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Jimanica presents “Off The Hook TOKYO”

4/18 (sat)
@EBISU LIVEGATE

open 17:30 start 18:30
adv ¥3,000 / door ¥3,500 (+1D¥500)

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LIVE:
Jimanica Band Set 
ASA-CHANG&巡礼
椎名もた

DJ:
RIOW ARAI

Jimanicaが不定期にオーガナイズするライブイベント Off The Hook TOKYO。第2回目となる今回は、同じくドラマーでありながら作曲やプロデュースなどでもオーバージャンルに知られるASA-CHANG率いる新生ASA-CHANG&巡礼、そしてボカロシーンで絶大な人気を誇る椎名もたのライブセットを迎え、更に2014にDOMMUNEでJimanicaとツインドラムセッションも披露したRIOW ARAIがDJを務める。

Jimanica / Jimanica Band Set

ドラマー。作曲/編曲家。電子音楽から生演奏までの全てを呑み込みながら、インディーズとメジャーポップの隙間を綱渡りしつつ走り抜ける。J-POPアーティストへの楽曲提供/編曲やCM音楽制作なども多数。

2005年ドラムソロ・アルバム“Entomophonic”リリース。

2006年にドラマー Itokenと映像作家 山口崇司と共にd.v.dを結成。Prix Ars Electronica 08”にて、Digital Music部門Honorary Mention賞を受賞。

2010年、やくしまるえつことの新ユニット「やくしまるえつこ と d.v.d」を始動。同年11月にJimanicaの2作目となるソロアルバム”Pd”をリリース。

2012年9月に3枚目となるソロアルバム『Torso』を発表。 ゲストには前作に引き続き山田杏奈、そしてロロロの三浦康嗣と一十三十一が参加。

2014年3月、配信限定EP『Pep City』を発表。

リミックス曲提供や編曲/作曲、CM音楽なども数多く手がける。

http://jimanica.com

Jimanica Band Set

2010年、Jimanicaの2枚目のソロアルバム”Pd”のリリース後結成。生ドラム+エレドラ、ダブルコーラスを従えたポストファンクバンド。

Jimanica/ds, 前田紗希/ds, 河内肇/key, ヒラセドユウキ/key, OLGA/bs, 山田杏奈/cho, 小貫早智子/cho

ASA-CHANG&巡礼

1997年、ASA-CHANGソロユニットとして始動。そのトライバルかつアブストラクトな独自の波動に満ちた音楽が国内外で評価されると共に、世界各国のメディアにも取り上げられる。また、ミュージックビデオにおけるコンテンポラリーダンサーとの共演が世界的な話題となり、09年に音楽×ダンス公演『JUNRAY DANCE CHANG』を世田谷パブリックシアターにて開催。12年にライブメンバーとして後関好宏、須原杏を迎え、国際的な舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2012」への参加、アニメ『惡の華』のEDテーマ曲の提供など、既存の音楽の枠に捕らわれない活動を展開している。また、2014年9月からライブシリーズ「アウフヘーベン!」を始動、世界的な舞踏家・室伏鴻や映像作家・勅使河原一雅、漫画家・押見修造といったジャンルを横断した作家とのコラボレーションを行い、さらにその活動を進化・深化させている。 http://junray.com

椎名もた(ぽわぽわP)

石川県出身 1995年3月9日生まれ うお座 AB型

幼少の頃よりギター、ドラム、エレクトーンなどの楽器を嗜み、中学2年(14 歳)からDTMによる楽曲制作を開始。その後、VOCALOIDを使用した楽曲を動画共有サイトに投稿を始め、瞬く間に人気を博し、代表曲「ストロボラスト」をはじめとしたストロボシリーズによりその地位を確固たるものにする。

そんな中、2011年初頭、突然の活動休止。半年後、所属音楽レーベル <GINGA> との邂逅により活動を再開し、2012年3月、デビューアルバム「夢のまにまに」を発表し賛否両論の話題を呼ぶ。その後、TV、新聞などのメディア出演やライブ活動、南波志帆への楽曲提供、「ディバインゲート×初音ミク」コラボキャンペーンテーマソング制作、渋谷慶一郎やメグとパトロン(ex.さよならポニーテール)へリミックス作品を提供するなど話題は絶えない。また、コミック誌『コミカロイド』への漫画執筆など音楽以外での活動の幅を広げている。

2013年にリリースした2ndアルバム「アルターワー・セツナポップ」では、ファッションブランド「earth music & ecology JAPAN label」とのコラボレーション企画が実現。アルバムのコンセプトを軸に、椎名もたが監修したファッションアイテムが制作され、ワンピースやアクセサリーなどを身につけた10代・20代前半の女の子の間でさらなる認知を広げた結果、2014年も行われ2年連続でコラボレーションを実現させている。

2015年3月4日には10代最後の作品、3rdアルバム『生きる』をリリース予定。20歳を目前に控えた彼自身が誕生から現在を振り返りつつ未来も語るコンセプトアルバムとなっている。

VOCALOID シーンから生まれ、電子音楽シーンに舞い降りた、類まれなるサウンドメイキングと天性のグルーヴ感、心の隙間にスルッと入り込む、どこか人懐っこい詩世界を合わせ持つ、弱冠 19 歳の驚異である。

公式サイト: http://www.siinamota.com/

twitter: https://twitter.com/siinamota

RIOW ARAI (リョウアライ)

トラックメイカー/プロデューサー。アルバム『Again』(‘96)でデビュー。『Beat Bracelet』('01)や『Rough Machine』('04)等の作品でトレードマークと言える骨太なブレイクビーツと独自のエディットスタイルを確立。2003年には『Mind Edit』がUKのLeafよりライセンスリリースされ、海外でも注目を集める。サウンドトラック、コラボレーション、コンピレーションへのトラック提供、リミックス等々を手掛ける他、sonarsound tokyoやLOW END THEORY JAPAN等、幾多のイベントに出演。2011年、セルフレーベル『rar(アールエーアール)』を立ち上げ、 『bitter beats 2011』のリイシューに続き、10枚目のアルバム『Graphic Graffiti』をリリース。2012年、MP3が300曲収録された『MP300』をオンラインストア限定でリリース。2013年、11枚目のアルバムにして初のビートソロアルバム『FREEDOWNBEAT』をリリース。ドラム演奏による初の非打ち込みアルバム『Drum Dub Delay』を配信限定でリリース。2014年、12枚目のアルバム『HIGH REVOLUTION』をCDとハイレゾでリリース。

http://www.riowarai.com/

RIOW ARAI (リョウアライ)

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any informations:
info@jimanica.com



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