【これは欲しい】スマホの「充電」をシェアできるケーブル

車に乗る人なら、こんなやりとりをした経験があるかも。

「すみません、ちょっと電気を分けてもらえないでしょうか。バッテリーが切れてしまいまして…」

そんな時は、エンジンをかけるために必要な電気を他の車から分けてもらったりしますが、それと同じことがスマホでもできたらちょっと便利だと思いませんか?

他のデバイスと
「バッテリー」をシェア!

LifeCable」は、ブースターケーブルと同じ役割を担うデバイス用の充電ケーブルです。スマホなどのバッテリーからもう一方のデバイスへと電気を送信できるため、複数の機種を持っている人にとっては便利なアイテム。

Android端末の充電は切れているけど、iPadには残ってる。でもAndroid使いたい…、なんて時もありますよね。

Apple・Android
どちらにも対応!

端子はライトニングポートとMicro USBの2種類が使用可能。iPhone/iPadやAndroidのデバイスなどなど多くの機種に繋げられます。もちろんAppleの認可「Apple MFi(Made For iPhone/iPad/iPod)」もあります。

ケーブルが平たいフラットタイプなので絡まりにくいデザインになっており、長さが1.5メートルと友達とのシェアにも十分。

通常販売価格は1本35ドル(約4,200円)を予定していますが、残念ながらまだIndiegogoで資金調達中。今なら日本への送料込みで1本32ドル(約3,800円)から予約できます。

ゆくゆくはUSB Type-Cにも対応していくそう。いざという時のために持っておくと便利かもしれませんね。

Licensed material used with permission by LifeCable
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。