【久米島トライアスロン取材班】国内では最も早いトライアスロン大会となる第2回久米島トライアスロン大会(主催・同実行委員会、共催・県、琉球新報社)が28日、久米島町のイーフビーチを発着点にスタートした。選手たちは午前8時の号砲を合図に勢いよく海に飛び込み、水しぶきを上げて泳いだ。
スイム(2キロ)からスタートし、続いてバイク(47キロ)、ラン(20キロ)の合計69キロのコースで行われ、計248人(個人の部209人、リレーの部39人)がエントリーした。
【琉球新報電子版】
【久米島トライアスロン取材班】国内では最も早いトライアスロン大会となる第2回久米島トライアスロン大会(主催・同実行委員会、共催・県、琉球新報社)が28日、久米島町のイーフビーチを発着点にスタートした。選手たちは午前8時の号砲を合図に勢いよく海に飛び込み、水しぶきを上げて泳いだ。
スイム(2キロ)からスタートし、続いてバイク(47キロ)、ラン(20キロ)の合計69キロのコースで行われ、計248人(個人の部209人、リレーの部39人)がエントリーした。
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