
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する市民ら約250人が10日、早朝から米軍キャンプ・シュワブのゲート前に集まり、抗議行動をしている。水曜日は大行動日で、県内各地の議員や島ぐるみ会議のメンバーが訪れた。午前11時現在、工事関連の車両は見られない。

午前8時ごろに第2ゲートに移動し、座り込んだ。ゲート前を訪れた詩人のアーサー・ビナードさん(48)は「大浦湾は生態系が息づく豊かな海だ。世界自然遺産の島にしたい」と話した。
海上で市民らは船3隻、カヌー9挺で新基地建設に抗議した。海上での作業は確認されていない。
【琉球新報電子版】