2019.12.15
カップルにおすすめ【秋田】デートスポット15選！定番から穴場まで
秋田でおすすめデートスポットを集めました。温泉地でのんびりしたり、春は桜、秋は紅葉、各地の絶景を見にドライブしたり、秋田ならではの文化を感じなまはげの実演を見に行くのも楽しそう！
「今度のデートはどこに行こう…」とお悩み中のカップルのみなさんは必見です！
記事配信：じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
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【日本全県】おすすめデートスポット
道の駅 あきた港 ポートタワー・セリオン
道の駅 あきた港 秋田市ポートタワーセリオンは、全高143m、展望台は地上100m・360度の大パノラマ。
四季の潮風を感じながら、眼下に広がる壮大な日本海を眺め、秋田市内や、男鹿半島、太平山、そして、秀麗無比なる鳥海山を望めることができる絶景スポットです。
展望タワーに設置された「カップルベンチ」は座っただけで自然に寄り添うことができるカップルのためのベンチです。秋田の夜景を楽しみながら、お二人の時間を満喫してください。
毎回秋田に行くたびに寄っているのですが、展望台は眺めが良く360度見回せて良いです。風が強い日は少し揺れるので、そういうのが苦手な人は勇気がいるかもしれませんが、すごく感動する景色が見れます。
（行った時期：2018年6月10日）
展望台からの眺めが素晴らしいです。
高層階にはカフェもあり、素晴らしいひと時を過ごせます。
子連れでも楽しめる設備もあり
カップル、家族連れともにおススメです
（行った時期：2018年5月）
田沢湖
ルリ色といわれる美しい青は果てしない深さを思わせて神秘的。永遠の美貌を望んで龍に変身させられたといわれている「たつこ」の伝説が残っている。ほぼ円形の周囲は約20km。たつこ像、湖神を祀る御座石神社、姫観音像が点在し、観光拠点の春山から遊覧船も出ている。
湖の水はとても綺麗でした。たつこ像は太陽に輝いていました。混雑もなくドライブは快適でした。湖畔のレストランに伺いましたがとても素敵なお店で料理も美味しかった。
（行った時期：2018年5月）
ブルー色の湖に金色のたつこ像が非常に光り輝いてキレイでした。よく見ると湖の目の前には魚の群れが、近くに魚のエサが販売してあり大人も子供も楽しいところだと思います。
（行った時期：2019年5月）
抱返り渓谷
東北の耶馬渓と称される名渓谷。両岸には垂直の断崖、回顧の滝をはじめとする大小の滝、マツ・サクラ・カエデ等の混生林で被われる。遊歩道を散策しながら、新緑から紅葉まで楽しめる。河原での水遊びやなべっこも格別。
現在、回願(みかえり)の滝より奥の散策道は、崩落などのため通行止め。
前もって田沢湖近辺の滝を調べて、出てきたのがここの滝でした。滝までの道は、つり橋や、板張りの橋が多々あり恐い感じがしましたが、たきを見て感動しました。
（行った時期：2019年7月）
秋田と岩手の県境にある、抱きかえりの滝は、意外に豪快な滝です。夏場は見ているだけで清涼感が増します。
（行った時期：2018年8月）
小安峡
皆瀬川が深いＶ字峡の底を流れ、滝や急流をつくる。また渓谷には大噴湯や不動滝などの名所もある。
見ていても美しい渓谷ですが、下に降りて大噴湯の横を通る散策路があります。シュパーッと勢いのよい音もしています。私が見た中では一番の迫力です(笑)。一見の価値があります。また渓谷の上の道路沿いにはつゆの美味しい稲庭うどんの店や地域の手作り野菜や加工品の店、足湯があり、そこに買い物がてら車を停めて散策できます。
（行った時期：2018年5月）
川沿いを散策しながら自然のすごさを近くで感じることができます！予想以上にすばらしかったです。階段が長く、足元がよくないところも少しあるので、歩きやすい靴で！
（行った時期：2018年5月）
角館武家屋敷
古い建物と現代とが違和感なく溶けあう武家屋敷。町を一望できる古城山に立つと、防火帯としてもうけられた火除けと呼ばれる広場がある。広場を境に、内町（武士の町）、外町（商人の町）が画然と区別されている。古城山、桧木内川の清流、古木による緑、街路の配置などはみちのくの小京都の名に恥じない。
秋田県の代表的な観光エリア、角館！武家屋敷は春夏秋冬、いつの時期に行っても見応えがあり、おすすめです。
（行った時期：2018年6月）
角館武家屋敷というと春の桜、秋の紅葉のイメージがあるが、冬もまた素晴らしい景色が楽しめます。落ち着いた町並みの雪景色とても素晴らしいです。
（行った時期：2018年1月）
乳頭温泉郷
昔ながらの温泉！という感じだった。
何か所も入るところがあり、それぞれで楽しむことができる。
混浴風呂もある。
温泉が白濁しているので、あまり気にならず入ることができた。
なかなかできない体験だった。
5月末はまだ夜は寒いぐらいだった。
（行った時期：2019年7月）
宿泊者が購入できる湯巡り帳で、乳頭温泉の7つの温泉を巡りました。それぞれに個性的な源泉を持っているので温泉好きにはたまりません。女性には混浴露天風呂は抵抗があるので平日の空いてる時間帯で回りました。タイミングよく誰もいない時に入浴出来てラッキーでした。鶴の湯はいつも人がいっはなので宿泊して明け方3時に満天の星の下入浴し感動しました。とても良い思い出ができました。
（行った時期：2019年5月）
秋田県立美術館
秋田駅から徒歩圏内にあります。ショッピング施設も近くにあるので、見どころが集結していて便利です。おすすめです
（行った時期：2018年6月）
あの壁一面の藤田嗣治の絵「秋田の行事」は圧巻！
是非にも訪れてください。
２Fのカフェで一服（抹茶／コーヒー）ゆっくりすることが出来ます。
（行った時期：2019年6月）
秋田市大森山動物園～あきぎんオモリンの森～
約100種類600点を飼育。園の中央部にある「塩曳潟（シオヒキガタ）」には希少な淡水魚「ゼニタナゴ」が生息している。動物の食事風景を飼育員の解説付きで見られる「まんまタイム」や、ウサギ、ヒヨコなどの小動物とふれあえる「なかよしタイム」などを開催。春、秋のふれあいフェスティバル、写生大会、夜の動物園など特別イベント開催日もあり。
園内には可愛い動物たちがたくさんいて、エサやり体験や触ることができるコーナーもあります。
飲食店もあるので、腹ごしらえをしながら楽しむことができます。
（行った時期：2018年6月）
とても広く、たくさんの動物がいて、時間がいくらあっても足りないと感じました。かなり歩くので、靴だといいと思います！
（行った時期：2018年6月）
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じゃらん編集部
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