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【Amazon.co.jp限定】Dream A Garden [帯解説・ボーナストラック収録 / 国内盤 / CD + Tシャツ(Mサイズ)] 特典MixCD付 (BRC460TM)

4.7 5つ星のうち4.7 8個の評価

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新品 中古品
CD, 2015/3/25 1枚組 ¥1,613 ¥198
CD, 2015/3/28 1枚組 ¥1,762
CD, 2015/3/25 1枚組 ¥4,363
CD, 2015/3/25 1枚組 ¥4,504
CD, 2015/3/25 1枚組
CD, 2015/3/25 1枚組
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商品の説明

【Amazon.co.jp限定】国内盤1CD+T-shirt (M)サイズ・セット

★ 特典Mix CD付き

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 33.6 x 24.2 x 1.8 cm; 300 g
  • メーカー ‏ : ‎ Beat Records / Night Slugs
  • EAN ‏ : ‎ 4523132143606
  • レーベル ‏ : ‎ Beat Records / Night Slugs
  • ASIN ‏ : ‎ B00SWS6N1M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年1月2日に日本でレビュー済み
    UKガラージとインダストリアルミュージックの美しい融合。いつまでも聴き続けられる、飽きのこない名盤。私的には2015ベストディスク!
    必聴の一枚です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年4月25日に日本でレビュー済み
    80年代から90年代前半のイギリスの雰囲気、もしかしたらMBVみたいに聞き続けるかもしれないと思う。音もリズムも違うし、歌詞も読んでいなくてわからないけど、悲しいだけでも逃避だけでもなく、不思議な高揚感と懐かしいような切なさ。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月23日に日本でレビュー済み
    ここ数年のUKでのひとつの流れになっているジェイムズ・ブレイク以降のチル・ウェイブ的なサウンドだと思う。ダブ・ステップやグライム等の独特の暗さみたいな感じも好きな自分にはすんなりと聴けるが、the XXの様なインパクトは残念ながら無いかな〜
  • 2015年3月31日に日本でレビュー済み
    ・・・・・・・・・なんていうか、商品説明にぜんぶ書かれちゃってる気もするが、なかなか良い。 7曲目などが気に入った。  

    気持ちいい和音とベタなリズムパターンである。

    数年ぶりに行ったタワレコ難波(3フロアあったのが2フロアになってる・・・・)で、マドンナ、ディアンジェロ、クリブス、ノエルギャラガー、プロディジー(発売日)、ホセジェームズ、久保田利伸、椎名林檎などの新作が居並ぶ中、

    エレクトロ(っていうのかな今日日キョウビ・・・・・)・コーナーに置いてたこれにした。

    なんていうか・・・・・音楽内容は大満足なんだが、けっきょくのところ、「だれにでも歌詞の聞き取れる」音楽が(商業的に)勝ってゆく世界なんだろうなあ、とも思う。

    あと、こうゆうマイナー作品の国内盤を発売してくれるレコード会社には感謝だけど、経営が成り立つのかどうかが心配・・・・・・・
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    FKAツイッグス、カインドネス、ボク・ボクと時代の寵児たちが惜しみなく絶賛!

    UKGを最もカッティング・エッヂに進化させるミレニアム世代最後の天才ジャム・シティ待望の最新作!

    それにしても、なんて見事なメランコリーだろう。インディ・ポップとクラブ、そしてポスト・パンクとの実験的でもっとも美しい結合。間違いなく、2015年の重要作。- 野田努(ele-king)

    インダストリアル・ガラージというジャンルを開拓したデビュー作から一転、R&Bやドローンをメインとしたセカンドはまるでイギリスの音楽がどこへ向かえばいいかを示唆しているような貫禄まで漂う。- 三田格

    UKG〜グライムを唯一無二のベクトルへと展開させてきた異能集団<Night Slugs>の中でも、一際キャラの立ったクリエイティヴを発露してきた天才ジャム・シティことジャック・レイサムが3年ぶり2作目となるオリジナル・アルバムをリリース!!

    前作で破壊の限りを尽くした荒野で起動する歪な電子音をOPNにも通じるニュー・エイジなアンビエンスで再生していく「The Garden Thrives」(M-1)をオープナーに据える本作は、脱拍しながら描かれる狂気はそのままに自らの歌声とドゥルッティ・コラム直系の蒼白いギター・プレイを随所で披露する大胆不敵かつ極めて繊細でモダンなシティ・ポップへと変遷。

    アントールドの音塊をさらに木端微塵に砕いた破片の中でクロームメッキで塗装したアニコレの如くノスタルジックに独唱する「A Walk Down Chapel」(M-2)、

    メランコリックなサイケ濃霧の中をブリーチされた歌声が彷徨う様が胸を締め付ける先行カット「Unhappy」(M-3)、

    神々しいまでにメランコリックなムードをこれぞジャム・シティと思わず唸ってしまう予測不能な変態ファンク・ビートで躍動させた「Today」(M-5)、

    ゲッチングとジジ・マシーンを配合したようなエモーショナルな朝靄アンビエント「Damage」(M-6)、

    FKAツイッグ絶賛の「Black Friday」(M-8)など

    ポスト・パンク〜ベースの失われた未来が、この上なく穏やかで心地良い和音の雲の中へと昇華されていく世紀の大傑作!!

    親友カインドネスをはじめ、ボク・ボク、コード9、メイン・アトラクションズらアーティストたちが口を揃えて「彼こそが唯一の天才」と手放しで賞賛するミレニアム世代最後の大器を体感せよ!!!

    ★ 特典Mix CD付き
    アーティストについて

    JAM CITY | ジャム・シティ
    サウス・ロンドンで活躍するプロデューサー、ジャック・レイサムによるソロ・プロジェクト。ロンドンのアンダーグラウンド・シーンで産声を上げ、音楽はもちろんファッション・シーンからも注目を集める若手クリエイター集団【NIGHT SLUGS】所属。2012年にその【NIGHT SLUGS】よりリリースされたデビュー・アルバム『Classical Curves』が、クラブ周辺だけでなくインディ・ロック・ファンからも高く評価され、【NIGHT SLUGS】の首領であるボク・ボク、かつてルームメイトだったカインドネス、FKAツイッグスら、時代の寵児たちもその才能を絶賛する。2015年、3年ぶり、2作目となるアルバム『DREAM A GARDEN』のリリースを発表

    Known as Jam City,

    Jack Latham is a producer from South London, England

    whose inspirations include Chicago house, Detroit techno, and London grime, as well as early-'80s electro and the sharp, pristine sounds of mid- to late-'80s R&B.

    Signed to Night Slugs, the label run by like-minded artists Bok Bok and L-Vis 1990,

    Latham began with the EPs Magic Drops (2010) and Waterworx (2011), then assembled an album, Classical Curves (2012).

    All three releases were starkly constructed and careened from heavy rhythms to beatless atmospheres.

    For Dream a Garden (2015), Latham scuffed up his sound, bathed it in reverb, and provided emotive -- but partially buried -- vocals to express his dissatisfaction with the effects of capitalism.

他の国からのトップレビュー

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  • Tee Double You Bee Esq
    5つ星のうち5.0 Love is Resistance
    2015年4月23日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    In stark contrast to debut 'Classical Curves', gone is the sheet-metal gleam of hyper-modernism in favour of a sultry, muggy stew of blue-eyed soul obscured by some wonderfully damaged production. As you'd expect from Jack Latham, the production is impeccable. At first it can seem overly dense, but with repeat listens the pop under-current becomes more pronounced as does the perfect synergy between it and the more abrasive, obscuring electronics.

    My highlights come in the fuggy dream-pop vocalisations of 'Today', 'Unhappy' and 'Crisis' but really, there isn't a weak track and the instrumental passages serve as neat segues and remain enjoyable in their own rights. The vocals are often treated and kept back in the mix so are tantalisingly out-of-reach and elliptical, not openly spilling out their meaning. In itself this is ironic as the lyric sheet shows a strong socio-political message addressing consumerism, relationships and general functioning in the modern world.

    At the moment, this is my go-to LP for making everything alright with the world: by turns dreamy, funky and a little demanding, it creates a beautiful, fuzzy daydream to lose yourself in.