ROCK AND READのブログ

~最新号のご案内~

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『ROCK AND READ 111』

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ROCK AND READ 111/シンコーミュージック




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『ROCK AND READ 111』
2024年2月16日(金)発売

cover
SAKI(NEMOPHILA)
日本武道館、アルバム『EVOLVE』、音楽ルーツ、Like~an~Angel、そして未来を語る!
feat.「tetsuya(L’Arc~en~Ciel、Like~an~Angel)が語るsaki」

forever...
HEATH

special live report
BUCK-TICK

live report
GLAY
Petit Brabancon
MUCC
シド
lynch.
KIRITO
Plastic Tree
己龍

interview
ユキナ(花冷え。)
Shou(Verde/)
苑(摩天楼オペラ)
Sena(JILUKA)
宮脇 渉(12012)
ASAGI(D)

特集
「VISUAL-KEI IS NOT DEAD!!~2024年のヴィジュアル系」考察
feat.SORA&Sacchan(DEZERT )“ V系って知ってる!“アフタートーク
THE MADNA、ビバラッシュ、色々な十字架インタビュー
池袋EDGE、littleHEARTS./インタビュー
2024年期待の最新バンドファイル45

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ROCK AND READ 111コンテンツ紹介

■■『ROCK AND READ 111』■■

■■■■コンテンツ紹介■■■■

 

 

【RR111内容紹介その1(  SAKI NEMOPHILA )】

『ギターヒロイン』

本誌初の女性ミュージシャン表紙巻頭。2月17日に日本武道館に立ったNEMOPHILA。

その音楽的なリーダーがSAKIだ。ここではSAKIの音楽的ルーツに改めて触れつつ、

武道館のこと、新作『EVOLVE』のこと、昨年参加したLike〜an〜Angelのことについて2万字で話してもらった。

 

 

【RR111内容紹介その2( BUCK-TICK )】

『日本武道館「バクチク現象-2023-」live report』

B-T恒例の12月29日のライブ。今井の言葉を借りるなら、

この日はお魚にとっても「ハレの日」になったはず。パレードは続く。B-T列車は走り続ける。

PEACE!

 

 

【RR111内容紹介その3( GLAY )】

『日本武道館「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter-」live report』

30周年を迎えるGLAY。自由度の高い“HIGHCOMMUNICATIONS TOUR”の

アリーナツアー“The Ghost Hunter”編から、

6年ぶりの日本武道館公演2日目をレポート。

 

 

【RR111内容紹介その4(  Petit Brabancon )】

『LINE CUBE SHIBUYA「EXPLODE -02-」live report』

新年早々に行われたホールライヴ。ホールならではの演出と、

無数の照明と映像と轟音が織りなす狂気の世界。

バンドとして、完全に新たなフェーズに突入したことを魅せつけた。

 

 

【RR111内容紹介その5(  MUCC )】

『東京国際フォーラム ホールA「MUCC 25th Anniversary TOUR Grand Final

Bring the End to「Timeless」&「WORLD」」live report』

1年2ヶ月におよんだ再現ツアー。

Ken、Sakuraをゲストに迎えての大千秋楽では「WORLD」の大合唱も実現。

 

 

【RR111内容紹介その6( シド )】

『日本武道館「SID 20th Anniversary GRAND FINAL 「いちばん好きな場所」」live report』

シドのホームグラウンドと言っていいだろう武道館での

結成20周年グランドファイナル。

新曲「面影」「微風」も届け、シドは21年目へ向かっていった。

 

 

【RR111内容紹介その7(  lynch. )】

『Spotify O-EAST「TOUR'23 THE CRAVING BELIEVERS」live report』

lynch.のライブハウスツアー。アルバムを引っ提げたものでも、

特別なコンセプトがあったものでもない、

葉月いわく“無印ツアー”。lynch.の真骨頂を見せてくれた。

 

 

【RR111内容紹介その8(  KIRITO )】

『Spotify O-EAST「KIRITO Tour 2023-2024「ALPHA-CODE」」live report』

4thソロアルバム『ALPHA』を引っさげたツアーのファイナル。

破壊と再生、絶望と希望――。

“ALPHA”のその先に、KIRITOが提示するものとは?

 

 

【RR111内容紹介その9(  Plastic Tree )】

『パシフィコ横浜国立大ホール「Plastic Tree 年末公演2023 ゆくプラくるプラ」live report』

年末恒例公演。“まひるのうた編”と“よなかのうた編”の二部構成。

テーマに沿ったセトリで、

それぞれの世界に没入できるライブだった。

 

 

【RR111内容紹介その10(  己龍 )】

『Zepp Haneda「己龍生誕十六周年記念公演「拾陸周年」」live report』

久しぶりに5 人が揃ったライブは、無期限活動休止前のラストライブでもあった。

「次のライブが決まってないだけ」。

実に潔く、心地よく終演を迎えた周年ライブだった。

 

 

 

【RR111内容紹介その11(  ユキナ 花冷え。)】

『HARAJUKU CORE』

国内外のフェスに引っ張りだこの「花冷え。」から本誌初登場。

生い立ちなどの個人史を掘り下げたが、リンプ・ビズキットとの信じられないエピソードも飛び出してくる。

バンドマンにとって夢のある話が満載!

 

 

【RR111内容紹介その12(  Shou  Verde/ )】

『エバーグリーン』

無期限活動“凍結”中のアリス九號.の将が、ソロプロジェクト「Verde/」を立ち上げた。

なぜここでソロ活動に踏み出したのか――。

将のファンはもちろん、アリス九號.のファンにもぜひ読んでほしい。

 

 

【RR111内容紹介その13(  苑  摩天楼オペラ )】

『明るい光』

摩天楼オペラの状況が今、めちゃめちゃいいことは、誰の目にも明らか。

ボーカルの苑に、今の摩天楼オペラの状況について深く話してもらった。

そして苑が今、その先に見据えているものとはーー。全オペラー必読!

 

 

【RR111内容紹介その14(  Sena JILUKA )】

『ニュータイプ』

どんどん二次元に近づいていくかのようなビジュアルも目を引くSena。

どう音楽に目覚め、メタルに目覚め、ギターの目覚めたのか、

今のビジュアルスタイルにたどり着いた真意などを、とことん掘り下げた。

 

 

【RR111内容紹介その15(  宮脇渉  12012 )】

『復讐劇』

12012が9年ぶりに復活。宮脇渉が再び描く世界とは?

そしてこの空白の9年、彼はどこでなにをしていたのか。

ここで初めて明かされるだろう新情報と、すでに進行しているという復讐のシナリオを、宮脇本人に確認した。

 

 

【RR111内容紹介その16(  ASAGI D )】

『想葬』

20周年のアニバーサリーイヤーを最後に、無期限活動休止に入るD。

バンドの主導者であるASAGIがその先に見据えているものとは?

28年分のたくさんファンレターに囲まれる中、ASAGIが、今の気持ちを素直に話してくれた。

 

 

【RR111内容紹介その17(特集「2024年のヴィジュアル系」考察)】

昨年は多くの訃報があった。そのいっぽうで、

大晦日には新進気鋭のバンドを集めたイベント“V系って知ってる!”が開催。

感謝と愛情を込めて、ヴィジュアル系シーンの新時代の到来を願うべく特集を組んだ。

 

 

 

 

RR111取材レポートその17(特集「2024年のヴィジュアル系」考察)

2月16日発売の『ROCK AND READ 111』は、本誌2024年最初の号。

 

2023年は多くの訃報がありました。

 

そのいっぽうで、2023年を締めくくる大晦日には、新進気鋭のバンドを集めたイベント“V系って知ってる!”がDEZERTのSORAさんオーガナイズのもと、EX THEATER ROPPONGIで開催されました。そこには、先人たちが築いたヴィジュアル系に対する「感謝と愛情」という思いを、後続たちにつなぐ意味合いもあったといいます。

 

そうしたところから、本誌もヴィジュアル系に感謝と愛情の気持ちを込めて、ヴィジュアル系シーンの新時代の到来に向け、2024年がその幕開けとなることを願うべく、今の“若手”ヴィジュアル系シーンがどうなっているのかを考察する特集を組んでみました。

 

ぜひ読んでください。

 

VISUAL IS NOT DEAD!!

特集「2024年のヴィジュアル系」考察

contents

 

part 1_令和のヴィジュアル系シーン総括

part 2_SORA&Sacchan[DEZERT]“V系って知ってる!”アフタートーク

part 3_2024年期待の最新バンドファイル45

part 4_THE MADNA/ビバラッシュ/色々な十字架 メンバーインタビュー

part 5_EDGE池袋/littleHEARTS. スタッフインタビュー

 

 

 

RR111取材レポートその16(ASAGI/D)

いよいよ、明後日、2月16日に発売となる『ROCK AND READ 111』。

 

取材レポートのトリは、DのASAGIさん。

 

20周年のアニバーサリーイヤーを最後に、無期限活動休止に入るD。

 

かつて、2019年10月に「D史上最大領域」に挑戦することを決意表明しましたが、結果、活動を止めることとなった理由とは?

 

Dは3月に豊洲PIT 2Daysで活動休止前ラストライブを行い、7年ぶりにリリースされた大作フルアルバム『血界』で描いたヴァンパイアストーリーの完結をファンの前で見せますが、バンドの主導者であるASAGIさんがその先に見据えているものとは?

 

音楽活動を開始してから28年分の、たくさんファンレターに囲まれる中、ASAGIさんが、今の気持ちを素直に話してくれました。

 

『ROCK AND READ 111』で、ぜひ確認を!

 

撮影協力:Studio Rosarium(studiorosarium.com)

 

 

 

 

 

 

 

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