じゅんじさんへ。




だいすきなじゅんじさん。



かんとくとしての4ねんかん、おつかれさまでした。



つばくろうにとって、5ばんめのぼすは、かんとくじだいでなく、2ぐんかんとくのときから、なかよしでいっしょでしたね。



だれよりも、まわりのひとたちに、きくばりのできるじゅんじさんを、そんけいしていました。



あつくないか、すいぶんとっているか、あるこーるぢゃないぞ、つかれてないか?など、つばくろうには、いつも、やさしくせっしてくれた、じゅんじさん。



それは、じんぐうだけでなく、いろんなところについていく、つばくろうを、いつもやさしくせっしてくれました。









うらそえきゃんぷでも。


ことしも1ねんがんばろう!っと。


そのあとかならず。








いつまでいるんだ?あいてるひあったらおしえろよ。


ぱとろ~るいこうぜ!って、かならず。そして、ゆうげんじっこうのおとこ、かならず、つれてってくれます。


どんないそがしくても、かならず1にちは、つばくろうのために。


そして、ちほうかいさいおなじみの、かってにつばさんぽにも。






れんしゅうまえの、いそがしいじかんに、いやなかお1つなし。


みんなのまえで、あいさつ、ひとりひとりあくしゅ。


さらに。






きねんしゃしんまで。


おわったあとに、おれいにいくと。


わざわざ、つばくろうのかってなことに、つきあってくれたみんなに、もうしわけないだろ~。またやるなら、いつでもいえよ!


あっ、おれうまくあいさつできてたかな~!って、いつもわらってくれた、じゅんじさん。


いつも、そのえがおに、すくわれました。


じゅんじさんのまわりには、いつも、えみふるが、さきみだれていました。



2011ねん、2い。


2012ねん、3い。


2013,14ねん、6い。



ついにそのひが、きました。


せんじつ、じにんかいけんのひ、じゅんじさんからの『くやしい。』っということば、ひょうじょうに、なみだがでました。


じゅんじさんから、はじめてきいたきがする、そのことば。


かてば、せんしゅをほめ、まければ、じぶんをせめる、じゅんじさん。ここすうねんは、たいへんだったはず。


じゅんじさんを、どうあげし、る~び~かけで、ぐっしゃぐしゃに・・・。


みやもとさんのときもそうでしたが、これもまた、かないませんでした。









ここすうしあいは、しあいまえに、すたんどのみなさんに、じかんの、ゆるすかぎり、さいん。









この『80』も・・・・・・・・・・。







そして、いつものめんば~こうかんも・・・・・・。









もらったあとの、いつものなにげないかいわも・・・・・。








れんせんまえの、せいれつも・・・・・・。








こっかせいしょうも・・・・・。


もういっしょにできなくなる・・・・・。



しょうりのはいたっち~、まさか、これがさいごになるとは。。。。



このあくしゅ、まだ、てばにかんしょくは、のこってます。








どらふとで、じゅんじゃさんが、ひきあてた、てっぱちくんをみて、よろこぶじゅんじさん。


2011ねん、しんじんだったてっぱちくんを、CSで、すためんにしたのも、じゅんじさん。




2014ねん10がつ7にち。









じゅんじさん、さいごのひ、このひもたくさんのみんなが、じゅんじさんを、まってました。


このひも、じかんのゆるすかぎり、ていねいにさいんをするじゅんじさんがそこに・・・・・。








さいごのめんば~こうかん・・・・・。


ひとりと1わのさいごのぎょうじ。







てからてばへ、わたされたちからづよさ、わすれません!



あとは、かって、えみふるで、おくりだすのみ!!!


かつと、まけるでは、せれもにーは、まったくちがう!!!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



まけてしまいました。。。


おもいくうきのなか、せれもにー。


じゅんじさんの、VTRではじまりました。


なみだをこらえるのにひっしでした。


ぼくのなかに、のこる、じゅんじさんとのおもいでのほうが、それをうわまわって・・・・・。



そして、さいごのあいさつ。。。



じゅんじさんの、なみだに、もうめから、あせが。。。。。。


そして、あの『くやしい!』のことばが、かさなりました。



だれよりも、ほんとうにくやしいとおもう、じゅんじさんのなみだをみて、ちーむのみんな、らいねんこそ、さいごまで、たたかおう!っと、おもいました。


わかいちからがそだったのは、じゅんじさんが、まいたたねです。


やさしさと、ときには、きびしさという、みずをまき、じぶんをぎせいにしてまで、そのたねから、めをださせた、じゅんじさんの、おもいにこたえよう!!!












きのうのしあいまえです。


ながいあいだありがとうつばくろう!じつは、ここで、めから・・・。





でもね~じゅんじさん。


ぼくは、あきらめない!?いや、かんじてる!?はたまたそうぞう!?!?


いつのひか、ぼくのゆめが、かなうとおもうんだ~。


じゅんじさんと、みやもとさんとまた、いっしょにたたかえるんじゃないかな~って・・・。


もしそれが、じつげんしたときは、ぼくのゆめが、かなうきがする。


そのときまで、また・・・・・。


たのむぞ~おがわ!しょうりを~つかめ~

われらが~しきかん~おがわ~じゅんじ~!!!



なにもできない、つばくろうがいうのもですが、きゅうじょうで、さいごまでお~えんしてくれて、あったかいせれもに~を、ありがとう。べいすたーずふぁんのみなさんも、おつきあいありがとうございました。


また、さいご、みなさんに、ぐらんどで、1ねんかんおつかれさま&ありがとうございましたができなくて、ごめんなさい。










じゅんじさん、しばらくは、ゆっくりやすんでください。


だいすきな、ごるふしてください。


わかだいしょいうかんとくには、このまえ、つたえておきましたから~でへへ。



なによりもたいせつなことを、きづかせてくれた、じゅんじさんへ。



てきすで、たのしかった4ねんかんを、ありがとう。


いつでも、れんらくくださいね、まってますよ。