2015/04/01 11:50

スーパーJ-POPユニット、ONIGAWARAによるスーパー・ポップなニュー・シングルを独占配信!! フリー・ダウンロードも!!!

2013年まで竹内電気のリーダーとして活動していた竹内サティフォと、その元メンバーである斉藤伸也による2人組ユニット、ONIGAWARA。その奇妙な名前と裏腹に、自らを“SUPER J-POP UNIT”と名乗る彼らの“SUPER J-POP”な最新シングルをOTOTOY独占で配信!! 軽快なリズムの上で、男の恋心を歌ったナイス・ディスコ「Let's Dance!!」、切なくメロウな「U.F.O feat.おかもとえみ&morico」、Negiccoなどへの楽曲提供を行っているエレクトリックR&Bバンド、Orlandによるリミックス曲と、最高にポップな全3曲をぜひインタヴューとともにお楽しみあれ。さらに、ONIGAWARAのその類いまれなポップ・センスを知っていただくべく、藤井隆も絶賛した彼らの代表曲「Eじゃん」を、5月9日(土)のレコ発ライヴ前日まで無料配信!! ONIGAWARAのJ-POPに踊り、酔いしれろ!!!

「Eじゃん」のフリー・ダウンロードはこちらから!!!
(2015年4月1日〜2015年5月8日まで)

OTOTOY限定シングルがワンコインでリリース!!

ONIGAWARA / Let's Dance!!
【配信形態】
WAV / ALAC / FLAC / AAC / mp3

【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ購入 500円(税込)

【Track List】
01. Let’s Dance!!
02. U.F.O feat.おかもとえみ&morico
03. CHRISTMAS~Orlandの場合~
本作のリリース・パーティーにご招待!!

ONIGAWARA×OTOTOY presents『Let's Dance!! リリース記念パーティ』~パノラマ! ONIらんど~
日時 : 2015年5月9日(土)
会場 : 下北沢THREE
OPEN /START 18:00 / 18:30
前売 / 当日 2800円 / 3300円
出演 : ONIGAWARA / PANORAMA FAMILY / Orland

『Let's Dance!! リリース記念パーティ』~パノラマ! ONIらんど~に2組4名様をご招待します!!
件名に「『Let's Dance!! リリース記念パーティ』 チケット希望」、本文に氏名、電話番号をご記入の上、「info(at)ototoy.jp」の(at)を@に変更してメールをお送りください。
応募締切 : 2015年4月30日(木) ※当選者の方には5月1日(金)にメールにてご連絡いたします。

INTERVIEW : ONIGAWARA

いったい何者なんだ? バンドではないし、もちろんアイドルでもない。渋谷系チックな衣装に身を包み、片方が布袋モデルのギターをぶら下げて歌えば、もう片方はその横でダンスを繰り広げる。文字にすればいっそうその異質さが際立つが、まさにほかに類をみない存在として、突如音楽シーンに姿を現したONIGAWARA。90年代J-POPのメロディや雰囲気を巧みに抽出し、洗練されたアレンジに乗せて歌う。高らかにJ-POPへの愛を掲げ活動する彼らだが、とはいえパロディを織り交ぜたPVや、そのパフォーマンスに目を向けると、その愛はどこまでが本気なのかと疑ってしまうのも正直なところ。今回のインタヴューでは、その疑問を彼らにぶつけてみたのはもちろん、ONIGAWARAが誕生した経緯や、彼らにとってのJ-POP、そしてポップ・ミュージックの定義について話を訊いた。アイドルとバンドの中間地点として、ますますその存在感を高めていくであろう彼らに、ぜひいまから注目しておいてほしい。

インタヴュー : 飯田仁一郎、鶯巣大介
構成&文 : 鶯巣大介

とにかくいいものを作りたいってところで結託した

——まずはONIGAWARA結成の経緯についてお訊きしたいです。斉藤さんが2011年に竹内電気から脱退したあと、おふたりはどういう関係だったんですか。

竹内サティフォ(以下、竹内) : 仲違いして離ればなれになったわけじゃないし、元々友達だったこともあって連絡は取っていました。斉藤がバンドから抜けた年の話なんですけど、たまたま竹内電気が出るライヴに斉藤もソロで誘われることがあって。そのときに斉藤からひとりでライヴをしたくないって話をされて、じゃあなんか一緒にやろっかってことで数曲作ってONIGAWARAを組みました。それがいまの活動のきっかけになってます。

——そこから2013年に竹内電気が解散して、ONIGAWARAが本格始動すると。ちなみに斉藤さんがバンドから脱退した理由はなんだったんでしょう。

斉藤伸也

斉藤伸也(以下、斉藤) : なんかマスに訴えかけていくのがめんどくせえなと思ったんです(笑)。要は売れていくためにメジャー・バンドとして通るべき道と自分の気持ちの折り合いがつかなくなって、もっと自由にかっこいいことができればいいかなと。

——いきなり核心的な発言ですね(笑)。当時竹内さんはどう思ってたんですか。

竹内 : 俺はもうバリバリ売れたかったんです。なんにも考えずに楽しいまま売れればいいんですけど、そんなに甘くないじゃないですか。これからバンドとしてどうするんだってところで、ほかのメンバーと斉藤で考え方が違っていて。でも結局煮詰まって、先が見えてこなくて解散することになったんです。それから売れるためにはなにが必要なんだろうと考えたら「斉藤だ!」と思ったんですよ。それで解散が決まって愛知に帰ったときに「売れたい音楽をやりたいんだけど一緒にやんない?」って斉藤を誘いました。

——それはなぜでしょう。斉藤さんのどの部分に魅力を感じていたのか教えてください。

竹内 : 恥ずかしい話ですけど、元々俺は斉藤ってすげぇなって思ったところから自分の音楽人生というか、作曲活動が始まっているんです。高校2年か3年くらいに、斉藤が初めて曲を作ってきたんですけど、それを聴かせてもらったときにすげぇなと思って。

斉藤 : まぁいわゆるメロコアっぽい感じの曲だったんですけど。

竹内 : でもそのメロディとか、コードの感じとか、歌詞もそうですけど、最初から完成されていて。いまはまたアレンジの幅も広がってるし全然違うと思うんですけど、当時から斉藤の根底にあった音楽性に憧れがあったんです。そういうこともあって自分のなかで1番いいものを作るためのパートナーは斉藤なのかなと思っていました。

——斉藤さん、めちゃくちゃ満足気な顔してますね(笑)。でも斉藤さんは売れたいってところとは違う音楽を目指してたのにどうして竹内さんと組むことに?

斉藤 : 好きな音楽が近いんですよね。僕が考えを改めたわけじゃなくて、いい曲ができればそれでいいんで、人数も少ないから直にコミュニケーションがとれるし、もっといいものを作れるんじゃないか、楽しいことができるんじゃないかなって思ったんです。そりゃ売れるんだったら売れたいですけど、とにかくいいものを作りたいってところで結託した感じですね。

竹内 : いままでの話の流れで、俺がとにかく売れたいやつみたいになってますけど(笑)、それももちろんあるんですけど、やっぱり基本的には俺も楽しく音楽をやりたかったんです。斉藤とは感性が近いというか説明がいらないから楽だし、新しいメンバーを募集して、ほかの人とまた一から環境を作り上げていくのは正直めんどくさいので、やりたくないというのもありましたね。

——もし斉藤さんに断られたら、竹内さんはどうするつもりだったんですか?

竹内 : そしたらもうソロでやるつもりでした。もうバンドはやりたくないと思っていて、ひとりでやってサポートを入れたほうが楽だなと。

——バンド活動を経た反動みたいな部分があるんですかね。

斉藤 : この人(竹内)は新メンバーも入れない、ふたりでやるって思いがすごい強かったんです。竹内電気のときはオーヴァーダビングもしなかったり、バンドって形にすごいこだわってたんですけど、その部分への反動もあるんでしょうね。

俺にとっては全部J-POPなんです

竹内サティフォ

——なるほど。いまはどんな曲作りの方法を?

竹内 : 俺が弾き語りで作って、歌詞も書いて。それを斉藤に丸投げしてアレンジしてもらってます。出てきたらもうあぁなってる。

斉藤 : ざっくりしたデモがはいったUSBメモリーを受け取って、ふんふんって聴いて、Macを使って打ち込んでます。「こんなのどうですか」「いやちょっと違うな」とか言われて、肉付けをしていくっていう流れですね。でもバンドのときからポップスに対してものすごい憧れがあったので、やりたいこと自体はそんなに昔から変わってないんですよ。お互いに90年代のJ-POPを聴いて育ってきたんで、それをアップデートした音楽をやりたいってのは言葉にせずとも共通の考えというか。

——気になっているのが、おふたりのJ-POPへの思いはどのくらい本気なのかってところなんです。例えば、音楽をよく知っている人があえてJ-POP的な音を鳴らす、そういうかっこよさもあるじゃないですか。それとも「マジでJ-POP最高なんです!」なのか。どっちかなと。

斉藤 : どっちもあるんですよ。衣装だったりPVのCGが超だせぇとか、バカにしてる部分も多少はあるんですよね。でも真面目になって聴くと、いまの音楽よりは緊張感があるなって思います。やっぱり当時の録りってテープとかじゃないですか。失敗できないし、歌も補正できないだろうし。そんななかで生まれてる音楽だからものすごい緊張感とスキルが必要だっていうのが音に出てるんです。

——なるほど。本気なのかなって思ったのは、やっぱりONIGAWARAの活動全体を見ていて随所にオマージュやパロディが感じられたのもあるんですよ。

斉藤 : 僕達はBEAT CRUSADERSが好きだったんです。パロディとしてみせながら、そこに愛があるっていう部分に憧れたし、引っ張られました。あぁ音楽ってこういう楽しみ方があるんだな、パロディって楽しいよね、みんな笑えるしって。そういう自分たちのやりたいことに関してワンフック持ってくるみたいな部分は、ビークルから学びましたね。まぁ怒る人もいるかもしれないけど。

——そこにも影響を受けてるんだ。じゃあ音の部分でONIGAWARAが目指したアーティストは?

斉藤 : 最初はaccess。ああいうデジタル・シンセばりばりみたいな曲をONIGAWARAでやるつもりだったんです。でもやっぱりふたりともやりたいことがそれぞれ出てきて、まぁ別に方向をひとつに決めることもないかって。

——ほかに当時のJ-POPとはまたちょっと違うフィールドにあった渋谷系の影響も感じられますが、竹内さんとしてはそれもJ-POPと同じ枠組なのでしょうか?

竹内 : そうですね。個人的には全部J-POPなんですよ。

斉藤 : 哲学みたい(笑)。

竹内 : 売れてる音楽は全部J-POPだと思って聴いています。だから語弊を恐れずに言えば、Hi-STANDARDもSNAIL RAMPもBRAHMANも、俺にとっては全部J-POPなんです(笑)。

——でもONIGAWARAの音楽はBRAHMANと決定的に違うじゃないですか。だからもうひとつ掘り下げて訊くと、ふたりにとってのポップ・ミュージックとはどういうものなんでしょう。

斉藤 : 僕はやっぱり、その人にとってポピュラーなものがポップスっていう考えですかね。例えばハードコアをやってる人にとってはハードコアがポップスで、ポストロックをやってる人はポストロックがポップスだと思うし。僕にとってはそういう位置づけです。だからONIGAWARAでは、自分たちにとってポピュラーなものはこれなんだよっていう音楽を打ち出しているつもりでいます。でも昔の音楽がよかったんなら、それを聴いてればいいんで、なにかの焼き増しをしてもしょうがないじゃないですか。だからミクスチャーっていうか、なにがしかの自分たちのセンスを混ぜて出さないとなと考えています。

——そうするとONIGAWARAの音楽には、90年代のいわゆるJ-POP、渋谷系、そのほかにはなにが入ってるんですか。

竹内 : BOOWYとか。

——布袋モデルのギター使ってましたしね(笑)。

竹内 : そうですね。あとはギター・フレーズの部分でも影響は受けています。考えてみると80年代の音楽も結構混ざってますね。

斉藤 : アイドルの曲ってその時代の流行りがデフォルメされてると思ってて、僕はそういうのがすごい好きで聴いたりするんですけど、そこからの影響もあるでしょうし、もちろんメロコアとかも聴いてたし。

謎のふたりだなってすごい思います

——そういう要素を交えながら90年代的なJ-POPをアップデートしたいと。あと、ONIGAWARAには「ポップミュージックは僕のもの」っていうタイトルの曲がありますけど、この曲にはどういうメッセージが込められているんですか。

ONIGAWARA - ポップミュージックは僕のもの
ONIGAWARA - ポップミュージックは僕のもの

竹内 : とりあえずONIGAWARAのテーマソングを作りたいなって個人的に思ってたんです。俺らべつにバンドマンでもないし、アイドルでもないしってところから、いま自分たちがやってることってなんだろうって考えて歌詞を書き進めて。そうしたら「ポップミュージックは僕のもの」って言葉とメロディがポンって出てきて、これはすごいパンチラインだなと。

斉藤 : これはね、すばらしいよ。いままではラヴソングが多くて、自分たちの音楽について歌うっていうメタ的な曲はやったことがなかったんです。だからこの曲は僕にとってすごい新鮮。「これはオレたちのテーマソングになるぞ!」って思ったんですよね。

——たしかに恋愛について歌った曲が多いですよね。

竹内 : 俺は女性に対してしか歌いたいことがないんですよね。例えば反体制だったりとか訴えたいことがなにもなくて、1番自分が高揚するのが女性に対してなので、バンド時代からずっと女の子のためにしか曲は書かないというスタンスでやってきました。だから「ポップミュージックは僕のもの」だけ、いままでとはちょっと違って自分の音楽に対する気持ちを歌っています。

斉藤 : まあでもこれもある意味、ポップミュージックに対するラヴソングだよね。

——なるほど。では今回リリースするシングル『Let's Dance!!』収録の3曲についてお伺いしていきたいです。まずOrlandがリミックスした「CHRISTMAS~Orlandの場合~」なんですが、彼らとの関わりはいつから?

斉藤 : 去年の12月に名古屋のCLUB ROCK'N'ROLLで一緒にライヴをして、そのあと打ち上げで仲良くなったんです。そんなに音楽の話とかしなかったんですけど、彼らも人見知りだしまぁ波長が合うなと。そのとき絶対一緒になんかやろうっていう話をしたので「リミックスとか面白いかもね、頼んでみようか」ってことでOrlandにお願いをして、リミックスする曲を決めてもらったんです。そうしたら元の曲がギャグみたいなノリで作ったものを選んだので「え、この曲やるの?」って思いましけどね。でもすごいアップデートしてくれました。

——「U.F.O」にもゲスト2名が参加してますね。

photo by 有田昌弘

竹内 : 「U.F.O」は誰かをフィーチャリングして歌いたいなって思いが先にありました。というのも男性からみた女性はマジで宇宙人並みに不思議な存在じゃないですか。だからそういう気持ちが通じない男女の恋愛を書こうかなと思って、1番のAメロを男性目線で歌って、2番のAメロを女性目線で歌うみたいなのがやりたかったんです。それで去年、サポートを入れてバンド形態でライヴをしたんですけど、そのときにコーラスで参加してもらったおかもとえみさんがすごくいい声だったので、歌をお願いしてみました。

斉藤 : あとこの曲のグランド・ビートなノリならサックスが合うだろうってことで、これもONIGAWARAバンドで一緒だったオレスカバンドのmoricoちゃんに吹いてもらいました。

——なるほど。タイトル・トラックの「Let's Dance!」にはどんな想いが?

竹内 : この曲はデモとしては去年の夏にはあって、斉藤がいまダンスっていう立ち位置にいるから、ジャニーズみたいな振り付けでバリバリに踊れる曲が作りたいなと思ってたんです。それでアイドルの振付師をやっている竹中夏海さんが友達だったので、その子に振り付けを頼みました。歌詞の意味とかよりは、みんなで踊れるって部分に焦点をあてた曲ですね。

斉藤 : みんなやってるじゃんと思って、バンド時代に意図的に4つ打ちを排してたんですよ。それがいまになって、当時やっておけばよかったくらいの気持ちで4つ打ちをやりたいって思い始めて。

竹内 : あとこの曲を作ったときは、歌とサウンドの面でEXILEを目指したところがありますね。歌いまわしとか、アレンジを斉藤に頼むときに、そういう感じがいいなって伝えました。 感覚的な部分なんですけどね。

斉藤 : まぁ僕もそういうところで変にいうこと聞かなかったりするんで(笑)。はいはいっていいながら、ほかのことやってみたりしてますね。

——改めてONIGAWARAは特殊な立ち位置にいるなぁと思っています。バンドから急にミュータントな存在になりましたね(笑)。

竹内 : いやほんとに謎だなぁ、謎のふたりだなってすごい思います。面白いなとも思うし。

斉藤 : もう開き直りですよね。最初はふたりでやるってどうするの? って思ったりもしたけど、いま僕としてはONIGAWARAはMステに出てるチャゲアスみたいなものとして納得してます。

——Mステに出てるチャゲアス(笑)?

斉藤 : そう。Mステに出てるチャゲアス。ライヴのチャゲアスじゃないんですよ。テレビに出てバックバンドとかもいないなか、オケが流れててギターもほんとに鳴ってんのか鳴ってないのかよく分からないけど、ふたりで立って歌ってる姿。それでもかっこいいじゃないですか。あれと同じことをライヴハウスでやっても絶対かっこいいって思うんです。だからそれをもうちょっと自分たち風にアレンジしていきたいなって思っています。

PROFILE

ONIGAWARA

竹内サティフォ(Vocal, Guitar, Programming)と斉藤伸也(Vocal, GAYA, Programming)によるSUPER J-POP UNIT。2013年、2人が在籍していた竹内電気が解散。同年8月にONIGAWARA本格始動を宣言。その後firestorageを利用して楽曲無料配信を行い、そのあまりに時代錯誤な楽曲群が一部の音楽好きの間で話題となった。2014年7月に自主制作ファースト作品集(タイトルなし)、2014年12月に自主制作セカンド作品集“ポップミュージックは僕のもの”を販売開始。2015年、伝説が加速する…!!

>>ONIGAWARA Tumblr

この記事の筆者
鶯巣 大介

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[インタヴュー] ONIGAWARA

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