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野口文、新ALより表題曲「藤子」のMV公開
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Little Glee Monster、Jリーグ2025シーズン応援ソング「For Decades」MV公開
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SKY-HI、新SG「It’s OK」MV公開 BMSGの自社ビルで撮影
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East Of Eden、「Shooting Star」がテレビ朝日系全国放送「musicるTV」3月度エンディングテーマに決定
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PIGGS、フィルムルックな「ばっか。」のリリックビデオ公開
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阿部真央、15周年ファイナル公演より「Somebody Else Now」のライヴ映像プレミア公開決定
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寺嶋夕賀、初の映画トークイベント「ユユ・シネマ・パラダイス」東京&大阪で開催
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syrup16g、豪雨の野音ライヴBlu-ray化
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4月11日、NOT WONK × 野口文、2マンライヴ開催決定
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NHK〈SONGS〉上白石萌音が単独初登場
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DETOX
ONE OK ROCK、約2年半ぶりとなる11枚目のアルバムがリリース! 結成20周年をむかえるONE OK ROCKが、約2年半ぶりとなる11枚目のアルバムをリリースする。 大規模なワールドツアーで実績を積んできたONE OK ROCKによる、現代社会に向けて放つ強いメッセージを詰め込んだ、世界で勝負するロックアルバムが完成。
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SINGLE 3
3 部作完結編「SINGLE 3」をリリース。現在放送中のテレビ朝日ドラマ『プライベートバンカー』主題歌「金字塔」のほか、新曲「Coffee Float」、2013 年発売アルバム『Me No Do Karate.』収録「Stimulator」の再録 ver.「Stimulator (:D)」の全 3 曲を収録。
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POPIGENIC
Poppin'Partyが3rd Albumをリリース! スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のストーリーを彩った新曲「雨上がり、キミと」「花咲く未来に」「DOKI DOKI SCARY」やライブでも話題を呼んだ怒涛のロック「TARINAI」、 Ayase提供の「イントロダクション」など全12曲が収録され、ポピパの魅力の一つである幅広い音楽性を存分に楽しめる一枚に仕上がっている。 その中でも注目すべきは、ポピパの結成10周年を記念して制作されたリード曲「Tomorrow's Door」。 彼女たちの始まりの一曲「Yes! BanG_Dream!」のモチーフを始め、随所に散りばめられたキラキラドキドキのヒストリーに心がときめくナンバーだ。 2025年5月に3度目の日本武道館でのライブを控えたPoppin'Partyが贈る、無敵で最強の本作をお聴き逃しなく!
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THE PRIMALS Live in Japan - Darkest Before Dawn
『ファイナルファンタジーXIV』のオフィシャルバンド・THE PRIMALSが、2024年9月21日、22日の2日間、横浜アリーナで開催した結成10周年記念の単独公演『THE PRIMALS Live in Japan - Darkest Before Dawn』のライブ音源が発売! 『新生エオルゼア』から最新拡張パッケージ『黄金のレガシー』までの人気曲と、骨太ロック・サウンドで披露したライブ定番曲、豪華なゲストたちをステージ招いたスペシャルな楽曲など、アンコールまでを収録した21曲に加え、ボーナストラックも収録。
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GRND THE BEST PROGRESS
GARNiDELiA 待望のオールタイムベストアルバム「GRND THE BEST PROGRESS」リリース! GARNiDELiAの活動を彩ってきた数々の楽曲を、新しくレコーディングし直したものや、外国語verで収録したものなど、バラエティに富んだ楽曲を収録したベストアルバム. 特典DISCにはGARNiDELiAの大ヒット曲たちを英語と中国語に翻訳・歌唱し再収録した、英語5曲、中国語5曲の全10曲を収録。
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TRUE the BEST
今年、ランティスデビュー10周年を迎えたTRUEが、初のベストアルバム「TRUE the BEST」をデビュー日の2月26日(水)に発売。 デビューシングル「UNISONIA」(TVアニメ『バディ・コンプレックス』OP主題歌)や「DREAM SOLISTER」(TVアニメ『響け!ユーフォニアム』OP主題歌)、「Sincerely」(TVアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』OP主題歌)など人気タイトルはもちろんのこと、10周年を記念して作られた新曲「TRUE」を含む全30曲を収録。 これ1枚でTRUEのすべてが分かるだけでなく、ファンも楽しめるアルバムとなっています。
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With a Wish
『鬼滅の刃』竈門禰豆子役、『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』月坂紗由役、『私に天使が舞い降りた!』姫坂乃愛役、『ブレンド・S』日向夏帆役、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバルALL STARS』近江彼方役など、若手女性声優注目度ナンバー1・鬼頭明里! 鬼頭明里プロジェクト2025年 第1弾はテレビアニメ「地縛少年花子くん2」のEDタイアップ曲! 作詞・作曲には「地縛少年花子くん」のED主題歌「Tiny Light」を担当したSakuが再び担当。
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フラガリア×アナナッサ
自身の音楽活動10周年イヤー1発目となる14thシングル。 タイトルのフラガリア×アナナッサは苺の学名。物足りない男性からのアプローチに対する想いを歌ったポップパンクなサウンド。
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SINGularity Ⅲ -VOYAGE-
西川貴教名義としてリリースする3枚目のオリジナルアルバム! 数々のタイアップ曲や、コラボ曲、カバー曲も収録。新録曲のクリエーターにはヒットメーカー今井了介氏や原一博氏を迎え、アーティスト西川貴教として新たな魅力の開拓に挑戦。 進化を止めず挑戦し続ける西川貴教のさまざまな「声」が響く珠玉の一枚! 「ALL UNITED」は東京マラソン2025 公式イメージソングに決定!
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viraha
BRAHMAN 結成 30 周年通算 7 枚目の7年ぶりとなるオリジナルアルバム! コロナ渦中に放った「Slow Dance」、最新シングル「順風満帆」をはじめ未発表音源8曲、カバー含む全11曲が収録される。 アルバム・タイトルになっている「viraha」とは、ヒンディー語で"離れたことで初めて気づく相手の大切さ"という意味。
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とくべチュ、して / 恋人以上、好き未満
佐々木舞香センターの楽曲で、イコラブには珍しい、付き合っている状況を謳った楽曲です! 歌詞は彼女目線で描かれており、「君の特別にして」「キスして!」と彼氏のことが大好きな彼女のカワイイ主張をポップに表現しています。 サウンドはアップテンポなエレクトロサウンドが特徴です。系統としては、HoneyWorks「可愛くてごめん」に近い、電子音強めなキラキラ恋愛ソングとなります!
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♯素敵なソラシド
FES☆TIVE メジャー通算19枚目となるCDシングル作品企画。日本は勿論!世界に日本の文化を届ける"元祖・お祭り系アイドルユニット"のパイオニア的存在である"FES☆TIVE"。今作のテーマは世界中の誰もが一緒に盛り上がれて楽しめる究極のお祭系世界平和ソング!
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VEILED (LIVE at TOKYO GARDEN THEATER)
KEIJU、全国12都市17会場で実施した初の全国ツアー『VEILED TOUR』のファイナル公演となった 東京ガーデンシアターでのライブの模様を配信リリース。
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KIRINJI 25th ANNIVERSARY (LIVE at LINE CUBE SHIBUYA - Select Edition)
KIRINJIメジャーデビュー25周年を記念して、2024年5月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた一夜限りのプレミアムライブの中から厳選されたライブ音源。
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SOME BUDDY
芸人、タレント、女優、経営者としてマルチに活躍するサーヤ(ラランド)と、indigo la End、ゲスの極み乙女など複数のプロジェクトを牽引する天才・川谷絵音を擁するバンド、礼賛が、待望の2ndフル・アルバムをリリース!2021年のデビューから着実に活躍の場を広げ、今作では初の大型タイアップ&コラボレーション楽曲を含む楽曲を収録予定。推し曲は「鏡に恋して」。
FRESH!
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NAKAMURA
ラッパー・Siryuとビートメイカー・shumaxによる共作アルバム『NAKAMURA』が、2月26日にリリースされた。 地元である淡路島で活動を始めた二人は2023年12月にEP『タイラ』、2024年12月にEP『Avis』、他シングルを断続的に発表。繊細ながらも時に投げやり、時に退廃的ですらある内面を鮮明に描き出しSpitするSiryuのラップと、抑えられた音数の中に一癖あるshumaxのビートとのシンプルな調和が、ある種ユニークな存在感とエネルギーを発してきた。 そして初のアルバムとなる今作では、そのエネルギーがより前向きに、より外部に向かって放たれる。Siryuの内省的なリリックにはより具体的で耳に残るフレーズが増え、shumaxの多彩なビートに独特なドライブ感を生み出す。四つ打ちで「足りてないのかもね 描く空 足りてるのはどれ 一人もがく今」と不安定な心理を綴る「if」や、ジャージークラブのビートで鬱屈とした心情をストレートに映し出す「Process」等は、特にその強い個性がうかがえる。 なお客演は前作『Avis』に続き同郷のSILENT KILLA JOINT、また今作のミックス・マスタリングも手がけたbuchiという、地元・淡路島で結びついた面々で固められた。そうして等身大の創造性と関係性の中で作られた『NAKAMURA』は、それゆえ人一人の赤裸々な内面とそのうねりが、時に作り手の想像を超えて跳躍する音楽表現に昇華される可能性を示した一作となっている。 人の心は本来的に不定形であり、苦悩や惑いを繰り返すものだ。だからこそ、その断片が敷き詰められたこの音楽はきっと響き渡る。例えば孤独な苦悩を抱えたどこかの誰か、その小さな一室まで。
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mōjū
新進気鋭のアーティストデュオqwertが三作目となるEP”mōjū”をリリース。メンバーのksr:3をプロデューサー、了をメインボーカルに迎えた新体制のqwertによる新作。本作品は江戸川乱歩の小説「盲獣」にコンセプトを置いた作品としている。qwertの現状が抱える不満や失跡を葛藤する生々しい感情をぶつけたリリックとジャズを軸としたトラックが生み出す独自の世界観を反映している。客演として、台湾出身のプロデューサーkilodeyやマレーシア出身のシンガー2yuを迎えてアジアを代表する作品へと昇華した。
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DE:
バイリンガルラッパーJoe Cupertinoが最新作「DE:」をリリース! “再生”がテーマの前作「RE:」との連作となる“破壊”を題材に制作されたオルタナティブ・ヒップホップ作品。 客演にCalli Stephus、Daichi Yamamotoが参加した注目作!
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Howling
水平線は2018年結成、京都発の4人組ロックバンド。古くははっぴいえんどから脈々と受け継がれてきた日本語ロックのDNAを現代に継承しながら、UKオルタナティブ、そしてトラッドなフォークポップスへと昇華していく魅惑のソングライティングが強み。 ともに作詞作曲ができる、ボーカル / ギターの田嶋と安東がそれぞれに制作した全 5 曲を収録。 冬、刹那、憂い、初期衝動 ...どこか自分の記憶とリンクするような自然体な語感、メロディは流れゆく時間とともに、あなたの生活の一部の中にも溶けてゆくだろう。
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夜にすがって
マコトコンドウ2025年第2弾シングルは、孤独や未練、心の空白を抱えたまま、それでも何かにすがろうとする夜の感情を描いた楽曲。サウンドミュートトランペットとミュートトロンボーンが、くぐもった音色で切なさや儚さを強調し、夜の静寂と心の奥の叫びをさりげなく描いているが、マコトコンドウらしく、静かさの中にも暖かさを感じられるサウンド・質感に仕上がっている。
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SHIZUKU
前回のEP”HOMURA”のReleaseから約1年の時を経てさらにVer.UpをしたSoundを満を持してのRelease。 ”SHIZUKU”と言うタイトルの通り水感を意識したAfroのSoundやAmapianoのSoundを盛り込んだ作品となっている。 FeaturingにはVIGORAMAN、KUJA、EASTAを迎えHAEINにしか出せない音と世界観を展開している。MusicVideoも続々とReleaseを控えておりそちらも目を離せない。
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É o Tee no Beat
Tee 2nd EP『É o Tee no Beat』 1. Start Line feat. EI8HT 2. WTF feat. eyden & Playsson 3. Pop feat. MuKuRo & $MOKE OG 4. Nanman¥en feat. ¥ellow Bucks 5. Give Me Ya Genki feat. SOCKS 6. Runner feat. T.i.G skysea Mix & Mastered by Squid Ink (Output Recordings) Art Work by NONKEY (DREAM TEAM MUSIC) To The Top Gang所属のビートメイカーTeeの2枚目となるEP『É o Tee no Beat』がリリースされる。 昨年にリリースされたDaiki BluntとのコラボEP『B-15』とは打って変わり、今作はTee節全開の強烈なビートで構成されており、レーベルメイトの¥ellow Bucksをはじめ、故郷沖縄のEI8HT、MuKuRoや、eyden、Playsson、$MOKE OG、SOCKS、T.i.G skyseaといった普段から親交のあるラッパーが参加している。
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last winter / pool
東京を拠点にするクリエイティブチーム=aTTnより、映像作家としても活動する作曲家、mato kiyokawaの2曲入りインストシングルがリリース!映像作家/ビデオグラファーとして過去にTAKUMI「SLOW DRIVE」、ONJUICY「E.HONDA」、B.D. & Cedar Law$「ANCHOR」等も手掛けているmato kiyokawa。 本作は2025年初のシングルとなり、アナログ機材の愛好家としての一面を持つ彼が、Ambientをベースとした多重録音スタイルで制作されたエレクトロトラック2曲が収録。
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Already
2003年生まれ、結成1年でメジャーデビューを果たしライブ動員も急増中、注目を集める現役大学生フューチャーソウルバンドの初のミニアルバム。タイトル「Already」にはこれまでの自分たち、これまで出会った音楽、人、感情、そういったものを「今」の自分たちが詰め込んだアルバムだということ、そしてこのアルバムを完了させ次のステージに進むという意味が込められている。全8曲収録。新規配信楽曲からの推し曲は「Spare」。
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VS
待望の初スタジオアルバムが遂に登場。エネルギー満載のぶち上がるトラックが勢ぞろいし、全編を通して強烈なパワーを感じさせる一枚です。 同世代のラッパーたちが客演として参加し、アルバムにさらにボリュームと刺激をプラス。 また、音作りには全て自分でミキシングを手掛け、より自分らしいサウンドに仕上げました。自分の手で音を作り上げることで、リスナーに向けて確かなメッセージを届けています。 このアルバムで、全力でぶち上がる瞬間をぜひ体感してください。
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010
自身で作詞・作曲・編曲・振付を手掛ける13歳の新星o.j.o(オジョ)、全6曲が新曲となる1st 配信EP! オシ曲の「Get the cool charm」は、自分に自信がある女の子がいろんな人や景色を見て少し不安になるけど、最後には「自分に負けない自分になる」と女の子が一歩大人になる曲です。
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crumble!!
東京下北沢に突如現れた若手ポップロックバンド『プルスタンス』による待望の1st E.P.!! 始動3年目にして初のE.P.。 "ジャンルに捉われない"をモットーに、日々豊かなサウンドを届けるプルスタンス。 今作はE.P.のために再録した『恋するロックンローラー』『Fermi』に加え、爽やかに決意を歌う『タイトルコール』、激しい情動を描く『センチメンタリスト』、そしてプルスタンスの“らしさ”が詰まった『追いかけがいのある人生を』『Hyperbole』と、ジャケットのクランブルケーキのようにプルスタンスが散りばめられ、満腹感のある一枚になっている。 また、今作のリード曲である『追いかけがいのある人生を』は2024年11月6日にデジタルリリースを開始。11月17日にはMusic VIdeoも公開した。
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Black River, Far East
yahyel・フロントマンの池貝峻ソロアルバムが完成 ”Black River, Far East" M1. Route 246 M2. 27 o’clock M3. Crisis City M4. Heist in Black Suits M5. Blue/Black M6. Run M7. M M8. Feel It M9. A Walk in Nishikasai M10. Arakawa M11. 505 M12. Open Ending 作詞: Shun Ikegai 作曲: Shun Ikegai, Kohei Kamoto Drums: MIiyoko Yamaguchi(M1,M2,M8,M11), hina (M3, M4, M5, M6, M10, M12) Gt: Kohei Kamoto Synth: Yuma Koda Sitar, Gt: Ryu Kuroawa (M3, M10) Produced by: Ryu Kurosawa (M3,4,5,6,7, 9, 10, 11, 12) Recorded at hmc studio, Tsubame Studio Mixed at hmc studio (M1,M2,M8,M11), Tsubame Studio Mastered at Wax Alchemy
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Jairo
ビートボックス世界大会Grand Beatbox Battle 2024で優勝し、そのオリジナリティあふれる音楽的なスタイルが国内外から注目されているビートボックスデュオJairoが、待望の1st EPをリリース! すべての音がYAMORIとJohn-Tの口から奏でられるビートボックス楽曲で構成されているが、いざ聞いてみればそれは大道芸やびっくり人間のようなサプライズ的な代物ではなく、ただ純粋に音楽としてビートボックスを追求した”音楽作品”としてリスナーの耳と心を揺さぶる。 YouTubeにアップした作品の多くが100万回以上再生され、10万人以上のファンを魅了している唯一無二の二人組。待望の1st EP"Jairo"が、2月26日(水)リリース。
From "OTOTOY NEW RECOMMEND"
Updated weekly-
藤子
那須高原の静かな空き家にすべての機材を持ち込んで1か月に及び制作された作品。前作同様、大学仲間のミュージシャン、ゲストボーカルを迎えレコーディングされた。 昨年、後藤正文主宰の〈APPLE VINEGAR - Music Award〉で特別賞を受賞した初の自主制作アルバム『botto』から約1年半ぶりのリリースとなる。
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盟友
前E.P「忘れていいよ」から表題曲「忘れていいよ」が、プレイリストOTOTOY NEW RECOMMENDにピックアップされ、「Sweet dreams'12」がTOKYO FM「RADIO DRAGON」でピックアップされるなど、活動を広げている556km。 2025年1月には渡韓してのライブも行い、2025年2月には自身がオーナーのバンド「556km & the 伍索八索s(ザ・ウーソーパーソーズ)」を結成。 本作「盟友」E.Pでは、全て初リリースの楽曲全5曲を収録。作曲からエンジニアリングまで、全ての楽曲の全工程を556kmが自宅にて一人で完結した作品。 つながり・関係性がコンセプトの本作は、友人という関係の曖昧さや、過去に深く結びついた人への想い、逃避的な空想を歌っており、アートワークもそのコンセプトを表したもので、前作から引き続き、556kmらしい憂鬱さとポップネスはそのままに、90年代的なサウンドとスモーキーさをより強めた作品である。
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合法パンチ
現代社会に蔓延する誹謗中傷に一石を投じる歌詞と、冒頭から繰り返し歌われる「合法パンチ」というフレーズのインパクトが、中毒性もありつつ耳に残る1曲に仕上がりました。 メロディーも非常にテンポが早く、短い時間で聴きごたえのある作品になっています。
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ON&ON
"tofubeats、2025年初シングルはNeibissを客演に迎えたUKG/4x4要素の強いアップリフティングなダンスチューン「ON&ON」。昨年からDJ活動に一層注力しているtofubeatsが現在進行形のクラブシーンを鋭く切り取りながら、独自のJ-CLUB的ポップセンスを存分に発揮したダンスフロア讃美歌が完成した。自身最大規模となる単独公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」を1月に終えたばかりのtofubeats。ワンマンライブやこれまでのDJイベントで披露され、すでに話題沸騰となっていた注目の楽曲がついに音源化。
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BLADE N
名盤『清澄黒河』で日本ヒップホップに突如切り込んだ気鋭ラッパー、Karavi Roushi(カラヴィ・ロウシ)の注目・待望のNEWアルバム『BLADE N』完成。前作同様サウンドデザインをAquadab(アクアダブ)が担当、ラッパーとトラックメイカーとの密な双方向性で作られた本作は、二人の連名リリースであり、また同時にKaravi Roushiの2ndソロ・アルバムにもなる入れ子のような作品です。 Karavi Roushiは、名古屋のヒップホップ・コレクティブ Hydro Brain Gangの一員として、Nero Imaiの素晴らしきアルバム『Return Of Acid King』(2017年)に参加しシーンに登場。その後、Aquadabとレーベル《Super Lights》を立ち上げ、Takara Ohashiをデザイナーに迎えて2019年に1stソロ・アルバム『清澄黒河』を発表。無名の新人ながらiTunesのHip Hop Japanアルバムで総合15位を記録し、音楽だけでなくOhashiがデザインしたCD装丁でみせたトータルアートの美意識も我々に衝撃を与えました。 また、コロナ禍に制作されたコンピレーション『S.D.S =零=』(2020年)で発表された「Tokyoite」は、参加アーティスト達のフェイバリット/裏アンセムに。この3人のチームで、ガラス細工のように作り込まれた本作『BLADE N』は、音楽面で意識的に方法論を変え、従来NGとされてきたラッパーのヴォイスやフローに干渉する対旋律を積極的に採用した楽器法、複雑に音が編まれたトラックで、ラッパーとトラックメイカーが対等の関係となったサウンド・テクスチャーを提案しています。 時にシンセ機材のようなKaravi Roushiの超常ヴォイスは切れ味を加え、アートワークでは、「死なないこと」とファースト・トラックで歌い出される『BLADE N』に秘められた物語世界をOhashiが見事にヴィジュアル抽出し、『清澄黒河』同様のインパクトを与えています。 本作の注目フィーチャーにはrowbaiとの共演でも話題のKuroyagi、Emotionalな心の機微を歌うORIVA、Nipps率いるThe SexorcistのC.J. CALが参加し、サウンド面ではCo-ProducerとしてSyntheticが1曲参加しています。
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ドッグランを抜けだして
京都音楽シーンに突如として現れたときめきロックバンド、ときめきポメラニアンが放つ1st EP。「ときポメ」の勢いとアイデアを存分に盛り込んだ本作。初配信曲 “カポタスト” は新ミックスで収録。ファンシーでメルヘンチックな世界観にときめいてほしい。
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この世界に二人だけ
2025年の最初の楽曲は本人作詞作曲のラブソング! 本曲の制作中に公開した弾き語り動画は現在30万回再生を突破するなどリリースが待ち望まれている楽曲です。 作詞・作曲はあの。編曲はガールズバンドのリーガルリリーが担当し、ギター、ベースもリーガルリリーのたかはしほのか(Vo.Gt.)と海(Ba.)が演奏。 ドラムは超著名アーティストのサポートとして強靭なドラミングを繰り広げる個性派ドラマー、BOBOが担当!
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春の涙
村上貴一(ex.キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)と岩出拓十郎(本日休演)、二人の個性的なソングライター/ボーカルを擁するスリーピースバンド"フー・ドゥ・ユー・ラブ"。新たなドラマーとしてthe myeahnsやピーズでも活躍する茂木左が加入し初作品となる、待望の2曲入りニューシングル。
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SPARK!
tricotやジェニーハイなどのヴォーカル中嶋イッキュウと、元The Cigavettesのメンバーで現在はsunsiteのギタリストとしても活動している山本幹宗の二人からなる音楽プロジェクト「好芻」による6thシングル「SPARK!」。 エネルギッシュでポジティブなサウンドの中に、どこか胸に迫るエモーショナルさを備えた一曲。
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エンドロールが終わっても
ドリームポップ・オルタナティブロックバンド、Moon In June。古き良き90'sのネオアコ、ギターポップ、渋谷系のエッセンスを随所にちりばめたキャッチーなJ-POPで、優しくそっと背中を押してくれるような力を持っています。
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ユーモア
広瀬すず・木戸大聖・岡田将生が出演する映画『ゆきてかへらぬ』主題歌! キタニタツヤ自身も敬愛する天才詩人”中原中也”を含む大正時代の3人の若者にスポットライトを当てた本作のために書き下ろし。中原中也と彼に関わった人々に想いを馳せ、キタニらしい巧みな表現力が歌詞に盛り込み作品を彼なりの表現で昇華した1曲に仕上がりました。 メロディーはシンプルなバラード調になっており、キタニの歌声と歌詞がとにかく印象に残るように構成されています。”ユーモア”という言葉に対する彼の解釈が感じ取れる1曲になりました。
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EP!!!!NI-HAO!!!!
ギター・ベース・左ドラム・右ドラム+サンプラーという唯一無二の変則4人編成チアパンクバンド、ニーハオ!!!!が、配信EP「EP!!!!NI-HAO!!!!」をリリース。 スペインの歌姫ロザリアをも虜にした「MATSURI-SHAKE」を産み出したクラーク内藤とのタッグによる「異議なし」、現代の内弁慶リリックをベースYELLOW MIWAKOがボーカルを取るニーハオ!!!!流NO WAVE「Inner BK」、神奈川県央No.1ロック・ボーカリストDEATHROとの共作ハードコア「MY VOICE DESTROYS CUSTOMS」、26秒の超ショートソング「SPIDER17」といった4曲の配信がスタート。
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ハロウィンと朝の物語
Sound Horizonがメジャーデビュー20周年を記念し、Beyond Story Maxi『ハロウィンと朝の物語』をリリース。 今作は自身の音楽を「物語音楽」と呼び、常に新しい表現の地平を切り拓いてきたSound Horizonが20年という歳月を積み重ね、他作品とのコラボを軸とするLinked Horizonの活動をも経た今だからこそ打ち出せる、新たな境地と言っても過言ではない。また、タイトルのBeyond Story Maxiが示す通り、過去のSound Horizonが発表してきたStory Maxiの枠組みを超えた構成・密度で、“音楽で物語を描くとはどういうことなのか”を体現した作品となっている。
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