リッチー・ホウティンの日本酒ブランド「ENTER.SAKE」の取り扱いが開始

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2016.07.16

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リッチー・ホウティンが日本酒にほれ込み、日本酒を世界に広めたブランド『ENTER.SAKE』の取扱いを開始します。

彼は日本酒の啓蒙活動が評価され第9回「酒サムライ(平成26年)」叙任者としても知られています。今回はブランドの主力ラインナップである"BLACK"の720ml瓶と180mlのカップ酒の2種をご用意いたしました。 日本のファンの為に(製造は日本という事で)逆輸入のような形ではなく、蔵元から直接取り寄せる事が可能となりました。彼が惚れ込んだお酒をご堪能下さい。

軽く程よい風味と飲み易さから多くのファンを持つENTAER.SAKEのメインとなるお酒です。後味の良さと抜ける感じが心地よくふわふわとした感覚から世界中のファンを虜にしています。イベント会場でのみ販売されていたカップタイプが新たにラインナップに加わりました。



 
 日本酒
原材料名/米(国産)・米こうじ(国産米)・焼酎(自社製)
精米歩合65%
アルコール14.5度
 
お酒は20歳になってから。おいしく適量を。
開栓には十分注意して下さい。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。
 
製造者 関谷酒造株式会社

ENTER.SAKE by Richie Hawtin
 
ENTER.Sake Black
65% Rice Polishing
Aichi Prefecture
 
JAPANESE SAKE 
Product of Japan
Produced by Sekiya Brewery Co., Ltd.
Imported by ENTER.Sake Luxembourg
NO SULFITES
 
14.5% aLC. By Vol
 


リッチー・ホウティン(RICHIE HAWTIN)

1970年にイギリス・オックスフォードシャーで生まれ、幼少期に移り住んだカナダ・オンタリオにて黎明期のシカゴハウス/デトロイトテクノの洗礼を受け、17才 でデトロイトのクラブ"SHELTER"にて本格的なDJキャリアをスタートさせる。その後同郷のDJ・ジョン・アクアヴィヴァと共にレーベル・ PLUS 8を立ち上げ、自らもF.U.S.E.、CIRCUIT BREAKER、ROBOTMANなど様々な名義を使い分け精力的に作品を発表。1993年にはPLASTIKMAN名義でリリースしたシングル「Spastik」が世界的ヒットを記録し、一躍テクノ・シーンのトップ・アーティストとして評価 を高める。98年に新たに設立したレーベル・M_NUSでは、ミニマル・テクノの領域を押し広げる機能性と実験性に富んだ作品を続々と世に放ち、シーンに 絶大な影響を及ぼした。近年は活動の拠点をベルリンに移し、レーベルメイトらと共に最先端のテクノロジーを導入したレジデント・パーティー"ENTER" をイビサ、ヨーロッパ、北米など世界各地で開催し、その影響力を拡大させ続けている。
http://www.entersake.com/

※以下は、2013年に行われた日本酒イベント『ENTER.SAKE SHIBORITATE TOUR』 の公式ドキュメンタリー映像



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