Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

ヨハネスブルグ(ヨハネスブルク? ヨハネスバーグ?)の写真家

◇ Roger Ballen Photographer(ロジャー・バレン)
http://www.rogerballen.com/
http://expositions.bnf.fr/ballen/index.htm
http://www.gagosian.com/artists/rogerballen/
◇ Guy Tillim - Jo'burg (Johannesburg Series)(ガイ・ティリム)
http://www.ak47.tv/008/johannesburg_series/
http://www.michaelstevenson.com/contemporary/exhibitions/jhb/jhb1.htm
http://www.schaden.com/book/TilGueyJO04048.html

John Schabel の「Passenger」

http://www.pbs.org/wnet/egg/flash/2031/2031.html(※slide showをクリック)
http://www.pbs.org/wnet/egg/203/schabel/index.html(※HTML版)
http://www.recirca.com/reviews/north.shtml
http://www.ncartmuseum.org/Flight/flight_plans/portfolio.html(※下のほう)
http://www.indexfoundation.se/Default2.asp?id=3&a=64
ホイットニー美術館やメトロポリタン美術館など
アメリカ各地の美術館に所蔵されているそうです。
もっと大きなサイズでまとまった数見てみたいところです。


◇ 坂口トモユキさんの「窓 Mado」
http://www.gumbuilding.com/81lab/magazine/vol04.html
http://tsaka.jp/portfolio/mado/index.html
http://tsaka.jp/

雨宮処凛の現在

雨宮 今は左翼ですから(笑い)。アンチじゃないと私は意味を感じられないんです。ただ、フリーターから右翼になった経緯は、今の人と近いかもしれない。自分がどこにも所属していない不安感があったけど、右翼になった途端「自分も必要とされている」と思えました。


 やはり、ナショナリズムは雇用不安と関係があると思う。今、フリーターのルポを書いていますが、彼らは自分を肯定できる要素が日本人であることしかなかったりする。あるいは、勤めていた工場が中国に移転して職を失ったのがきっかけで右派的な考えを持ったり。その人も中国人も、同じ労働者として大変な思いをしてるはずです。そこでつながればいいなって思うけど、弱者が弱者を憎む仕組みができあがっている。もちろん、それは何も建設的なものをもたらさない。

右翼からプレカリアート運動へ、、、とのこと。
歩行と記憶「[国家][暮らす]生きさせろ!」より重引。
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20061024


◇ すごい生き方 ブログ
http://www.sanctuarybooks.jp/sugoi/blog/


オールニートニッポン公式サイト - 生きづらさを抱える若者のためのインターネットラジオ
http://www.kotolier.org/ann/
http://allneetnippon.seesaa.net/


◇ 新しい神様
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HXAF
http://www010.upp.so-net.ne.jp/A_O_GaRDeN/watashi2/w4.html
http://acephale.e-city.tv/page020.html
http://www.uplink.co.jp/dvd/uld/uld020.html

写真の蓋然性

糸崎公朗 添野和幸 宮本知保 佐野陽一 内野雅文
会期:2006年10月30日(月)〜11月11日(土) 会期中無休
時間:12:00-20:00
会場:東京造形大学・大学院 渋谷サテライト(桑沢デザイン研究所内)
   〒150‐0041 東京都渋谷区神南1‐4‐17 ?03−3463−2431(代)
イベント:「ディスカッション」 11月11日 17:00〜
     司会進行:糸井 潤 (写真作家/執筆家
http://www.geocities.jp/gaizensei2006/index.html