※LAGOON 1st EP『僕たちの毎日が永遠になる。』All Songs Preview

※LAGOON LIVE Promotion Video for「1st LIVE HOUSE TOUR 2016」

LAGOONメンバー紹介

MIORI(ミオリ):ボーカル 1991年10月16日
AMI(アミ):ギター 1998年3月31日
NANA.(ナナ):ベース 1991年7月11日
yuri(ユリ):ドラム 1995年3月6日
YUKINO(ユキノ):キーボード 1994年9月26日

MIORIこと瀧本美織の魅力

私が瀧本美織さんを 初めて意識したのは、実はドラマではなくてバラエティでした。
「天才!志村どうぶつ園」という番組で瀧本さんは母親に捨てられたお猿の赤ちゃんの世話をする事になりました。
もちろん、瀧本美織さんの事は知ってはいましたが、ただの若手女優さんの一人という感じで、興味は持てなかったんです。
この企画の時も、私は彼女が途中で投げ出すのではないかと思っていました。だって、仕事で忙しい中、プレハブ小屋に止まって、動物の世話をするなんて、そうそう出来るものではありません。
しかし、私のそんな考えを彼女は見事に打ち消しました。
どんなに仕事が忙しくても、彼女は必ずお猿さんの面倒を見ていたんです。おそらく、体も疲れていたでしょうし、眠たかっただろうと思うんです。それなのに、彼女は嫌な顔ひとつせずに頑張っていました。そして、ただ面倒をみているだけてはなく、彼女は本当の母親になろうと頑張っていました。自分がいなくても、一人立ち出来るように、色んな工夫をしていました。その姿は、女優さんというよりは、一人の一生懸命な女の子でした。カメラの前だからといって良い格好をしようとしたり、好感度を上げようとしたりしている訳ではありませんでした。
最後に、お猿さんと別れる時の彼女の哀しそうな顔が忘れられません。幸せを願いながらも、自分の今の手を離れていくのが、とても辛かったのだと思います。
私は、そんな彼女の一生懸命さが大好きになりました。
現在、彼女は「越路吹雪物語り」で、越路吹雪さんの若かりし頃を演じています。今の若い方には分からないと思いますが、越路吹雪さんといったら、昭和の大スターでした。そんな彼女の若い頃を演じられるということは、女優として認められたという事だと思います。特に、長い付き合いとなる岩谷時子さんとの関係がとても素敵だな。と、思いました。失恋した越路さんが、人の目も気にせずに大号泣してしまうシーンでは、思わず一緒に泣いてしまいました。
でも、それぐらい彼女は一生懸命、越路さんになりきろうとしていたのだと思います。
これからの瀧本さんは、今までよりももっと華やかな活躍をすると思うんです。でも、どの彼女も人を惹き付ける魅力で溢れていると思います

年賀状をLAGOONのイラストにするくらい好き

今年の年賀状は戌年でしたが、そんな干支なんて関係ありません。
何と言っても一番に好きなLAGOONでイラストを描き、それを年賀状に載せて印刷、、、これが私のスタイルです。
知らない人からしたら、え?という感じですが、それでも絵のスキルはけっこうあるので誰が受け取っても楽しんでくれる自信があります。

特に瀧本美織さんは有名です。
LAGOONを知らなくても彼女なら知ってる!ということで絵を見ればわかる人もけっこういるもんです。
ですが大事なのは年賀状にいかに鮮やかに印刷できるか、って部分。
家のプリンターでも年賀状印刷はできますがやっぱり業務用のものが良いに決まっています。
自分で書いた絵のデータを入稿すればそれができるんですが、最近はそのお値段も下がってかなり安く良い印刷ができるようになっています。
年賀状印刷が安いところを探して持ち込めば(データ入稿するだけ)で、とっても簡単に自慢のLAGOON年賀状の完成です!

解散してしまった今は喪中ハガキで。。。

非常に残念なことですがラグーンが解散してしまったので気持ち的にはかなり沈んでいます。そのためとても新年を祝う気持ちになれずもはや今年は喪中はがきで済ませてしまおうかなと思っているくらいです。喪中はがきと言うと誰かが亡くなった場合に出すハガキですが、私にとっては今年のラグーンの解散こそがまさにそれに当たるくらいの衝撃でした。

私も友達から好きなグループが解散したから今年は喪中はがきで!となったらかなり引いてしまうとは思いますが私にとってはそれぐらいのインパクトがあるわけです。もうすでにとこで喪中はがきを作るかは決めています。喪中はがき 安いとされる業者をいくつかピックアップしていますのでそこであまりお金をかけずにいい感じに喪中はがきを作ってサクッと出して終わらせようとしようと考えています。