゃれやトレンドに敏感でかわいい人が多そうなイメージだから」（１年・女性）
「青学に行った先輩がかわいいし、元からそういうイメージがあるから」（３年・女性）
「読書モデルとかも青学は多いから」（３年・女性）
「立地も渋谷と原宿の間なので、やはりおしゃれな人やかわいい人が集まって来てそうだから」（３年・女性）

アンケートでは、男子よりも女子からの人気が高い印象。女性アナウンサーや人気雑誌の読者モデルを多く輩出しているだけあって、男子はもちろん女子からみても“かわいい子が多そうな憧れの大学”のようです。また、実際に「入学した先輩がかわいい」「大学に行ってみたらかわいい子がいっぱいいた」など、自分のリアルな体験をもとに選んだ人もいたので、なかなか信憑性も高そう。

さらに２～５位を見てみと、同率３位の慶應義塾大学を除いてすべて西日本が並ぶという結果に。どうやら、西日本の方が「かわいい子が多い」というイメージが強いようですね。具体的にそう思った理由については…

「（京大は）おしとやかな人が多そうなイメージがある」（１年・女性）
「京都自体が可愛い人が多いイメージ」（２年・女性）
「神戸はおしゃれなイメージだから」（１年・女性）
「神戸は町の人もオシャレなのでセンスが磨かれそうだから」（３年・女性）
「（同志社大は）お嬢様が多いイメージ」（３年・女性）
「（同志社大は）歴代ミスがキレイ」（３年・女性）

など。どちらかと言うと大学のイメージというよりは、その土地のイメージから「かわいい子が多そう」と考えている人が多いようです。確かに、はんなりした関西弁を話す女性はそれだけでかわいさ３割増しくらいに感じるもの！　見た目のかわいさはもちろんですが、関西女子大学生の方言や雰囲気に魅力を感じる面も大きいのかもしれませんね。

ちなみに、慶應義塾大学については、