芸能界

以前、プロ野球選手がゲンを担いで数字にこだわると紹介したが、調べてみたら芸能人にも数字にこだわりを持つ人がたくさんいたので、紹介する。


■市原隼人・・・【7】
好きな数字はラッキーセブンの7。嫌いなのは4で、何か数字を選ぶときはいつも7を選ぶ。ただし、それでラッキーだったことはない。
(2005.3 「ポポロ」)

■小池徹平・・・【1】
好きな数字は1。常にトップを目指して突っ走りたいって思っているから。だからなんでも1番がいい。いちばん前とかいちばん最初も、2番目3番目よりもインパクトがある気がする。
(2005.3 「ポポロ」)

■水樹奈々・・・【7】
自身7枚目のアルバム『ULTIMATE DIAMOND』を発売した際、インタビューで、「自分の名前の奈々にちなんだ“7”という数字には何かと縁があって。だからこそ、7枚目のアルバムは節目だし、大事にしたかった」とコメント。
また、アルバム『IMPACT EXCITER』を7月7日にリリースした際、タワーレコードと7つのコラボレーション企画を実施した。

■竹山隆範・・・【13】
大好きな競馬で、トータルすると13番の馬が勝っている。これは必ず買う馬券の数字。ちなみに、学生時代の出席番号も13。
(2005.3 「ポポロ」)

■土田晃之・・・【14】
様々な所で「好きな数字は14」と公言しており、週刊サッカーマガジンで連載するコラムのタイトルも「やっぱ14番でしょう」である。これはヨハン・クライフの大ファンであるため。また中村憲剛(クラブ・代表で14番を背負う)・中村俊輔が好きとも語っている。
ちなみに、小学生の時のIQは140だった。
(2009.6.29 NTV「サプライズ」)