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¥1,000¥1,000 税込
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3月21日 木曜日
発送元: Amazon 販売者: 【コンビニ払い可、速達可、インボイス対応】本、おもちゃ取り扱い店
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中古品: ¥8
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英文法をこわす 感覚による再構築 (NHKブックス) 単行本(ソフトカバー) – 2003/1/28
大西 泰斗
(著)
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- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2003/1/28
- ISBN-104140019581
- ISBN-13978-4140019580
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商品の説明
著者からのコメント
伝統文法の時代は終わりました
終わるべくして終わったのです。新しい時代はすでに始まっています。
終わるべくして終わったのです。新しい時代はすでに始まっています。
内容(「MARC」データベースより)
英文法の規則や用法を丸暗記するのではなく、ネイティブの語感をじかに捉える。動詞や冠詞、前置詞、時制などについて、その基本イメージから鮮やかに再構築し、英語学習に効率と繊細と洞察をもたらす。
登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2003/1/28)
- 発売日 : 2003/1/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 231ページ
- ISBN-10 : 4140019581
- ISBN-13 : 978-4140019580
- Amazon 売れ筋ランキング: - 612,453位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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東洋学園大学教授。筑波大学大学院文芸言語研究科博士課程修了。96~97年、オックスフォード大学言語研究所客員研究員(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『大西泰斗のイメージ英文法 応用編』(ISBN-10:4887244983)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
職場で昼休みの時間を利用し「ラジオ英会話」のストリーミング放送を聴くグループ学習を開始して久しいですが、本書の著者はその講座の講師。本書では従来行われてきた機械的な丸暗記に対してネイティブの感覚から文法を理解させるアプローチを提唱しています。ネイティブ感覚を重視したアプローチを概観するにはよいと思います。
2014年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の人のレビューの中に、「フォントの大きさが変更できない・電子書籍としての良さがない」と記述がありました。
私も、紙の本を直撮りしただけの電子書籍が大嫌いなので躊躇しました。
ですが、ファイルサイズなどからテキストデーターだろうと判断して購入。やはりテキストデーターで、フォントも変えることができました。
途中で変わったとか、なにか不可抗力でレビュアーさんは悪気ないのかもしれませんが、真実ではなかったのでとり急ぎレビューを書きました。内容については読後、追加編集します。
私も、紙の本を直撮りしただけの電子書籍が大嫌いなので躊躇しました。
ですが、ファイルサイズなどからテキストデーターだろうと判断して購入。やはりテキストデーターで、フォントも変えることができました。
途中で変わったとか、なにか不可抗力でレビュアーさんは悪気ないのかもしれませんが、真実ではなかったのでとり急ぎレビューを書きました。内容については読後、追加編集します。
2016年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独特な理論なので全部を肯定することはできませんが、
英語について違う角度で見るという点では
とてもいい問題提起をされてる本だと思います。
学校で教育されるものとは全く別物の英語や外国語への考え方。
見識を広めるために読んでおいて損はないと思われます。
英語について違う角度で見るという点では
とてもいい問題提起をされてる本だと思います。
学校で教育されるものとは全く別物の英語や外国語への考え方。
見識を広めるために読んでおいて損はないと思われます。
2013年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一読、「英語教育の革命宣言」のような印象を受けました。
初版発行は2003年。
著者は、1990年代からネイティブスピーカーシリーズを何冊も書いており。
この本は、当時における彼の著書の集大成ともいえる位置づけの本です。
ただし薄い。版も大きくなくページも230ページ程度。
時は流れて、更に著者は大車輪の活躍。関連本を次々と発表し続けます。
そして2011年に「1億人の英文法」を書き上げる。
現段階では、この「一億人の英文法」が大西著書の集大成です。
本の底流を流れる志と、ビジュアルを使ってネイティブセンスを表現するという手法は
一貫しており、気持ちがいいです。
他の著書を読んでいれば強いて買う必要はないかもしれませんが、
大西本のファンや、とりあえず大西ワールドを俯瞰してみたい人には
なかなか良い本です。
この本からはじめて、他の各論の本に入っていくというのもいいかもしれません。
あるいは、1億人の英文法を読む前の準備体操として読むなど。
初版発行は2003年。
著者は、1990年代からネイティブスピーカーシリーズを何冊も書いており。
この本は、当時における彼の著書の集大成ともいえる位置づけの本です。
ただし薄い。版も大きくなくページも230ページ程度。
時は流れて、更に著者は大車輪の活躍。関連本を次々と発表し続けます。
そして2011年に「1億人の英文法」を書き上げる。
現段階では、この「一億人の英文法」が大西著書の集大成です。
本の底流を流れる志と、ビジュアルを使ってネイティブセンスを表現するという手法は
一貫しており、気持ちがいいです。
他の著書を読んでいれば強いて買う必要はないかもしれませんが、
大西本のファンや、とりあえず大西ワールドを俯瞰してみたい人には
なかなか良い本です。
この本からはじめて、他の各論の本に入っていくというのもいいかもしれません。
あるいは、1億人の英文法を読む前の準備体操として読むなど。
2019年3月1日に日本でレビュー済み
一億人の英文法は読んでいませんが、図書館にあったので読みました。
英語をイメージの図、写真を使ってこんな感じという風に説明する本です。
仮定法も、前置詞も大学受験レベルか、それ以上の内容にもかかわらず、スッと頭に入るというよりは、心に入ります。やさしくて、ネイティブの親がやさしく教えているかんじで、自然に実践もできると自然に確信できるような本です。
そのような気持ちになれるのは、やはりイメージだからでしょう。ネイティブの子供も理論よりもイメージで英語を話していると思います。日本の幼稚園児も、今ここで接続詞をつかって、ここは過去形で言って、ここは未来形、使役構文を使おうなんて思っていないわけですよ。しかし、日本の幼稚園児でも接続詞、過去形、未来形、使役構文を難なく使っていますし、僕たちも使ってきたわけです。
この本をもっと具体的にいうと、so...that~をネイティブはどう感じて使っているか,have/get/make/letの使役文,to,theとaの違い、過去形、進行形、現在、未来形、完了形などをイメージで説明しています。
面白いのが、説明したあとに「味わってみましょう!」というとことがある(大学受験の参考書ではこんな事絶対いわないですww)。そうすると、ほんとに英語を味わう事で「あっ!ここは英語の味わい方ならこうだ。」と英語のセンスというか、英語本来の動きがわかってきます。
これは大西さんもおっしゃっていますが、英語は日本の英語教育のように機械的ではなくまさに生きているものであり、感覚としてとらえることはイメージとしてとらえることだ。みたいなこともこの本で書いています。
最後にこの本でおっしゃっている事でみなさんに教えたいことは、日本語訳がまぁまぁいらないと感じることです。aboutで説明すると、日本語訳だと、aboutの意味は約、おおよそ、~についてとなりますが、この本のイメージなら、それ一つでaboutの全体像がつかめます。ネイティブはaboutを日本語訳以上の感覚で使ってきます。それさえも難なくわかるようになります。
英語ができる人、苦手な人両者におススメの一冊です。
英語をイメージの図、写真を使ってこんな感じという風に説明する本です。
仮定法も、前置詞も大学受験レベルか、それ以上の内容にもかかわらず、スッと頭に入るというよりは、心に入ります。やさしくて、ネイティブの親がやさしく教えているかんじで、自然に実践もできると自然に確信できるような本です。
そのような気持ちになれるのは、やはりイメージだからでしょう。ネイティブの子供も理論よりもイメージで英語を話していると思います。日本の幼稚園児も、今ここで接続詞をつかって、ここは過去形で言って、ここは未来形、使役構文を使おうなんて思っていないわけですよ。しかし、日本の幼稚園児でも接続詞、過去形、未来形、使役構文を難なく使っていますし、僕たちも使ってきたわけです。
この本をもっと具体的にいうと、so...that~をネイティブはどう感じて使っているか,have/get/make/letの使役文,to,theとaの違い、過去形、進行形、現在、未来形、完了形などをイメージで説明しています。
面白いのが、説明したあとに「味わってみましょう!」というとことがある(大学受験の参考書ではこんな事絶対いわないですww)。そうすると、ほんとに英語を味わう事で「あっ!ここは英語の味わい方ならこうだ。」と英語のセンスというか、英語本来の動きがわかってきます。
これは大西さんもおっしゃっていますが、英語は日本の英語教育のように機械的ではなくまさに生きているものであり、感覚としてとらえることはイメージとしてとらえることだ。みたいなこともこの本で書いています。
最後にこの本でおっしゃっている事でみなさんに教えたいことは、日本語訳がまぁまぁいらないと感じることです。aboutで説明すると、日本語訳だと、aboutの意味は約、おおよそ、~についてとなりますが、この本のイメージなら、それ一つでaboutの全体像がつかめます。ネイティブはaboutを日本語訳以上の感覚で使ってきます。それさえも難なくわかるようになります。
英語ができる人、苦手な人両者におススメの一冊です。
2015年5月11日に日本でレビュー済み
この本はちょっとむずかしいが、中学生に読ましたい。
そしてこれから大量の無駄な時間を消費してしまうであろう日本の英語教育に対して疑問を持ってほしい。
ネイティブの言葉のとらえ方とわれわれ日本で学ぶ英語のとらえ方が違うということを知り、どういう勉強方法にするべきか熟考すべきだと思う。
英語ができないのは努力不足という風潮にも疑問を持ってほしい。
これだけの人数でこれだけの時間をかけてできないということは本当に努力不足が原因なのだろうか。
少人数でもいい、やり方が間違っているんじゃないかときずいてほしい。
そしてきずいたならこの本を読んでほしい。
それに気づいて本気で考えてくれてる学者がいることを知ることになるだろう。
そしてこの本は、この日本の英語教育の負のスパイラルから抜け出すヒントを十分提供してくれている。
そしてこれから大量の無駄な時間を消費してしまうであろう日本の英語教育に対して疑問を持ってほしい。
ネイティブの言葉のとらえ方とわれわれ日本で学ぶ英語のとらえ方が違うということを知り、どういう勉強方法にするべきか熟考すべきだと思う。
英語ができないのは努力不足という風潮にも疑問を持ってほしい。
これだけの人数でこれだけの時間をかけてできないということは本当に努力不足が原因なのだろうか。
少人数でもいい、やり方が間違っているんじゃないかときずいてほしい。
そしてきずいたならこの本を読んでほしい。
それに気づいて本気で考えてくれてる学者がいることを知ることになるだろう。
そしてこの本は、この日本の英語教育の負のスパイラルから抜け出すヒントを十分提供してくれている。
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学校で習う文法とは違う視点で英語に関する理解が進むのは間違いないのですが、同じ著者のほかの本と内容が重なる点も多いので、私にとってはあまり新鮮味もなく普通でした。
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者の考え方は好きなのですが、たまに日本語の表現が難しい箇所も…。もっとシンプルに言ってよって。入門書としては最適だと思います。