1.circle、ライブのラストやこのアルバムのラストを飾ってもおかしくない雰囲気のこの曲を最初に持ってきたことにまず驚いた
Oh~の箇所は皆で歌えそうな感じです
2.MOONはテレビで視聴した時は「ん?」という印象だったんですがアルバムで聴くとうまく溶け込んでいます
3.SEKIRARA 5. 幸せ呼ぶメロディ6. 世界と私の間ではもうお子さんが可愛くて仕方ないんだなぁといった感じ
9.YOUR SONG→10.it's timeは前作panodramaのバラード→アイリッシュな曲の流れをあえてまた持ってきたんでしょうね
この曲も良い、これも良い、全部良いとあっという間の10曲でした
最後まで違和感なくスッと入ってくるのは曲順もしっかり練ってあるからでしょう
アレンジャーも過去最多?なのにバラバラにならず纏まっているのも凄い
このアルバム全体に漂うのは家族に対して、仲間に対して、ファンに対してのヤイコの優しさだと思います
まだこんな曲作れるんだ、こんな詞の表現が出来るんだと毎回驚きと感動をくれ全く飽きさせない
ずっと追いかけていきたいアーティストだと改めて思いました