Tamas Wells

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「天使の歌声」と称される、メルボルン在住オーストラリア人シンガー・ソングライター、タマス・ウェルズ。6年ぶり、通算7作目となる待望のニュー・アルバムがリリース。オーストラリア人シンガー・ソングライター、マルチ・インストゥルメンタリストであるマシーン・トランスレーションズことグレッグ・J・ウォーカーをプロデューサーに迎えて製作され、チェロ、ヴァイオリン、マンドリン、クラリネットなどさまざまな楽器がウォーカーによってもたらされています。

10 tracks
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「天使の歌声」と称される、メルボルン在住オーストラリア人シンガー・ソングライター、タマス・ウェルズ。6年ぶり、通算7作目となる待望のニュー・アルバムがリリース。オーストラリア人シンガー・ソングライター、マルチ・インストゥルメンタリストであるマシーン・トランスレーションズことグレッグ・J・ウォーカーをプロデューサーに迎えて製作され、チェロ、ヴァイオリン、マンドリン、クラリネットなどさまざまな楽器がウォーカーによってもたらされています。

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V.A.

静寂と平穏が強く求められている現代で、かなしみをたたえた美しい音楽こそが必要なときがある。そんな想いから編まれたコンピレーション・アルバム『エンディング・ミュージック』は2017年にひっそりと発売され、繊細で美しい音楽を必要とする多くの人々の耳に届きました。本作『エンディング・ソングス』は「この世を去る60分前に聴く最後の音楽」をコンセプトにしたコンピレーションの続編。インスト作品を集めた『エンディング・ミュージック』に対して、『エンディング・ソングス』は歌の入った曲だけで同じコンセプトの物語を構成しました。 自分がいなくなった後の世界を想像すること、たいせつなひとを思い出すこと。「自分の葬式で流してほしい音楽」という誰しもが一度は考えたことがあるかもしれない妄想を丁寧にかたちにしたような、ぬくもりだけが詰まったアコースティック・ソング集。天使のような特別な歌声と、流麗なメロディーが形作った祈りのような優美な歌が、安らぎを求めるかたにとって穏やかな60分間を約束します。

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タマス・ウェルズ6/28(土)東京公演、神谷町・光明寺で開催

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6月28日(土)に開催されるタマス・ウェルズの東京公演が神谷町の光明寺でおこなわれることが発表された。 これは諸般の事情により、当初予定されていた富士見丘教会が使用できなくなったことを受け会場を神谷町の光明寺に変更したもの。それに伴いキャパシティが広く