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Hot Singles!

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Daily New Arrivals 
  • Souvenir~Mariya Takeuchi Live

    自身10年ぶりとなるコンサートツアー開催前に過去のライブ音源がサプライズリリース!2000年7月に実施したライブの感動を残さず音源化した初のライブ・アルバム。山下達郎とのデュエット「LET IT BE ME (Duet with 山下達郎)」も収録。

  • High Time -Remastered- (96kHz/24bit)

    THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作はセカンド・アルバム『High Time』。

  • LAST LIVE at 京都会館 2008

    KING OF ROCK忌野清志郎。彼の最後のワンマンライブとなった“忌野清志郎 完全復活祭 追加公演”最終日の2008年3月2日(日)京都会館第一ホールのライブ音源がベールを脱ぐ。同年2月10日(日)の日本武道館で闘病生活から完全復活を果たし、その追加公演を2月24日(日)大阪フェスティバルホールと、この京都会館で行った。前の2箇所とはセットリストも変えて臨んだ京都公演は、その後癌が再発した清志郎にとって実質上最後のワンマンライブとなってしまった。

  • AH!!

    TOWA TEI、還暦アルバム「AH!!」を配信リリース。ジャケットアートワークは横尾忠則が手がけ、石野卓球、シャッポ、高橋幸宏、原口沙輔、細野晴臣、る鹿、VERBALなどの豪華ゲストを迎えている。

  • Come Over (Remixes)

    LE SSERAFIM、韓国5th Mini ALBUM「HOT」収録曲「Come Over」のリミックス集をリリース!

  • F*CK U SKRILLEX YOU THINK UR ANDY WARHOL BUT UR NOT!! <3

    Skrillex、『F*ck U Skrillex You Think Ur Andy Warhol But Ur Not!! <3』をデジタル・リリース!

  • Supernova/キラー

    MORE MORE JUMP!が10th Singleをリリース!『Supernova』ありのままの私達でもっと輝いて、希望を届ける。そのために――私が導く。みんなで叶えたい夢があるから。MORE MORE JUMP!が贈る決意の歌。『キラー』高鳴る鼓動を、この熱を力に――憧れの景色を掴むんだ!!MORE MORE JUMP!があなたに届けるキラーチューン、お聴きください♪ジャケットには、姐川さん描き下ろしイラストを使用。

  • NV

    澤野弘之がトータルプロデュースを手がけるチームプロジェクト"NAQT VANE(ナクトベイン)"がコンセプトEP『NV』(読み方:エヌブイ)をリリース。 ファーストフルアルバム「Dispersion」収録曲をYunoaと共に再解釈した“NVシリーズ”のほか、映画『あの人が消えた』主題歌「FALLOUT」、新曲2曲を含む全7曲を収録。

  • 観天望気

    2024年、結成25周年ツアーを盛況のうちに終えたキセルの待望のフルアルバム『観天望気』が完成!2020年のコロナ禍より始めた、兄・辻村豪文のドラムと弟・辻村友晴の自作の竹楽器に加え、野村卓史(Key)との3人編成でのライブで練り上げられた楽曲を落とし込んだアルバム。ゲストに角銅真実、加藤雄一郎を迎え、レコーディング&ミックスエンジニアは内田直之が担当。先行配信シングル「縁歌」を含む全10曲を収録。

  • Sunset on the Rails 2024.08.18

    the HIATUSが昨年8月に開催した初の日比谷野外大音楽堂ワンマンライブをCD音源化したLive Album 『Sunset on the Rails 2024.08.18』をリリースする。 本公演は昨年5月から全国17箇所で開催されたツアー「Gobble Up the Groove Tour 2024 - The Jive Turkey Rhythmic Expedition -」の追加公演で、全国のジャズクラブで武者修行を積んだ彼らの5年ぶりのツアーの終着点。

    GOOD PRICE!
  • 1997

    2024年徳間ジャパンより三度目のメジャーとなるシングル「愛の唄」をリリースしたMUCC、待望のフル・アルバムが遂に完成!メンバー: 逹瑯 (Vo) 、ミヤ (G)、YUKKE (B) に加え、サポートの吉田トオル (Key)、 アレン (Dr) が織りなす筋金入りのロックサウンドは、ワールドワイドなレベルの圧倒的なエネルギーと感動を与えてくれる。加えて、メンバー三人ともが手掛ける詞の世界観も、深遠、痛快、愛、問題意識、などさまざまな色合いを提示して開く者の心に響くものばかりである。『1997』、バンド結成の年号をアルバムタイトルに冠したその意味は?その答えは、アルバムに収録された曲を聞けば見出せるのではないだろうか。

  • 20 +

    昨年末リリースのアルバム『20』でストリート発のプリンセスと自分を定義し、骨太ながらも華麗な独自のアンセムを連発したLANA。即完も話題の4/1武道館ワンマンにリンクするこのタイミングで、『20』に収まりきらなかった7曲を追加収録したデラックス版アルバム『20 +』をリリース。スター街道を駆け抜けながらスキルを高め、タフさと甘さと毒気を増してぶち込んだ新曲群が、ハタチのLANA劇場の大団円を飾る。リード曲「HERE」はこれまで見せなかったLANAの語られざる重い過去をなぞりながら、ファンや愛する人たちからもらった希望を旨に前人未到の新生DIVAに羽ばたく決意を綴った、大きな意味を持つ一曲。真っ直ぐ心揺さぶるメッセージを、重厚なトラップ×ストリングスバラードに乗せて歌う、エッジィながらもニュースタンダードになり得る仕上がりとなった。

  • まさかのConfession (Special Edition)

    20周年の第1弾リリースとなる記念すべき作品で、センターを飾るのは18期研究生の八木愛月!! 研究生がシングル表題曲でセンターを務めるのは、AKB48 20年の歴史の中でも初の快挙となります!

  • badface/ENDINGING

    超歌手・大森靖子がプロデューサー兼メンバーを務めるZOCが”ZOCX”に改名後初のシングル「badface/ENDINGING」。 ZOCXは2025年1 月より戦慄かなのが電撃復帰、新メンバーとして天國3ゅ姫、千椿真夢、猫猫猫はうを迎え、新体制 となって初のリリース作品となる。 ハロー!プロジェクトやWACK などへの提供曲を大森と共に手掛けている 盟友・大久保薫氏がアレンジを担当した、 メロウなサウンドに乗せた詞が強い中毒性を帯びている「badface」に、大森兼ねてよりの盟友であり、ZOC 時代より 数々の名曲を手がけてきたサクライケンタ氏がアレンジ担当した「ENDINGING」では、明快で壮大なサウンドにZOCX としての決意表明を書き下ろした歌詞が印象的でとてもメッセージ性が高く映り、どちらも表題曲と言い切っても 過言ではない”ZOCX”を象徴する内容となっている

  • UMANITY

    エイハブ、メジャー初のデジタルアルバム『UMANITY』をリリース。 『UMANITY』は「ケンカしようぜ」「ある男」「うろん」、そして先行リリースになった「イェルプ」の他、計 0 曲を収録。 モダンレトロをテーマにするエイハブの名刺がわりになるような作品でどこか懐かしいが新しいポップスと、独?の世界観、エンターテイメントを追及した今のエイハブらしい作品となっている。また、アルバムのジャケット写真はエラハイコが手掛けている。

  • bloodYhell.

    英語と日本語の境を感じさせない詩、軽快でポップなロックサウンド、EDM調の曲調などすべての要素で壮大でありつつもキャッチーな1曲に仕上がっています! フェスやライブなどでも盛り上がる楽曲になっています

  • SLEEPLESS

    昨年11月リリースの2nd Mini Album「STORMED」からわずか5ヶ月。4月2日(水)に3rd Mini Album「SLEEPLESS」をリリース! 前作発売時のインタビューでも語られていたとおり、今作収録曲は「STORMED」と同時期に制作されたもので、「STORMED」と対を成す作品であると同時に、フルアルバム「Travel The Galaxy」以降の2年間にメンバーが溜め込んだフラストレーションを晴らしつつ、バンドとして新たな道筋へと舵を切ったことが窺える、リスタートにふさわしい1枚。 今作のオープニングを飾るタイトルトラック“SLEEPLESS”は、吉村のしなやかなリズムと腰をグイグイ刺激する福田のスラップベース、鷲山&澤田が織りなす色彩豊かなギターフレーズにパワフルなボーカルと、メンバーそれぞれの個性やテクニックが際立つ1曲。すべての要素が絶妙なバランスのもとで重なり合うことで生まれた、サスフォーの新たなアンセムと言えるものだ。 次曲の“FREEDOM”は前作での“STORMED”に続き、いきものがかりやLiSAなどの楽曲で知られる江口亮がプロデュースを担当。

    GOOD PRICE!
  • Weird Dreams

    東京を拠点に活動するオルタナティブ・ロックバンドTexas 3000が、5曲入りのEP『Weird Dreams』をリリース。 すでにシングルとしてリリースされている「Universe Drawer」や「Other」を収録した全5曲からなる今作はTexas 3000としての音楽性の多様性を体現した今の彼らにしか作り得ない仕上がりとなっている。

FRESH!

  • drop

    Suiyとして活動するにあたっての1st ep ''dorp''。 ビートメーカー兼アーティストのdobiyフルプロデュースの渾身の作品となっている。 リード曲となる2曲目の「water pop」は、Suiyの名の通り水っぽさを意識した軽快なbeatで、今までありそうで無かったをコンセプトにキャッチーなメロディーで聴き心地の良い作品となっている。 4曲目の「opening act」には兵庫県で活動しているラッパーのRAM FIGHTERを客演に迎え、5曲目の「5we2t 3e3ory」には三重県で活動しているビートメーカー兼アーティストのT.A.Bがbeatを手掛けたボリュームのあるアルバムとなっている。 新たにスタートするSuiyにとって、爽やかで聞いていて癖になる渾身の作品となっている。

  • 元気だよ

    笑いあり、涙あり、情熱あり、生活の全てを歌にこめるロックバンド、soyouthの2nd E.Pが発売! 今作も多様なジャンルの曲をロックに落とし込む。 人生に悩める現代人必聴の1枚!

  • ピンキー・フラフィー

    サリー久保田がプロデュースする平均年齢14歳のガールズグループ〝シーズ・ア・レインボー〟がデビュー!「甘酸っぱいキャンディ・ポップス」がここに完成! Wink Music Service、そしてSOLEILの活動でも知られるサリー久保田が新たに手掛けた謎のガールズグループがヴェールを脱いだ! Wink Music Serviceにゲストボーカル参加した新世代パフォーマンスユニット〝ww〟のメンバー、オーバンドルフ凜と、同じく〝ww〟の心愛、6人組ガールズグループ〝原宿学園〟からは天川ミオと青山なな子を迎えた4人組スクールガールズグループ。 序曲(M-01)から60sの香りを漂わせ、(M-02)、(M-04)ではSOLEIL時代の楽曲を、そして(M-03)では90年代の渋谷系ド真ん中、幻のユニット〝les 5-4-3-2-1(レ・ファイヴ)〟時代の楽曲をサリー久保田がEnglish Ver.でセルフカバー。さらには(M-02)、(M-04)のOriginal Japanese Ver.、ローリング・ストーンズのバージョンでも知られるボ・ディドリーの(M-05)をカバーした全5曲。

  • Out the 貧乏

    京都の新鋭ラッパー=FANIが、貧困と過酷な家庭環境から生まれた1stアルバム『out the 貧乏』をManhattan Recordsよりリリース。 2024年12月にYouTubeにて公開した楽曲「人生最高」が、全くの無名ながら「家庭の事情を上手に利用 いつかは家族でディズニーランド 血の繋がったお父さんどこ 売れたら探して会いに行こう」などこれまでの人生経験を昇華させたストレートかつ印象的なパンチラインが多数残るリリックと、印象的なMusic Videoが話題を呼び現在までに5万再生を記録しているFANI。続いて公開された「奥⻭痛い保険証ない」では、タイトルからも分かる通り、保険証がないことから治療が出来ず、悪化してしまった奥⻭をトピックにしたキャッチーなリリックと中毒性の⾼いビートで話題を集めた。早⽿なリスナーからRyuzoやMFSなど業界の様々なアーティストもSNSで反応するなど注⽬を高めているアーティストだ。 本作は地元京都にて貧困と過酷な家庭環境で育ったFANIがタイトルの通り、貧乏から抜け出すためのストーリーと覚悟を詰めこんだ1stアルバム。Popで印象的なビジュアルとは対照的にストリートライフとバイト生活を両立するハスラーニートスタイルで魅せる全19曲が収録されている。 収録曲「push」のリリック、"教科書代わりにMC漢"でも分かる通り、今では絶滅危惧種となったMSCや妄想族、Scarsなど00年代のストリートラップを彷彿とさせるリアルな楽曲と真っ直ぐでいて個性的なフロウが癖になる1作に仕上がっている。

  • HEARTBEAT

    DNA GAINZのLIVEパフォーマンスではお馴染みの"ルーパー"を音源で初めて使用! 生きることの幸せ・苦悩・孤独・愛を綴った歌詞とDNA GAINZならではのサウンドが融合した3周年の幕開けにふさわしい楽曲となっています! Vo.Gtながたなをやは表題曲「HEARTBEAT」について生きてゆく中で何を信じて探しているのか、いつか鼓動が止まる事への疑問と再び自ら鼓舞する救済の歌。とこめんとしています!

  • 5月にあいし

    前回出したEP Glun laに続き今回も3曲入りのEPリリース。サポートドラムに那須ヒロム(salsa、YOMOYA、等)を迎え三重県の山中、スタジオnostosで録音された。自然の中で動物としての人間の在り方を考え作られた作品となる。ボーカルのワクが幼少期のおもちゃとして使っていた鉄琴なども使用された。「5月にあいし」のミュージックビデオではその頃のつみ木も使用。  ミュージックビデオではワクが監督し、ベース西村創太と共に手作りで作成。コマドリと平面のアニメーションが自由に融合された作品になっている。

  • Grow up grow up

    和歌山出身のラッパー『TOFU』が3月29日(土)に今年初となるNew EP「Grow Up grow up」をリリースする。 本作品は全5曲入りEPで、実力派ビートメイカー『VLOT』や和歌山出身ビートメイカー『Homunculu$』が参加している。トラップミュージックをメインとした本作品はリスナーを釘付けにすること間違いなしである。 また、本作品には世界的に活躍する『Djkenn Aon』も参加しており、日本で注目されるべき楽曲となっている。客演には『MIKADO』『HARKA』の2人が加わっており、和歌山のヒップホップシーンを大きくアピールした作品となっている。 1月にリリースしたシングルを筆頭に、2025年 BigNewsを企むTOFUに是非注目して頂きたい。

  • 明日に拍手

    2025年2月14日結成。 東京中心に全国で活動するオルタナティブロックバンド。 赤気とは、空に現われる赤色の雲気。また武闘派のバンドを指す。新しいバンドを組みました。楽しい地獄の門を開きます。 赤気 Vo,Gt : 切裂 開 赤気 [アカギ]メンバー Vo,Gt : 切裂 開 [キリサキ カイ] Gt : 石川 陸 [イシカワ リク] Ba : 山川 剛己 [ヤマカワ ゴウキ] Dr : 徳永 雅也 [トクナガ マサヤ]

  • ENVY / HELLO HATER

    和歌山発のラッパーMIKADOによるNew Single 日々変わって行く周りや自分の変化を最新のビートに乗せ滑らかであり荒々しさも感じるメロディで 構成された2枚組のシングル 「ENVY/HELLO HATER」がリリースされる。 これまでのアーティストライフや自身を取り巻く 環境について想いをぶつけた楽曲が中心である

  • MOMENT

    ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。 70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。 昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。

  • pinchos

    ビートメイカー chop the onionのJAZZを基調としたビートテープを約1年ぶりにリリース。

  • Foolish Pick

    「今回の作品には、前作よりも明確に『ラップに向き合おう』と思って作った曲が多く入っています。素直に、真っすぐに言葉もフロウも“ピック”しました。今作でリスナーをもっと増やし、RUBiKへの期待値も上げていきたいですね」。新潟のコレクティヴ「RUBiK」の一員として活動するFoolsdayboyは、本作「Foolish Pick」についてそう語る。 Foolsdayboy二作目のミックステープとなる本作は、バイレファンキやUKガラージなどに挑んでいた2023年作「Foolish Step」の延長線上にある作品。前作から引き続きバイレファンキを採用しつつ、セクシー・ドリルやエモーショナルなトラップなども交えた一枚となっている。また、ラップ面では前作よりもストレートなフロウを多く使いつつも、曲によっては発声を変化させて様々な表情を見せている。 客演には同じくRUBiKに所属するsagwonを2曲で迎えたほか、「Pick!!」では新潟のコレクティヴ「O₂Heaven」に所属するラッパーのFit Rayをフィーチャー。レコーディングはDJ KOL(STB CREATIVE STUDIO)が行い、ミックスはFit Rayと同じO₂HeavenのIk0aNが担当した。マスタリングは塩田浩(SALT FIELD MASTERING)によるもの。アートワークはfu34shiが手掛け、収録曲「Spilling out」「Seesaw」のMVはFoolsdayboyが制作した。

  • Manic Depression

    ploverefluffの1st EP。 Jerkやglo,New jazzがメインジャンルとなっている。 客演には1,2曲目にChromchandelier, 1曲目にcoderenthekid, 3曲目には茅ヶ崎からLazy,yagerが入っている。 ProduceはSoundcloudやイベント主催で活動している4mEが2,3,4曲目を手がけている。 MIX,MASTERINGも全曲4mEが担っている。 1曲目はfree beatで有名なohmygon!のビートである。

  • No Reply

    The Songbardsのドラマー岩田 栄秀、初のソロEP「No Reply」を 4月2日(水)に配信リリース

  • 青い

    「ラップスタア2024」の応募動画がSNSで話題となり、突如としてHIPHOPシーンに姿を現したシラフ。楽曲制作に加え、精力的にライブも行っており、全国津々浦々にその名前を轟かせている。 そんな彼がキャリア3年目の集大成として、2nd EP「青い」をリリース。 順調な滑り出しに見えるシラフだが、この1年は迷走したという。 過去の復讐と自己救済の為に制作を始めたはずが、報われるには十分な視線が集まったことでその大きな目的を失ってしまった。 その後コンスタントに制作を続けるも、自身の中にあるシラフの存在が徐々に大きくなり人格の乖離が生じる等、悩みは尽きなかった。 本作品では、両人格への葛藤、アーティスト"シラフ"として進む覚悟が描かれている。 Single「蛮行」でもタッグを組んだ、注目のトラックメイカーHeel Holdが全てのトラックを担当。 客演にnoma,PM Kenobi,KVGGLVを迎え、自身の憧れと対話する形でラッパーとしての感性を磨いた。 1年という短い時間の中でめまぐるしく変わった、心境と覚悟。 過去の自分や音楽との「対話」をテーマにした、らしさ溢れる等身大の作品。

〈プロジェクトセカイ〉関連楽曲、新規配信スタート!

UPCOMING

ソニーミュージック ロスレス配信スタート!ソニーミュージック ロスレス配信スタート!

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