博多鉄なべ餃子なかよしが紹介されたメディア情報
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メシコレ
東京で鉄なべ餃子といって真っ先に名前が上がるのが阿佐ヶ谷の「なかよし」です。こちらは、福岡の鉄なべ餃子の老舗店「博多祇園鉄なべ」から暖簾分けしたというホンモノの鉄なべ餃子店です。
鉄なべに、キツネ色に焼き上げられた小さな餃子がビシッと隙間なく並んでいる姿の美しさは感動ものです。
こんな小さな餃子なのに職人さんが皮から手作り。博多祇園鉄なべの製法をしっかりと受け継いでいます。
大量のゴマ油でカリッと焼かれた皮の中には、キャベツやニラなどの野菜中心の餡が詰まっています。ゴマ油の香りに加えてニンニクが強めに効いていて、とてもパワーを感じる餃子です。
タレ無しで食べても十分美味しいのですが、酢醤油ベースのタレと柚子胡椒と一緒に食べるとサッパリして、何個でも食べられてしまします。
東京餃子通信での詳細記事はこちら
http://goo.gl/Z5x3uc
福岡県民の定番!東京で食べられるホンモノの鉄なべ餃子3選の記事で紹介されました。
博多鉄なべ餃子なかよしの基本情報
店舗情報は変更されている場合がございます。最新情報は直接店舗にご確認ください。
店名 |
博多鉄なべ餃子なかよし ハカタテツナベギョウザナカヨシ |
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電話番号 |
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住所 |
〒166-0011 東京都杉並区梅里2-40-16 (エリア:高円寺) |
アクセス |
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営業時間 |
月~水・金~日 夜の部 17:30~24:00 (L.O.23:30) |
定休日 |
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平均予算 |
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席・設備
総席数 |
56席 |
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禁煙・喫煙 |
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ペット同伴 |
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携帯・Wi-Fi・電源 |
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高円寺にあるスポット
高円寺には南阿佐ヶ谷駅や 杉並区役所 ・ラピュタ阿佐ヶ谷 等、様々なスポットがあります。 また、高円寺には、「座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)」もあります。「座・高円寺」は、舞台芸術の創造、発信、地域文化の活動拠点として作られた「街の広場」です。演劇、ダンス、ワークショップなど様々なプログラムを展開するホールで、演目によって舞台や客席を変化することができる小劇場、区民ホール、東京公演時阿波踊りの普及振興とダンスなどのパフォーマンスを上演できる阿波おどりホールがあります。また、稽古場、衣装制作室、舞台美術制作室、書庫、カフェもあり、様々な使い方をされています。JR高円寺駅までは徒歩3~5分ほどで、駅周辺には和洋中、カフェ、ファストフード、ラーメン、寿司店、スーパーなど飲食店が凝縮しています。この高円寺にあるのが、餃子「博多鉄なべ餃子なかよし」です。