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そうだ難民しよう! はすみとしこの世界 単行本 – 2015/12/19

5つ星のうち4.4 541個の評価

はすみとしこの初イラスト&コラム集!
自称「被害者」「弱者」たちの実態を暴く!!

ニセ日本人、エセ難民、在日外国人、国会前若者デモ、シーシェパード、自称「従軍慰安婦」、朝鮮進駐軍、ちゃっかり帰化人、ぱよぱよちーんetc.

〈目次〉
そうだ在日しよう!
そうだ日本人しよう!
無国籍女王
そうだ被害者しよう!
そうだ慰安婦しよう!
オレたち朝鮮進駐軍
永遠のべビイ
バッカスおばさん
私の帰化した理由
シーシェパード、喋れない秘密
実績はゼロ
そうだ難民しよう!
私は難民様
平和デモしよう!
平成デモ暮らし
ピーターパン症候群
マリンアウトおじさん
ヨシフ・ポローリン
ぱよぱよちーん
こちら国防最前線
日本の敵は…
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商品の説明

著者について

はすみ としこ
2014年夕刊フジに「日韓友好へのススメ。」を連載。同年テキサス親父一行に同行し、フェロー諸島および和歌山県太地町でシー・シェパードの取材を行なう。看護師の資格を持ち、臨床現場において数々の「本物の弱者」を見てきた経験から、本物の弱者がないがしろにされる被害者ビジネスを最も嫌う。現在FBにて時事風刺漫画「はすみとしこの世界」を展開中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青林堂 (2015/12/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/12/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 48ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4792605377
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4792605377
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 541個の評価

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はすみとしこ
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カスタマーレビュー

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お客様のご意見

お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。内容が面白く、楽しく読めたという声が多くあります。短い文章に濃い内容が含まれており、勉強になったという意見もあります。また、秀逸な皮肉があふれていて、鮮やかな切り口だと好評です。 事実性が高く評価されており、淡々と事実が述べられており、多くの読者に訴えられる内容だと考えています。 絵の描き方についても、センスと塗り方が素晴らしいとの声があります。 全体的に、日本や世界の現状をわかりやすく表現しており、先ず知ること、そして考え始めることを推奨しているようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

94人のお客様が「読みやすさ」について述べています。94肯定的0否定的

お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。内容が面白く、読み応えがあり、説得力があると感じています。短い文章に濃い内容が含まれており、分かりやすく短い言葉とイラストで構成されている点も好評です。また、皮肉を含めながら読者をグイグイ引き込む素晴らしい文章力が見事だと評価されています。つり広告のようなテキスト入りの解説が充実しており、勉強になったという声もあります。一方で、社会問題でありながら有田芳生議員のイラストや文章は面白いと指摘されています。

"マスコミでは絶対報道しない内容が、すごくわかりやすく、面白く、書いてあります。すぐに読み終わりますので、忙しい方もぜひ一読をおすすめします。" もっと読む

"...学校では教えてくれない社会の表と裏に気づかせてくれる、良作の社会風刺作品だと思います。" もっと読む

"...そういう経緯を踏まえて購入しての感想です イラストはトレース気味とは言え上手いと思う 煽り文は秀逸というか、2ちゃんで拾える部類なのが惜しい。逆にコラムは面白かった。 頁数/金額(要はC/P)ですが、いくらハードカバーとは言え微妙に高いかも..." もっと読む

"知っていることばかりで真新しい内容ではありませんが、見開きでイラスト、解説、注釈と分かりやすい構成となっており、還暦過ぎの母にも良いだろうと購入しました。母の反応は、しみじみと「いい加減お帰り頂きたいわね」というものでした。..." もっと読む

68人のお客様が「イラスト」について述べています。63肯定的5否定的

お客様はこの書籍について、絵が面白かったと評価しています。秀逸な皮肉があふれており、センスと塗り方が素晴らしいと感じています。また、装丁が絵本のようなデザインで、印象に残りやすく、多くの人に伝えやすいと好評です。風刺が素晴らしく、ビジュアルの力が強力だと指摘されています。一方で、誤解を招きやすく、軽んじられやすいという指摘もあります。

"マスコミでは絶対報道しない内容が、すごくわかりやすく、面白く、書いてあります。すぐに読み終わりますので、忙しい方もぜひ一読をおすすめします。" もっと読む

"左翼と呼ばれる人間の本性や真実、日本という私達の国がさらされている危険すぎる現状ををきれいな絵と的確な文章で表現されています。 マスコミが絶対報じない真実がわかりやすく書かれています。 この本を読むときは絶対にパソコンやスマートフォン等で検索をしながら読んで下さい。..." もっと読む

"内容は事実を編集、イラストで誇張したもので諷刺画として秀逸。 別にありもしないことを捏造しているわけではなく、 上品とはいえないが創作物としての節度は保っているとは思う。 ブラックユーモア(誇張/編集)とシックジョーク(捏造/反転)の差は弁えられていて、..." もっと読む

"...秀逸な皮肉があふれている。" もっと読む

49人のお客様が「わかりやすさ」について述べています。49肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、非常にわかりやすく、面白く書かれていると評価しています。マスコミでは絶対報道しない内容で、日本(世界含む)の現状を表わしていると考えています。また、見やすくて面白い本だと感じています。先ず知ること、そして考え始めるという目的に適しているとの声があります。21のコンテンツがあり、各項目は見開きとなっており、内容が非常にわかりやすいと感じているようです。

"マスコミでは絶対報道しない内容が、すごくわかりやすく、面白く、書いてあります。すぐに読み終わりますので、忙しい方もぜひ一読をおすすめします。" もっと読む

"...その恣意的報道「いわゆるタブー」とされることに、切り込むことができるのがネットの世界。 この本は、21のコンテンツがあり、各項目は見開きとなっており、 その内容は至極わかりやすい。 この本だけで、そのすべてがわかるわけではないが、 人間、「なんで?」..." もっと読む

"複雑な事柄を単純化してイラストにするのは、良い面もあれば、悪い面もある。わかりやすく、印象に残りやすく、多くの人に伝えやすいが、誤解を招きやすく、批判を受けやすく、軽んじられやすい。..." もっと読む

"知っていることばかりで真新しい内容ではありませんが、見開きでイラスト、解説、注釈と分かりやすい構成となっており、還暦過ぎの母にも良いだろうと購入しました。母の反応は、しみじみと「いい加減お帰り頂きたいわね」というものでした。..." もっと読む

14人のお客様が「事実性」について述べています。14肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、淡々と事実が述べられていると評価しています。内容も的確で、本当の事をみんなに解るように書かれています。また、インタビューやあとがきも良いと感じています。

"マスコミでは絶対報道しない内容が、すごくわかりやすく、面白く、書いてあります。すぐに読み終わりますので、忙しい方もぜひ一読をおすすめします。" もっと読む

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"内容は事実を編集、イラストで誇張したもので諷刺画として秀逸。 別にありもしないことを捏造しているわけではなく、 上品とはいえないが創作物としての節度は保っているとは思う。 ブラックユーモア(誇張/編集)とシックジョーク(捏造/反転)の差は弁えられていて、..." もっと読む

"...この方は、素直に事実を書いただけじゃないか! 「ヘイトとか言って」レッテルを貼り、議論をさせないようにすることこそが目的なのだと理解できます、皆さんもぜひご一読を!!!" もっと読む

13人のお客様が「完成度」について述べています。13肯定的0否定的

お客様はこの作品について、よく出来た風刺と評価しています。また、作者が注意深く絵と文章を組み合わせた作品で、頁により差があるものの完成度が高いと感じています。特に、物の見事に核心突いた描写や、著者の注意深さを高く評価しています。

"よく出来た風刺。そして冷静に5星の数字と1星の数を見てほしい。 今現在5星は78%、1星は6%。 にも関わらず、6%のコメントの役に立ったのは数は数百になる。 このからくりにウンザリする。" もっと読む

"...ように批判していますが、取り上げた問題については、一般的な人が覚えるであろう感覚を作者が注意深く絵と文章にした作品で、頁により差がありますが完成度は高いです。 特に難民問題や在日特権(当人達は特権とは思っていないようですが)は普通の人には共感しやすいと思います。..." もっと読む

"...追記:装丁のことを書くのを忘れました 絵本のようなしっかりとした装丁、サイズも小さくてリビングのテーブルにちょこんと乗ります はすみとしこさんには、ぜひシリーズ化していただいて、今回の内容一つ一つをさらに詳しく取り上げていただきたいと思います" もっと読む

"...文章量が少なすぎる、という批判もあるが、これはあくまで風刺画の「画集」と考えた方が良い。そのために小冊子でありながらハードカバーであり、高品質な装丁になっているのである。短時間で読めるので、知らない人への啓蒙にもうってつけではないだろうか。 (2016年2月11日追記)..." もっと読む

11人のお客様が「ユーモア」について述べています。11肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、ユーモアあふれる内容でありながら真相を抉る観察力を高く評価しています。また、皮肉のセンスが秀逸で、楽しく読めると好評です。

"まあ、偏りがあるものの中々のユーモアのある内容。 面白いです。次作も期待します。 ただもう少しページ数にボリュームがほしいですね。" もっと読む

"...ちょっとアレな赤ん坊をしょったお婆さんはなんだか日本昔話のキャラっぽいタッチだったり。 あとコラムやインタビューもユーモア満載で面白かったです。" もっと読む

"...その点この本は笑えるし絵も可愛いので一般にオススメ出来ます。 この本の出版妨害して「ナチスのやり口」とか言ってるバカ団体はむしろ自分たちのやってることこそ 「言論弾圧」と言ってファシストが最も多用するやり方だとわからないのでしょうか…?" もっと読む

"この装丁、まさかのハードカバー!そこから面白がらせてくれますね。 どんな波紋を呼ぼうとも、もし内容にいちゃもん付けたいのならここは自由な日本国です。正規の訴訟でもなんでもすればいい。匿名メディアや流言メディアでのちょっとした批判なんてマーケティング戦略かよって思われるだけですな。..." もっと読む

12人のお客様が「内容の薄さ」について述べています。4肯定的8否定的

お客様は、この本の内容について意見が分かれています。絵本のように薄くて読みやすいと評価しています。また、書いてある内容は重く、圧倒的な内容だと感じています。一方で、内容が薄っぺらいという指摘もあります。訴える背景や根拠も信ぴょう性が薄いと感じているようです。

"☆一つと☆5つに分かれていた作品だったので 興味があって購入しました。 内容ははっきり言って薄っぺらい。 訴える背景、根拠も、信ぴょう性が薄い。 でも、鋭い点を突いていることは否めない。 北朝鮮、中国、韓国を敵にまわすことが..." もっと読む

"いつごろ来るかな?と思っていましたが、予想より早く届きました。 一枚一枚のイラストに解説コラムが付いていて、51Pなのに非常に濃い中身だと思います。 次も出るなら期待ですね。" もっと読む

"思ったより薄い本で絵本のような体裁でしたが、 右側にイラストがあり、左側が解説になっています。 はすみ氏のインタビューも5頁あり、難民イラスト騒動当時のことなど書かれていました。 この難民少女のイラストについては難民を差別したものだという批判がありますが、..." もっと読む

"第一印象、うすっ! 薄いです、中身がじゃありません本がです、だいたい50ページ、読むのに30分もかかりません。 だけどくだらないテレビ番組を見るより意義のある30分ですよ。" もっと読む

8人のお客様が「価格」について述べています。4肯定的4否定的

お客様はこの製品の価格について意見が分かれています。価格分の価値は間違い無くあると評価しています。一方で、値段が高いと感じる方もいます。

"正直、あまり期待してなくて、半分ネタ程度に買ってみたのですが 思ったより絵が綺麗で、なおかつ説明文がしっかりしていて値段以上の内容でした。 絵だけでは伝わらない作者の思いがよく分かりました。 客観的事実に基づく理路整然とした考えが背景にあることが分かり、..." もっと読む

"面白いが値段の割に量が少ない。この倍は欲しかったと思います。" もっと読む

"掲題の通り。 価格分の価値は間違い無くある。 周辺の問題としては、「この本をネガティブに扱いたい人達の焚書意識」が挙げられる。..." もっと読む

"...クスッと笑えるところもチョコチョコあったし。 でも、この内容でこの値段は高いなw" もっと読む

日本人なら読むべき濃縮版の良書
星5つ中5つ
日本人なら読むべき濃縮版の良書
日本を侵蝕し自分たちに都合が悪くなると、やれ人権侵害だとかヘイトスピーチだとわめく連中を皮肉混じりの簡潔な文章と秀逸なイラストで表現しています。ページ数は少ないですが、日本人なら読むべき濃縮版の良書だと思います。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年11月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    マスコミでは絶対報道しない内容が、すごくわかりやすく、面白く、書いてあります。すぐに読み終わりますので、忙しい方もぜひ一読をおすすめします。
    24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    左翼と呼ばれる人間の本性や真実、日本という私達の国がさらされている危険すぎる現状ををきれいな絵と的確な文章で表現されています。
    マスコミが絶対報じない真実がわかりやすく書かれています。
    この本を読むときは絶対にパソコンやスマートフォン等で検索をしながら読んで下さい。
    紙面の関係で書ききれなかった詳しい内容を知ることが出来ます。

    そして読んだあなた自身が自分でじっくり考えてじっくり調べてみてください。
    すべて疑ってかかることが一番重要です。

    まずこの本の内容が本当なのかどうか?
    マスコミが言っていることと真逆なのはなぜなのか?

    なぜ、この本の販売に対して妨害工作をしているのか?
    販売妨害をしているのが一体誰なのか?
    なぜ販売妨害する必要があるのか?
    なぜ、作者のはすみとしこ氏を誹謗中傷するのか?
    誹謗中傷をしているのは一体誰なのか?
    誰がウソをついているのか?

    本当のたったひとつだけの真実はどれなのか?

    確かにネットには真実とウソが入り混じっています。
    だけど利害の絡まない人は嘘をつく必要はありません。
    そして嘘をつく人は必ず整合性が取れませんから話がおかしくなります。
    これを見れば本当かウソかを見分けることが出来ます。
    ウソを見抜く力が必要になりますが真実を知るためには必要な技術です。
    この本をきっかけにして日本のこと、本当のことを知ってください。
    53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年1月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    職業として難民支援事業に関わる者ですが、正直なところ、現場のリアルとして共感できる本です。難民全員が同じではないですが、経済的支援の継続、権利要求がすさまじい一方で、日本語能力はいつまでたっても向上せず自立は至難。こういったタイプの難民が非常に多くて困ってしまいます。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年1月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    内容はほぼその通りでしょう。でも幼女の写真をイラストに落とし込んだのはいただけない。なぜなら欧米福祉に集る経済難民の殆どは健康な男性だから。凶悪犯罪を起こす移民はほぼ全員男です。

    表紙のイラストを変えたらもっと売れると思う。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年1月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    内容は事実を編集、イラストで誇張したもので諷刺画として秀逸。
    別にありもしないことを捏造しているわけではなく、
    上品とはいえないが創作物としての節度は保っているとは思う。
    ブラックユーモア(誇張/編集)とシックジョーク(捏造/反転)の差は弁えられていて、
    この本が規制されるようなことがあれば、日本の未来は危ういだろう。

    そして、難民しようの項を見て騒ぎ立てる人たちが私には良くわからない。
    そういう人たちはコレを見て、全ての人を偽装難民だとはすみさんがなじっていると考えるから怒るのだろうか?
    実際にテロリストらしき人がまぎれている可能性や経済移民が難民に偽装している例は存在するのに。
    きっとこのイラストで怒る人は、難民らしく見える人は全てかわいそうな人と考えている視野の狭い人だと思う。
    私もこのイラストを子供に見せようとは思わない、子供の視野で楽しめるものとは思えないからだ。

    対象への嘲弄の効いた表現に、大人はにやりと笑うも良し、良くぞ言ってくれたと膝を叩くも良しである。
    でも、子供にはちょっと刺激が強すぎるんではないかと心配になる、それくらい出来が良いということでもあるが。

    ※追記20160116
    巻末のインタビューと後書きからは著者の穏健なお人柄と知性、
    そしておかしなものはおかしいと感じられる素直な感受性をお持ちであることが伝わってきます。
    今後も妨害に負けずに創作活動を続けていってくださると良いと応援しています。

    ウェブで本書を非難する人達が、
    はすみ氏をレイシスト呼ばわりしていたり、ヘイトスピーチだとなじったりしていますが、
    そうした行動が自らの本性を晒してることに気付かないのでしょうか?
    レイシズムやヘイトスピーチと言うのは「自らの責任ではどうしようもないことを論う」のであって、
    本書を読めば、はすみ氏は自ら選択した人を揶揄しているだけだということは明白です。

    ※編集 20160319
    97人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年12月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    暴かれて困る連中が早速暴れ捲り、大いに逆宣伝してくれる、有田某以来だ!
    辛辣なメッセージと諷刺画は事の本質を分かりやすく曝け出してくれる。
    作者はすみとしこ女史は、ひらめきをそのまま出していると言っているが「さわり」を的確に捉えるセンスと表現力また政治感覚は驚くばかりである。

    今回発表されたテーマは何れも戦後日本を蝕んできた反日勢力の実態をさらけ出し、登場人物の本音の言葉を借りて風刺しており、難しくまた隠蔽されていた政治問題を、会話調の字幕に加えて解説を加えており誰にも分かりやすい。
    難民の子のイラストは、心情的には気にかかるが、これはモデルの子供を誹謗するのでなく、弱者を盾にする汚い大人を暴くため敢えて使ったものと考えたい。

    日本人の不甲斐なさ、蝕まれたありさま、某若無人な振る舞い、ほっといたらどうなるのという重大な問いかけ、ニセ日本人、エセ難民、在日外国人、国会前若者デモ、シーシェパード、自称「従軍慰安婦」、朝鮮進駐軍、ちゃっかり帰化人、ぱよぱよちーんetc. 秀逸な皮肉があふれている。
    146人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年3月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ☆一つと☆5つに分かれていた作品だったので
    興味があって購入しました。
    内容ははっきり言って薄っぺらい。
    訴える背景、根拠も、信ぴょう性が薄い。
    でも、鋭い点を突いていることは否めない。
    北朝鮮、中国、韓国を敵にまわすことが
    どれだけ勇気を要することか・・・
    それを考えると
    なあなあに済ませようとする曖昧な日本人に
    カツを入れているようで
    爽快ですらある。
    マンガ家さんなので
    イラスト+文章という形ではなく
    実際にあった話を
    マンガのストーリー仕立てにした方が
    もっと共感を呼ぶし
    わかりやすいのでは?
    ただ、非難するだけでは
    ただの偏見と思われてしまうので。
    ぜひ、質を高めた上で
    この手の作品を発信してほしいです。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年12月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    自国を簡単に放棄し、豊かそうな国に安易に移り住もうとする人たちの事や
    日本人に対して、国内外で嘘や誇張の誹謗中傷を行っている半島系の方たちや
    騙されている人たち、またお金で嘘を飲み込んだ人たちの事がストレートに描かれています。

    また、現実の危機を直視しない
    現代日本人の事も描かれています。

    WW 2の終戦後、発生した朝鮮進駐軍についても書いてありました。

    戦後、焼け野原となった国を捨てず
    それなりの国となる努力をした大半の日本人
    いろんな事で世界に貢献している日本人
    アフガニスタンの緑地化や、ノーベル賞の大村先生の事は、記憶に新しい所ですね。

    これからの子供たちの為に
    真実と嘘を確かにして、騙されないよう
    利用されない様伝える事が
    気付いてしまった人間の責任だと思います。

    あと、正しい歴史認識の為には互いの都合の悪い部分をオープンにする事は必要であり、
    一部の都合の悪い人たちの大声で封鎖されるのは間違いです。フェアじゃないよね。(^ω^)

    それに、騒いでる人たちで目立つのは
    好戦的で下品で息をするように嘘をはく事。
    そういうヘイト論団体のやり方が
    日本人を怒らせている事に気付いた方が良いね。

    以下個人的、意見です。

    日本人は、移民を行った歴史も有りますが
    行けばその土地の人間に成ろうと努力し
    現地人に価値なしとされた荒れ地を開墾してきました。
    米国に渡った人たちも、大戦中には収容所に
    入れられた家族の為、米国の為、欧州で戦いました。
    決して、弱者や被害者の振りをして他国に潜り込み自分達の国に作り替える。現在の難民風移民とは違う事を後世に伝える必要性が有ると思います。

    もう一つ、歴史を学ぶ事は大切です。
    知らなければ歴史の直視したくない部分を
    勝手に改竄され、武器として現在の日本人から
    尊厳、歴史、功績、文化、土地を奪い取ろうとしてきます(されてます。)
    身を守る為に子供たちを守る為に勉強しましょう。
    (もちろん、悲しみを降りまく結果となった戦争の時代""正しく""直視して反省し繰り返さない努力は必要ですよ。正しくね。(^ω^))

    WW 2に至るまでの
    歴史の記録(なにが、国際的に違法か違法でなかったのか?)、伊藤博文暗殺事件について、
    WW 2 末期大陸からの日本人引き上げ者の悲劇(和男事件でしたっけ?や日本人女性たちの悲劇)あと、終戦後に北海道でロシアの進行を食い止める為に戦った旧日本兵や復員後に朝鮮戦争に駆り出された日本人の事ももっとオープンにしたいですね。)

    あと、当時の記録でしか当時の事は証明できません。この本についてネットガー、実際に見たのかー、とか言ってる人たちに反対に問いたい
    [あなた方は実際に見て体験してきたのですか?]、[公文書を確認したのですか?]

    古来より日本人は、どこぞと違って識字率が高く、あれだけ空襲を受けても神社仏閣、民家の倉や至る所に記録や物証、文化が残っています。いちいち、切れたり放火して亡くす事はしません。

    また、介護関係で10年以上働いて
    お年寄りに関わっていれば戦中の事は、一杯耳に入ります、又、障害支援に関わって居れば在日特亜さんの不正事案を目撃することも有ります。
    また、彼らは結構目立ちます。

    個人的には、在日特亜人の言う歴史は信用性が低いですし
    ぶっちゃけ、今の日本人に取ってデメリットしか有りません。(^ω^)

    今も苦しい時代です。
    でも、必死に働いて生きてます。
    お互いの命や文化を尊重できるなら、他国の人でも、異星人でも構いません。
    仲良くしたいし、助け会いたいですが
    今の所は余裕がないので嘘で集ってくる害人(同国籍でも)は、区別する事は間違って無いと思います。

    優先すべきは、家族、親族、隣人、同国人、友好的な他国人ですよ。
    難(侵略、集り)の有る民は、ご遠慮して欲しい。
    109人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート