瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ小豆島。その島には日本の原風景がそのまま残っているとか。今回は小豆島で出会える、どこか懐かしい日本の原風景スポットをご紹介。
昔ながらの木造校舎や懐かしの給食セットなど、昭和初期を感じさせてくれるスポットが満載ですよ。ちょっと歩くだけでも、この島のゆったりした時間に癒されること間違いなし!さあこの週末は、大人も子どもに戻れる島、小豆島へおでかけしませんか?
1.二十四の瞳映画村
木造校舎や民家の町並みに、
昭和初期にタイムスリップ。
映画「二十四の瞳」のオープンセットが残された映画と文学のテーマパーク。中はみやげ横丁やギャラリー、映画館など見どころいっぱい。
■二十四の瞳映画村
[TEL]0879-82-2455
[住所]小豆郡小豆島町田浦甲931
[営業時間]9時~17時
[定休日]なし
[料金]大人(中学生以上)750円、小学生350円
[アクセス]坂手港より11分
[駐車場]150台(無料)
「二十四の瞳映画村」の詳細はこちら
[TEL]0879-82-2455
[住所]小豆郡小豆島町田浦甲931
[営業時間]9時~17時
[定休日]なし
[料金]大人(中学生以上)750円、小学生350円
[アクセス]坂手港より11分
[駐車場]150台(無料)
「二十四の瞳映画村」の詳細はこちら
2.こまめ食堂
いつもの島のごはんを棚田の絶景と共に。
棚田を望む山里に建つ食堂。棚田の米を使用したおにぎりや魚など島の食材にこだわったメニューはすべてスタッフ手作り。
■こまめ食堂
[TEL]0879-75-0806
[住所]小豆郡小豆島町中山1512-2
[営業時間]11時~17時(L.O16時)
[定休日]火
[アクセス]土庄港より15分
[駐車場]20台(無料)
「こまめ食堂」の詳細はこちら
[TEL]0879-75-0806
[住所]小豆郡小豆島町中山1512-2
[営業時間]11時~17時(L.O16時)
[定休日]火
[アクセス]土庄港より15分
[駐車場]20台(無料)
「こまめ食堂」の詳細はこちら
3.ヤマロク醤油
貴重な木桶仕込みの
醤油蔵を見学できる。
珍しい木桶で造る醤油造りを年中無休、予約なしで見学が可能。併設カフェでは醤油の味と香りが楽しめるスイーツメニューも。
■ヤマロク醤油
[TEL]0879-82-0666
[住所]小豆郡小豆島町安田甲1607
[営業時間]9時~17時
[定休日]なし
[アクセス]坂手港より2分
[駐車場]12台(無料)
「ヤマロク醤油」の詳細はこちら
[TEL]0879-82-0666
[住所]小豆郡小豆島町安田甲1607
[営業時間]9時~17時
[定休日]なし
[アクセス]坂手港より2分
[駐車場]12台(無料)
「ヤマロク醤油」の詳細はこちら
4.MeiPAM
「迷路のまち」に迷い込み、
アートと町並を楽しむ。
海賊や海風から生活を守るため、あえて複雑に作られた町が今も残る「迷路のまち」。古い蔵などをリノベし、アートプロジェクトを展開している。
■MeiPAM
[TEL]0879-62-0221
[住所]小豆郡土庄町甲405
[営業時間]10時~18時
[定休日]水
[料金]共通券1000円
[アクセス]土庄港より5分
[駐車場]30台(無料)
「MeiPAM」の詳細はこちら
[TEL]0879-62-0221
[住所]小豆郡土庄町甲405
[営業時間]10時~18時
[定休日]水
[料金]共通券1000円
[アクセス]土庄港より5分
[駐車場]30台(無料)
「MeiPAM」の詳細はこちら
※この記事は2016年4月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。