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誰にも言えない恋ばっか 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/25
さめざめ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
メジャーデビューシングル「愛とか夢とか恋とかSEXとか」が
iTunes、レコチョクの“注目の新人"で紹介され、
MVが動画サイト「YouTube」で再生回数80万回以上を記録するなど、
いま話題沸騰中のアーティスト〈さめざめ〉による言葉の本、ついに登場。
人には言えない女子の本音を赤裸々に歌い、女子高生からOLまで
幅広い女性に支持されるさめざめ。
「この恋から抜け出せない。この恋から逃げられない。
この恋を終わらせられない。その理由は、自分……」
誰でも、そんな思いを抱いているのかもしれません。
この本のためにさめざめ笛田が書き下ろした55篇の「恋」は、
誰かの恋でもあるけれど、あなたの「恋」でもあります。
答えが出ないからこそ、自分の心に寄り添い、
真っ正面から見つめてみませんか?
赤裸裸な言葉と写真で送る、私たちのための恋の本。
★さめざめリリース情報
2014年9月24日リリース
さめざめ アルバム「さめざめ白書」
【初回限定盤】CD2枚組:VIZL-711 \3,400(+税)
【初回盤】CD:VICL-64210 \2,900(+税)
初回限定盤には、本書から特別に選ばれた三篇の詞の
さめざめ笛田によるピアノ伴奏つきの朗読と、
アコースティック演奏曲を収録したCDが別冊特典に!
★さめざめライブ情報
「さめざめ白書」レコ発単独公演『さめざめ白書祭』
2014年10月10日(金)
開場19:00 / 開演19:30
LIVE HOUSE FEVER(新代田)
スタンディング 2,800円(税込・ドリンク別)
iTunes、レコチョクの“注目の新人"で紹介され、
MVが動画サイト「YouTube」で再生回数80万回以上を記録するなど、
いま話題沸騰中のアーティスト〈さめざめ〉による言葉の本、ついに登場。
人には言えない女子の本音を赤裸々に歌い、女子高生からOLまで
幅広い女性に支持されるさめざめ。
「この恋から抜け出せない。この恋から逃げられない。
この恋を終わらせられない。その理由は、自分……」
誰でも、そんな思いを抱いているのかもしれません。
この本のためにさめざめ笛田が書き下ろした55篇の「恋」は、
誰かの恋でもあるけれど、あなたの「恋」でもあります。
答えが出ないからこそ、自分の心に寄り添い、
真っ正面から見つめてみませんか?
赤裸裸な言葉と写真で送る、私たちのための恋の本。
★さめざめリリース情報
2014年9月24日リリース
さめざめ アルバム「さめざめ白書」
【初回限定盤】CD2枚組:VIZL-711 \3,400(+税)
【初回盤】CD:VICL-64210 \2,900(+税)
初回限定盤には、本書から特別に選ばれた三篇の詞の
さめざめ笛田によるピアノ伴奏つきの朗読と、
アコースティック演奏曲を収録したCDが別冊特典に!
★さめざめライブ情報
「さめざめ白書」レコ発単独公演『さめざめ白書祭』
2014年10月10日(金)
開場19:00 / 開演19:30
LIVE HOUSE FEVER(新代田)
スタンディング 2,800円(税込・ドリンク別)
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2014/9/25
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104799315668
- ISBN-13978-4799315668
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014/9/25)
- 発売日 : 2014/9/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 157ページ
- ISBN-10 : 4799315668
- ISBN-13 : 978-4799315668
- 寸法 : 12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 894,803位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 187位ノンフィクションのJ-POP
- - 1,445位エンターテイメント音楽のJ-POP
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
3グローバルレーティング
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イメージ付きのレビュー

5 星
恋をしている女の子のバイブル
恋する女の子の本音、好きな相手に言いたくても、言えない言葉には出来ない本当の想いをサオリさんが文章として代弁しているような気がします。全ての恋する女の子に当てはまる訳では無いかもしれないけれど、アタシは自分の想いの全てがこの本の中にありました。この本に巡り会えて良かったと思っています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月23日に日本でレビュー済み
恋する女の子の本音、好きな相手に言いたくても、言えない言葉には出来ない本当の想いをサオリさんが文章として代弁しているような気がします。全ての恋する女の子に当てはまる訳では無いかもしれないけれど、アタシは自分の想いの全てがこの本の中にありました。この本に巡り会えて良かったと思っています。

恋する女の子の本音、好きな相手に言いたくても、言えない言葉には出来ない本当の想いをサオリさんが文章として代弁しているような気がします。全ての恋する女の子に当てはまる訳では無いかもしれないけれど、アタシは自分の想いの全てがこの本の中にありました。この本に巡り会えて良かったと思っています。
このレビューの画像

2019年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さめざめ(笛田サオリ)さんが書かれた本ということで購入しました。
自分は普段、昔の謂わゆる名作文学ばかり読んでいて、「けっ、最近の小説なんてそんなもんは……」という頭の悪い偏見に凝り固まっているので、本書を読み通せるか不安でしたが、杞憂に終わりました。問題なく読めます。
内容は歌詞の延長で、小説でもなければ、鼻につく詩のようなものでもありませんでした。敢えて言うならエッセイでしょうか。女性の心の機微が、というより、愛を求める人間の心理が赤裸々に描かれていて、胸がぎゅっとしてしまいます。
ファン心理を差し引いても一読に足る作品ですので、「たかがタレント本」と侮ることなかれ。積極的に読め読めとは言いませんが、気になる方は読んで損は無いと思います。
自分は普段、昔の謂わゆる名作文学ばかり読んでいて、「けっ、最近の小説なんてそんなもんは……」という頭の悪い偏見に凝り固まっているので、本書を読み通せるか不安でしたが、杞憂に終わりました。問題なく読めます。
内容は歌詞の延長で、小説でもなければ、鼻につく詩のようなものでもありませんでした。敢えて言うならエッセイでしょうか。女性の心の機微が、というより、愛を求める人間の心理が赤裸々に描かれていて、胸がぎゅっとしてしまいます。
ファン心理を差し引いても一読に足る作品ですので、「たかがタレント本」と侮ることなかれ。積極的に読め読めとは言いませんが、気になる方は読んで損は無いと思います。