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2018.01.16

【茨城】一度は訪れたい絶景スポットおすすめ12選!四季折々楽しめる御前山など

旅行に行くなら、その都道府県の美しい絶景をみたいですよね。
今回は、茨城県の絶景スポットを穴場から定番まで徹底リサーチしました。
茨城には、大洗海岸や霞ケ浦などの海絶景に、壮大な袋田の滝など絶景がたくさんあるんです。
観光はもちろん、デートにもおすすめのスポットです!

記事配信:じゃらんニュース

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

袋田の滝

袋田の滝
出典:じゃらん 観光ガイド 袋田の滝

奥久慈のシンボル。四度の滝とも呼ばれ、厳冬期には結氷する。新緑期、紅葉期がにぎわう。

口コミ ピックアップ

滝に行くまで、トンネルを歩きエレベーターに乗って行くのでとても気軽にいけます。滝は近くで見れて、冬ということもあり、凍っていて迫力満点ですごくよかったです。
(行った時期:2017年12月)

袋田の滝
住所/茨城県久慈郡大子町
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筑波山

筑波山
出典:じゃらん 観光ガイド 筑波山

美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される。古くは万葉集にも詠まれた名山で、日本百名山、日本百景の一つに挙げられている。

百名山のなかでは最も標高が低く、開聞岳(標高924m)とともに1000m未満の山。 男体山と女体山の二峰があり展望が良く、筑波山神社からケーブルカー8分乗車後、徒歩15分で男体山山頂、つつじヶ丘からロープウェイ6分乗車後、徒歩15分で女体山山頂にいける。

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岩場の難所もありますが、山頂からの関東平野の景色が素晴らしいです。ロープウェイもあるので、登山に自信がない人、お子様でも安心です。そして、山頂付近にある売店のおでん、うどんがとても美味しかったです。
(行った時期:2017年12月2日)

筑波山
住所/茨城県つくば市(八郷町・桜川市)
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千波湖

千波湖
出典:じゃらん 観光ガイド 千波湖

日本三名園(兼六園(金沢市)、後楽園(岡山市)、偕楽園(水戸市))の一つである偕楽園の下に広がる淡水湖です。千波湖とその周辺は、偕楽園の借景となっている自然豊かな空間であり、市民や多くの観光客に親しまれている。

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とにかく大きな湖なのでとても気持ちが良いです。湖のまわりにぐるりと歩道があって一周することができます。
周辺には美術館や公園、川などあり緑がいっぱいの美しい風景です。
カモやカモメ、白鳥や黒鳥がいて、放し飼いになっているので餌やりなどしてふれあえます。
(行った時期:2017年12月)

千波湖
住所/茨城県水戸市千波町
「千波湖」の詳細はこちら

大洗海岸

大洗海岸
出典:じゃらん 観光ガイド 大洗海岸

日本三大民謡「磯節」で知られる代表的観光地。四季を通じて観光客で賑わう。

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広々なビーチです!夏にはかなり賑わいます。近くに銭湯、温泉があるので帰りに最高です。また水族館などもありますので1日楽しめますよ。
(行った時期:2017年7月)

大洗海岸
住所/茨城県東茨城郡大洗町磯浜町地先
「大洗海岸」の詳細はこちら

霞ケ浦

霞ケ浦
出典:じゃらん 観光ガイド 霞ケ浦

面積178平方キロで琵琶湖に次ぐわが国第二の大きな湖。ワカサギなど淡水魚の宝庫。夏には、帆曳船がみられる。

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湖面積国内第2の霞ヶ浦では遊覧船等のクルージングも楽しめたり、釣りを楽しむ事ができます。ワカサギや鯉、外来魚であるブルーギルやブラックバスが釣れます。夕日が沈む頃の霞ヶ浦も結構綺麗です。
(行った時期:2017年10月12日)

霞ケ浦
住所/茨城県土浦市(玉造町・美浦村・東町・霞ヶ浦町)
「霞ケ浦」の詳細はこちら

花貫渓谷

花貫渓谷
出典:じゃらん 観光ガイド 花貫渓谷

花貫渓谷沿いの小滝沢キャンプ場から汐見滝吊り橋付近の景色が見事です。特に、約60メートルの長さの汐見滝吊り橋を渡ると、川沿いに生い茂る木々の枝が左右からせり出し、華やかなトンネルとなり、眼下に見える汐見滝と相まって絶景を味わうことができます。

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車で訪れましたが、案内版が多く道のりが分かりやすかったです。有料の駐車場に入ると、お土産の葉書と地図をもらえます。休憩所で頂ける湧水は無臭の香水。11月上旬ではまだ紅葉していませんでしたが、豊かな自然に癒されました。簡易お手洗いがとても綺麗だったのが印象的です。
(行った時期:2017年11月)

花貫渓谷
住所/茨城県高萩市大能地内
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涸沼

涸沼
出典:じゃらん 観光ガイド 涸沼

水深2~3m、潮の満干によって6時間ごとに太平洋の海水が出入する汽水湖で、関東一の釣りの名所としても知られる。

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キャンプができたり、バーベキューができたり、ハイキングやバトミントンなどが出来るようなスペースがあります。夕日なども綺麗な場所です。
(行った時期:2017年1月)

涸沼
住所/茨城県東茨城郡茨城町/大洗町/鉾田市/水戸市
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那珂川

那珂川
出典:じゃらん 観光ガイド 那珂川

栃木県を源流とし那珂湊で海にそそぐ。夏にはアユ釣りが楽しめ、また、秋には鮭の遡上もみられる清流。カヌーポイントとしても有名。

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バーベキューに最適な那珂川沿いです。これから夏にかけてバーベキューをする機会が増えます。また近くには道の駅があり新鮮な野菜でバーベキューもいいですね!
(行った時期:2017年5月)

那珂川
住所/茨城県東茨城郡城里町
「那珂川」の詳細はこちら

男体山

男体山
出典:じゃらん 観光ガイド 男体山

標高654mの男体山は、別名「鼻かけ山」とも呼ばれる、奇抜な形状をした岩山が並ぶハイキングの名所。竜神峡、安寺、持方、そして男体山を結ぶ一帯は、奥久慈県立公園に当たり、春秋には多くのハイカーで賑わいを見せます。
山頂からは、東南から東北にかけて高鈴・堅破(山)・花園の諸峰、北に八溝山、南に西金砂の大森林など、雄大な眺望が広がります。その絶景を、明治、大正の文学者・大町桂月は「奥久慈の 男体山を 仰ぎ見て 絵を学ばんと 思ひけるかな」と詠んで称えています。山頂北側にはブナ、イヌブナ、ミズナラなどの大木からなる林が見られ、植物観察の宝庫であります。山頂近くにはニッコウキスゲも開花します。

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奥久慈の山々の紅葉のハイシーズンは11月中旬ですが、長年この地域の山を登っている
体感として、11月の上旬の終り頃がもっとも美しいと思います。
この時期以降は、山の風景に占める茶色が多くなります。今の時期は葉の緑が残っている
箇所から美しい赤までの、色の諧調が豊かです。
奥久慈の男体山の登頂ルートは、大円地コース・健脚コース・神社コース・袋田の滝からの逆縦走路、
安寺持方からのルート、籠岩からのルートなど、その数が多く、そして、ルート毎の特徴があります。
標高に比してこれほど高度感のある山も少ないと思います。山頂付近の断崖に気をつけて登れば、
素晴らしい眺望に出会うことができます。
大円地の駐車場にはトイレもあり、便利です。
土曜日曜や祭日は、紅葉や新緑の季節以外にも多くのかたが登り、山頂は満員状態になることも多いようです。
一番のお勧めの時期は、新緑と紅葉の時期の平日の早い時刻です。
(行った時期:2017年11月8日)

男体山
住所/茨城県常陸太田市
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五浦海岸

五浦海岸
出典:じゃらん 観光ガイド 五浦海岸

岡倉天心が日本美術院の再興をはかったところとして有名。天心ゆかりの六角堂が美しい。

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赤色の天心ゆかりの六角堂からみる景色は最高です。波の音や磯の香りがとても落ち着きました。海が好きな私にとって最高のロケーションです。
(行った時期:2017年7月)

五浦海岸
住所/茨城県北茨城市大津町五浦
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御前山

御前山
出典:じゃらん 観光ガイド 御前山

関東の嵐山とよばれ四季を通じその雄大さが楽しめる。また、この山は自然の宝庫としても知られ、原生林を行くと貴重な植物や野鳥との思いがけない出会いが待っている。

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春にお勧めの山です。標高もそれほど高くなく登りやすいです。綺麗な花をみることもできるのでとってもおすすめです。
(行った時期:2017年5月)

御前山
住所/茨城県東茨城郡城里町御前山地内
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竜神峡

竜神峡
出典:じゃらん 観光ガイド 竜神峡

男体山の麓を流れる竜神川がつくる峡谷で河口にダムがある。探勝路あり。

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「竜神峡」ハイキングコースは、竜神大吊橋から竜神峡をめぐり亀ヶ淵に至るコースなど、トイレもあり整備された遊歩道になっています。奥久慈の豊かな自然を満喫して散策を楽しむことができます。
(行った時期:2017年4月)

竜神峡
住所/茨城県常陸太田市下高倉 天下野
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※この記事は2018年1月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

じゃらん編集部  じゃらん編集部

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