2018年9月5日水曜日

21回目のわくわくオバチャーンランドを終えて

・9ヵ月ぶり、わくわくオバチャーンランド開催
8/26(日)、通天閣で不定期に行われるオバチャーンのライブ「オバチャーンわくわくランド21〜夏の終わりのオバチャーン〜」が久々に開催された。
もう21回目になるこのイベントだが、今回は少し違うイベントとなった。
センターの舟井が、いない。
エースの有田が、いない。

「オバチャーンという名の下活動しているにも関わらず、実はオバアチャーン」というのはオバチャーンの抱える一番の問題だったが、ついに無視できなくなってしまったのだ。
「疲労骨折」「膝にヒアルロン酸を打たないと踊れない」「旦那の介護」
様々な理由から、活動休止を余儀なくされるメンバーがいる。
7年も活動していれば、参加当初60代だったメンバーも当然70代近い。
人間誰しも年を取るのだ。
結局今回は、半数以上が新メンバー、あるいはほぼ新メンバーという状況でライブが行われることになった。
今日はいつもライブを盛り上げる宇口や安定感のあるリーダー脇がいるものの、彼女たちもいつまで踊り続けることができるのかは分からない。
彼女たちの所属事務所であるみかん山プロダクションには、あるひとつの願いがあった。
”オバチャーンを概念にする”
誰か限られたメンバーに頼るのではなく、恒久的にオバチャーンを続けていきたい!
それが事務所の願いだった。
だからこそ、今回はピンチでもありチャンスでもある。
新生オバチャーンの幕開けなのだ。

・不完全なものを愛でる「ドルオタ道」
結果から言うと、これはこれで今後が楽しみ、そういう気持ちになった。
いつものどっしり構えたセンターの舟井によるMCはないが、その分みんながわちゃわちゃと喋る。
その放課後感は、アイドルらしいと言えた。

久しぶりすぎて、ダンスすら危うい。MCも危うい。危うくないところがない。
だけど必死なその姿に、見る側は知らず知らずのうちに励まされるのだろう。知らんけど。

しかし正直こう思えるステージになったのも、対バンの「ハンバーガールZ」さんを見に来ていたオタクたちと観客のおかげと言っても過言ではない。
ステージは演者のみの功績ならず、受け取る側のレスポンスがあってこそ、よりよいものになっていく。
人の笑い声が、別の人の「あれ!?これ楽しいのかな!?」という気持ちを呼び起こす。
ここはオタクがアイドルを育てる存在であるということを認識できる現場だ。

固定概念の「オバチャーンとは」みたいなものに惑わされることなく、先輩たちの圧に負けることなく、
新メンバーは新メンバーなりの「オバチャーン」を見つけられればいいと思う。

・突然の脱退と新メンバーによる組閣
・放課後わちゃわちゃ感
・不完全のハラハラ感を楽しむ
・オタクのレスポンスがあってこそ
ここに来てアイドルらしい要素が増しているオバチャーンの今後に期待したい。

オバオタ

2018年4月29日日曜日

noteデビューした

最近noteでマンガあげはじめてみました。

わたしは5、6年一途にBloggerを使い続けてたんだけど、不満に思っていたこともいくつかある。
・コメントがめちゃくちゃ気付きづらい
・タグがつけづらい
・画像が勝手に縮小表示されたり、パソコンで見ると枠からはみ出てたりする

「このツールじゃなきゃ」っていうよりは、いろんなものを使ってみよう!!!いろんなことをやってみよう!!!僕には無限の可能性があるんだ!!!!という希望に溢れた気持ちになったので
今はnoteを使ってみたい気持ち。
よかったらnoteでスキを押してください…!!!!
ワンプッシュで出来る応援アピールがわたしの血となり肉となり活力となる…!!!

そしてさらによかったらサポートをしてください……!!!!!
金銭的な援助なのでリアルに血となり肉となる……!!!!!

もっと言えば仕事をください……!!!!!
これわたしのプロフィールです!!!!!
https://docs.google.com/presentation/d/1y9KHmu9G_vuxEIed605Ff-FGvluhspIzFqJu8GDqlkw/edit?usp=sharing
いつでも待ってます!!!!!

2018年4月24日火曜日

【通信の自由】とんでもないことが日本で起きていたらしい

※画像をクリックして見てね!

違反します宣言なのに、インターネットを守る団体JAIPAもこれでいいんじゃない?と言ってることで
日本のインターネット業界に大旋風が巻き起こっている。
本来、ブロッキングをするNTTは違反だし、もしかしたらそれを設定したエンジニアだって逮捕されるかもしれない案件。

インターネットよう分からん人たちにも無関係ではなくて、
企業の損益を理由にして検閲が許されてしまったら、今後いろいろ理由つけて検閲が許されることに繋がりかねない。

セクハラとかキャバクラヨガとか他人の落ち度を探すことが政治でしょうか?
それで人を糾弾している間に、国の状況は少しでもよくなるでしょうか?
やいのやいの騒いでるときこそ、何か裏で行われてないか
わたしたちは目を凝らす必要がある。


よんうさこ
twitter https://twitter.com/yonusa1

2018年4月23日月曜日

女子生きづらい案件

記者をやれば上司に「セクハラされてでもネタ取ってこい」と言われ、
告発すれば世間に「あの女がハニートラップでハメた」と指を差され、
全くなんて生きづらい世の中なんでしょうか。
ネット記事を見ていたら
「世間に対してセクハラを告発したということで、セカンドレイプが心配されます。しかし、彼女自身もハニートラップではないかという疑惑があり」っていう一文があって
「それー!!!!それがセカンドレイプだよー!!!!!」って思った。
状況を知らない他人が、聞きかじった情報だけでまるで全てを知っているかのように人を糾弾するのは非常に危険な行いだよね。
その言葉が世論になることで、もしかしたら真実が曲げられてしまうかもしれない。
わたしたちはもう少し真実に対して慎重になるべき。

わたしも熱愛報道されたアイドルに対して「プロ意識がない」って憤りがちだけど、そこに何があったかなんてわからないんだから全てを知った顔で激おこなのはやめよう。って他人のふり見て我がふりを直しました。


よんうさこ
twitter https://twitter.com/yonusa1

2018年4月22日日曜日

春はおかしな人が増えるのは何で?

となりの部屋の人が勢いよく発狂してた。
金切り声をあげている声がとなりの部屋でもよく聞こえる。

「大人になってからあんな金切り声あげることないなぁ」ってぼんやり考えてた。
あんな金切り声をあげる出来事があるなんて、おとなりさんは大変やな。
でもそっか…

春は肝臓の動きがよくなることで自律神経が活発になって
普段は内に秘めたるエネルギーをついつい解き放ちがち。
だから変質者とかおかしい人とかも増えるそうだよ。
彼女もエネルギーのやり場に困ってたに違いない。隣人は許すよ!

発狂している人を見かけても「肝臓元気だな☆」と極力許してあげたいところだが、人に迷惑をかけだしたら春だからで許さずにお巡りさんを呼ぼうね。


よんうさこ
twitter https://twitter.com/yonusa1

2018年4月21日土曜日

おケツが出てる人

暖かくなったからでしょうか
おケツが出てる人を割とよく見かける。
パンツが短いとかのレベルじゃない、おケツと脚の境目がバッチリ露出されている。
春だから?韓流アイドルのマネ?大人のお店のセクシーお姉さん????
でも自分では見えないところだから油断してるのかもしれない。
ここはひとつわたしが「おケツ出てますよ!」って教えてあげるべきなの????
と無駄に悩んでしまうので皆さまどうかおケツ出さないでください。お姉さんはあなたたちのおケツが心配です。


2018年4月20日金曜日

怪我あるある

マキロンって怖くない…?
もう想像するだけで怯みあがっちゃうくらい怖くない…?

そんなヘタレなわたしは
いつも塗る前から叫びがち。

想像がもたらす痛みはすごい。他人から聞いた痛い話も痛いタイプ。
でも想像が膨らみすぎてるだけなので、実際塗ると「あれ…?こんなもんだっけ…?」と拍子抜けする。
でもまたわたしはそのことを忘れ、マキロンを悪魔だと勘違いして恐れるのでしょう。

誤解しないで。マキロンはわたしたちの味方だよ。


よんうさこ