2015年9月29日でデビュー16周年を迎えたDo As Infinity。
伴 都美子の歌と大渡 亮のギター、シンプルなアレンジで楽曲の良さをさらに引き立てる再録音の16曲を10月21日より毎週1曲、全16週に渡り配信開始!
伴 都美子
聴き終わった時に、ほっこりした気持ちになってくれたら嬉しいです。
大渡 亮
これもアコースティック編成で録っておきたかった曲。なかなかいいだろ?
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「すべての音と声、歌詞がファンの中では大切になっているであろう代表的なバラード」
Do As Infinityのふたりに、楽曲制作を終えての今の思いを聞いた。
デビュー当時路上で演っていた私たちにとって、アコースティック・サウンドは原点でもあります。(伴 都美子)
豪華W特典は終了いたしました。
伴 都美子
百戦錬磨の1曲。
躍動感のあるサウンドはアコースティック・アレンジでも衰え知らず。
大渡 亮
ベースリフなくてもいいっしょ?やればできるんだよ!!
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「ライブではアコースティック・バージョンでもよく披露されてきた曲だが、ここには未だかつて聴いたことのない、新鮮な刺激をくれる「冒険者たち」が収められている」
伴 都美子
亮くんのコーラスが加わることで新しい印象が残せました。
大渡 亮
ひいらぎって読むんだよ(笑)。みんなこの曲好きだろ?いい曲だよね?
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「憂いのある切ないバラードとしては、「柊」ほどカラオケでも歌われ、愛されている曲はないかもしれない」
伴 都美子
オリジナルを作った当時から時を経て今、「生きる」という言葉の意味を改めて考えました。「意志」から「願い」に変化した想いもあります。
大渡 亮
間奏のアプローチを若干弄ってみた。良くない?
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「亀田誠治節全開のドラマティックなロック・アレンジを施したサウンド、そして伴 都美子(vo)の太く激しいエモーショナルなボーカルによって、ドシンと胸に響くメッセージ・ソング」
伴 都美子
これからアコースティック編成でのライブにも登場するであろう1曲に仕上がりました。
大渡 亮
この曲は明るいなぁー。歌詞は俺が書いてる。この時の俺の気持ちが詰まってる・・・みんなで歌いたい!
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「前向きなフレーズを突き抜けたアッパー・チューンで叩き付けるという、Do As Infinityの王道とも言えるナンバーだ。」
伴 都美子
納得する唄まで、一番時間がかかったと思います。
この曲だけは、何度も歌って収録に至りました。
大渡 亮
この曲には12弦ギターって最初から決めてた!!淡々としたカンジが良いよね。ソロいいだろ?
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「切なげでありながら力強く、あまりにもドラマティックなこの曲の威力」
伴 都美子
肌寒くなってきた頃に聴きたくなる曲。
ファンの間でもリクエストが多い。歌う度に路上の頃の景色が目に浮かびます。
大渡 亮
この曲もさ・・・路上ライブを思い出してた。懐かしいよね・・・16年も前だよ(笑)。ソロ・・・いいだろ?
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「多くの路上の音楽家たちがそうであるように、誰も見向きしてくれなくても歌い奏で続けていた時代のDo As Infinity。当時を知らない人にもぜひ感じてほしい」
伴 都美子
スローテンポ・バージョンのアレンジは過去に制作しているので、今回はアップ・テンポで構成。
そういえば余談ですが、スタジオで火星について話が盛り上がっていました(笑)。
大渡 亮
間奏のアプローチをちょこっと弄った。わかりやすくなっただろ?いい曲だ!
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「煌びやかなサウンドと伴 都美子の突き抜ける開放的なボーカルは、リリースから15年間、ライブで披露される度にオーディエンスにトキメキを与えてきた」
伴 都美子
作った当時の自分の無知さやジレンマみたいな感情が思い出されました。少しは前進しているんだろうか?と、今でも歌いながら自問自答する曲です。
大渡 亮
12弦ギターいいっしょ?
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「葛藤や自問自答をそのまま歌詞にしたフレーズを歌い叫ぶ伴 都美子(vo)の声がセンセーショナルに響き渡る、Do As Infinityのスピリットとしてのロックが痛感できる名曲だ。」
伴 都美子
大胆なアレンジに心躍りました。まさに太陽の下で軽やかに楽しく聴いていただきたいです。
大渡 亮
なんかひらめいたってカンジ!?この曲がサンバだったら笑えるっしょ?大健闘!!
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「16週連続配信プロジェクトの中で最も遊び心あふれるリアレンジを敢行し、誰もが想像しなかったサンバ・ミュージックへと生まれ変わらせている」
伴 都美子
オリジナルから一部歌詞を変えて歌っています。
大渡 亮
サビのコードを若干弄ってみた。いいっしょ?
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「伴 都美子が、結婚/出産後に再びこの曲をレコーディングしている点も感慨深く、その成長のストーリーを音源からぜひ感じ取ってほしい。」
伴 都美子
この曲はライブでも頻繁にアコースティックでお届けすることも多く、耳馴染みのあるサウンドです。
大渡 亮
リゾートver.(笑)。この企画のベスト3に入るソロ。ギター弾き達!!ぜひコピーしてみて(笑)!!
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「明日からの日々を少しでも軽やかに、そして選んだ道を真っ直ぐ歩んでいけるように、そんな想いを感じさせてくれる1曲」
伴 都美子
今回のアレンジで、より大人っぽいムードが表現できるように感じます。
大渡 亮
ありそうでなかったアコースティック編成。路上ライブの再現かな?
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「ギターだけで同曲の世界観、まだ3人組だった当時のDo As Infinityのムードを再構築しているところも聴きどころである。」
伴 都美子
ライブではお馴染みの曲。歌っていても元気になれる曲です。
レコーディングの雰囲気がそのまま、かなり新鮮に収録されています。
大渡 亮
イベント時にたまにアコースティック編成で演奏する曲なので、それをカタチにしてみたってカンジ。
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「雨でも雷でも「本日ハ晴天ナリ!」と歌い切る超絶ポジティブ・ナンバーとして毎年披露されている。」
伴 都美子
この曲を歌えることは本当に幸運なことだと、今回改めて実感しました。
大渡 亮
この曲も「深い森」同様、手探りで始めたかな。間奏もアコースティック編成ならこんなカンジかなって。
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「Do As Infinityの代表曲としてあらゆるライブで披露され続け、その度に大喝采やシンガロングを生んでいる。」
伴 都美子
私たちの名刺代わりと呼べる1曲。この曲を歌うと自分のコンディションがわかるくらい数多く演奏してきました。豊かなアコースティック・ギターの音色が心地よく、気持ち良く歌えました。
大渡 亮
まず、この企画がどんな感じになるだろうと手探りで始めたカンジ・・・16年経って今ならこう思う的な・・・。
楽曲解説 TEXT:平賀哲雄
「今回のリアレンジ・バージョンではイントロ一発目のアコースティック・ギターの音色からしてDo As Infinityの16年の重みと深みを感じ取ることができ、往年のファンであれば目頭を熱くすることだろう。」
5ヵ月連続スペシャル壁紙配信☆第5弾
今回の楽曲をレコーディングした時に撮影されたオフショットがスペシャル壁紙となって5か月連続配信!
★第5弾★
※ここから先は【キセカエ♪mu-mo】へ接続します。
Do As Infinityのアルバムが、期間限定プライスオフ!
Do As Infinity
Do As InfinityのCD・DVD/Blu-ray、販売中!
※ここから先は【mu-moショップ】へ接続します。