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2018.06.12

【新潟】2018夏の観光スポットおすすめ41選!定番から穴場まで

暑さ和らぐ涼感スポットから、のんびり過ごせる観光地まで、新潟の夏のお出かけスポットをご紹介。

B級グルメも楽しめる新潟ふるさと村、国際保護鳥トキが見れる公園、秘湯・燕温泉…
カップルや家族での夏休みレジャーにおすすめのスポット満載です!

記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

新潟せんべい王国

新潟せんべい王国
出典:じゃらん 観光ガイド新潟せんべい王国

見て、体験して、味わえるおせんべいのテーマパーク。職人の技が見られる見学コーナーの他、ご自分でおせんべいを焼ける体験コーナーではお好きな絵や文字を書いてオリジナルのおせんべい作りが楽しめ、記念にお持帰りが出来る超特大絵かき体験が大人気。お土産にはせんべい王国限定のばかうけがおすすめ。

口コミ ピックアップ

せんべいソフト おいしいです!
手焼きせんべいを自分で焼けたり、おせんべい作りの工程を知ることができます。
ご当地限定「ばかうけ」が種類豊富で、何を買おうか迷います。
また、ちょっと高いけど手焼きせんべい「米兆」シリーズはとてもおいしいです。
せんべいソフトは、ちょっと塩味がきいて、これもまたおいしいです!
(行った時期:2014年7月)

■新潟せんべい王国
[住所]新潟県新潟市北区新崎2661
「新潟せんべい王国」の詳細はこちら

やすらぎ堤

やすらぎ堤
出典:じゃらん 観光ガイドやすらぎ堤

新潟市の中心を流れる信濃川。その両岸の堤防は芝生が張られ、「やすらぎ堤」の名で市民に親しまれている。延長は2・5キロメートルに及び、散歩やジョギングを楽しむ人も多い。春には桜とチューリップが咲き、夏には花火大会が行なわれるほか、新潟市のシンボルである万代橋を眺めるにもいい場所だ。
信濃川の緑の堤防は市民の憩いの水辺空間

口コミ ピックアップ

ドリンク片手に、お散歩に最適。新潟駅周辺市街地に程近くも、穏やかな時間が流れています。夏は帽子が必須です!
(行った時期:2017年8月1日)

■やすらぎ堤
[住所]新潟県新潟市八千代、川岸町、一番掘通町
「やすらぎ堤」の詳細はこちら

カーブドッチワイナリー

カーブドッチワイナリー
出典:じゃらん 観光ガイドカーブドッチワイナリー

角田山の裾野に広がるぶどう畑の中に建てられたワイナリー。約7haという広々とした畑の中に、ガーデン、ワイン蔵、レストラン、ショップなどがあり、気軽にワインと美味しい料理を楽しむことができる。新潟の風土にあった葡萄を栽培し、ワインを作っているほか、生活雑貨やワイングッズも販売している。
エレガントな雰囲気はまるで欧州のワイン村

口コミ ピックアップ

弥彦神社に向う途中、偶然見つけて立ち寄りました。時間が早く、閉まっているところもありましたが、マルシェで天然酵母のパンとジェラートをいただきました。「ランチタイムに来たかったね」と普段は食に興味を示さない夫が言うぐらいおいしそうなデリが並んでいました。
東京からの友達を連れて行きました。かなりオシャレで大満足でした。ワインの試飲も100円でできるので飲み過ぎちゃいました。ジェラートも美味しかった!!デートとかで行くといいですよ。
(行った時期:2017年8月)

■カーブドッチワイナリー
[住所]新潟県新潟市西蒲区角田浜1661
「カーブドッチワイナリー」の詳細はこちら

Befcoばかうけ展望室

Befcoばかうけ展望室
出典:じゃらん 観光ガイドBefcoばかうけ展望室

Befcoばかうけ展望室は地上約125mに位置しており、日本海側随一の高さを誇っております。その上、新潟市街地はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連峰などの景色を一望できる360度の大パノラマです。

口コミ ピックアップ

8月に訪れました。
自家用車利用ですが,市街からやや迷いました。駐車場の案内は明瞭でしたが,どこに止めればいいか不安でした。
予め市内の地理を頭に入れておくと,又はガイドブックなどがあれば,今まで行った・これから行く場所の見当がついておもしろいでしょう。一部建物の構造上欠けますが,海側と街側,そして遠方の山地まで良好な視界で気持ちが良かったです。
バカウケの売店も面白かったです。
(行った時期:2017年8月1日)

■Befcoばかうけ展望室
[住所]新潟県新潟市中央区万代島6番地1
「Befcoばかうけ展望室」の詳細はこちら

新発田城

新発田城
出典:じゃらん 観光ガイド新発田城

新発田藩初代藩主、溝口秀勝が1598年に六万石を与えられて、この土地に城を築いて以来、新発田城は400年余もの時を新発田市民とともに生きている。県内で江戸時代の城郭の遺構が残っているのはこの新発田城だけ。表門と旧二ノ丸隅櫓は国の重要文化財に指定されている。城下町の面影を堪能してみて。
城下町の面影を残す「あやめ城」は桜の名所

口コミ ピックアップ

木造にて復元された三階櫓に乗っかる3つあるシャチホコも見どころですが、それよりも現存の表門と移築された櫓は必見。更に木造で復元された辰巳櫓もあり、見どころ満載です。
(行った時期:2017年8月14日)

■新発田城
[住所]新潟県新発田市大手町6
「新発田城」の詳細はこちら

福島潟

福島潟
出典:じゃらん 観光ガイド福島潟

福島潟は県都新潟市の東方に位置する湖沼です。面積は193haあり、潟と名のつく湖の中では新潟県内で最大です。五頭連峰を映す湖面と鳥や花や人が一体となって織りなす四季折々の新潟の原風景を今に残しています。

この自然は「日本の自然百選」「にいがた景勝百選」「遊歩百選」などに選ばれています。福島潟はオオヒシクイやオニバスをはじめとして貴重な動植物が数多く生活しており、全国でも有数の自然豊かな場所です。

白鳥の飛来地、オニバスの自生北限地、へら鮒釣場鳥獣保護区に指定され、天然記念物オオヒシクイの渡来地としては日本一の野鳥の楽園です。

口コミ ピックアップ

夏休みの夕暮れがオススメ。夏休み限定だったと思うのだけど、福島潟を舟で巡るイベント(有料)がめちゃくちゃいいです。
舟を操る人と ガイドしてくださる人がついてくださって ほぼ、潟全体をご案内してくれます。
もう最終回の時間だったのでほかに客もなく、ゆっくりと出来て良かったです。
(行った時期:2013年8月)

■福島潟
[住所] 新潟県新潟市北区前新田乙493
「福島潟」の詳細はこちら

新潟総鎮守 白山神社

新潟総鎮守 白山神社
出典:じゃらん 観光ガイド新潟総鎮守 白山神社

新潟市の中心部に位置し新潟の総鎮守として千有余年の歴史のある神社。白山さまは、別名を菊理媛「くくりひめ」という女の神様で、夫婦の神様がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にあり縁結びの御利益のある神社です。
【年間行事】
・春まつり/4月12日~4月18日
・夏まつり/7月12日~7月18日
・住吉祭(新潟まつり)/八月上旬 金土日

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周囲に桜も多く、春先は昼夜幻想的な姿を見せてくれます。夏場も蓮の池の姿や、茶室の燕喜館、水琴窟、見るものはいろいろとあります。夏場の神輿も勇壮です。
(行った時期:2015年8月)

■新潟総鎮守 白山神社
[住所]新潟県新潟市中央区一番堀通町1番地1
「新潟総鎮守 白山神社」の詳細はこちら

星峠の棚田

星峠の棚田
出典:じゃらん 観光ガイド星峠の棚田

『にほんの里100選』に選ばれた松之山・松代地域で松代地域にある「星峠の棚田」。 その美しさを一目見ようと、全国から多くのカメラマンが足を運びます。
【棚田に訪れる方は、下記の事にご注意ください】 棚田地域は、観光地ではありません。 農家の方がお米を作る大切な農地(私有地)です。 棚田を訪れる際は、ロープが張ってある場所や農地には入らず、車を所定の場所以外には止めない、ゴミは持ち帰るなど、マナーを厳守して見学ください。

口コミ ピックアップ

池の水が凄く澄んでいて目を奪われます。水もに写る景色も最高で、遊歩道も、ぬかるみができないよう工夫されていて歩きやすかったです
(行った時期:2017年8月)

■星峠の棚田
[住所]新潟県十日町市峠
「星峠の棚田」の詳細はこちら

日本海フィッシャーマンズケープ

日本海フィッシャーマンズケープ
出典:じゃらん 観光ガイド日本海フィッシャーマンズケープ

お魚の三十三間堂というほど巨大な60mの間口をもつ鮮魚センター。日本最大級の売り場面積に日本海の幸を豊富に品揃えしています。

また、新鮮な魚介を冷蔵クール便でお届けする直送も人気。 お腹がすいたら、レストランでのお食事や浜焼きなども楽しめます。
●施設概要: ザ・ホテルシーポート シーポートミュージアム ミュージシャン人形館 料理自慢の店 福浦

口コミ ピックアップ

何度行っても楽しい(*^^)v
もう数え切れないくらい行っています。
市場の右端にある揚げ物のコーナーで、隣のイートインコーナーにあるサバサンド用のサバの唐揚げが売っています。
骨もなくとっても旨い!
お魚を見てるだけでも楽しいし、お寿司などもあるので思わず買いたくなります。
隣接する施設や、ホテル、海水浴場等おすすめスポット満載ですよ~!
(行った時期:2016年6月)

■日本海フィッシャーマンズケープ
[住所]新潟県柏崎市青海川133-1
「日本海フィッシャーマンズケープ」の詳細はこちら

トキの森公園

トキの森公園
出典:じゃらん 観光ガイドトキの森公園

佐渡トキ保護センターに隣接する公園です。
トキふれあいプラザはトキの生息環境を再現し、トキの姿を間近で観察できる施設で、他にトキに関する資料の展示館もあります。

【トキ資料展示館】
トキ保護センター内の一般公開施設で、隣接するトキの森公園と共に佐渡市が運営しています。
トキの保護増殖に関するパネル、映像資料、はく製標本、骨格標本などが展示されています。
屋外には観察通路が併設されており、トキを直接観察できます。
トキの他にも近縁種のクロトキなどもご覧いただけます。

口コミ ピックアップ

昔は あんなに居た と 言われる トキ 。今では 国の特別天然記念物に 。
今回初めて トキを目にすることが出来 良かったですよ。
出来れば 檻の中では無く 自然に放鳥された トキを 見たかったけどね 。
いつか もう一度 自然のトキを見に 訪ねたいですね。
(行った時期:2014年8月15日)

■トキの森公園
[住所]新潟県佐渡市新穂長畝383-2
「トキの森公園」の詳細はこちら

佐渡金山遺跡

佐渡金山遺跡
出典:じゃらん 観光ガイド佐渡金山遺跡

佐渡金山は、近世におけるわが国最大の金銀山です。
開発は慶長初期にさかのぼるといわれています。
江戸時代を通じて、幕府直営のもとに開発され、幕府の重要財源でした。
慶長・元和・元禄時代を最盛期として盛衰を繰りかえしました。
明治維新後、政府は洋式の技術を採用して近代化をはかりましたが、明治29年民間へ払い下げられ、今日にいたっています。
町のなかには、金銀山にかかわる様々な史跡と、そのなかで暮らした人々の文化のあとが数多く残っています。

【道遊の割戸】
佐渡鉱山の優良鉱脈の一つである道遊鉱脈の、江戸時代の露天掘りのあとです。
慶長の初めころ、金銀を求めて人々はこの山の前や後からたくさんの坑穴を掘り、鉱脈を追いました。
金掘大工の握る鐙が、何年・何十年の歳月の間に山を掘りくずし、二つに断ち割りました。
頂上部の裂け目の間隔は約30m、深さ74mあります。

【宗太夫間歩】
1601年の佐渡金山発見と共に開発された同鉱山最古の父の割戸下の割間歩は、慶長9年初代佐渡奉行、大久保石見守長安によって定められた直営坑36ヶ所の一つで、同鉱山中最大最良の鉱脈です。
宗太夫は、この割間歩坑の中の一鉱区であり、数多くの佐渡金山鉱区の中でも大型坑道で、鉱石の運搬や排水作業の便等を十分考慮に入れて、その採掘稼働を、より効率的ならしめるように造られた斜坑道の典型的なサンプルでもあります。
坑口の高さ約3m、幅約2mで、地下は海面下に達しており、他の鉱区とつながる運搬坑道が縦横に走っています。

【鐘楼】
旧佐渡奉行所の時報鐘で、1713年5月に下戸浜で鋳造したものを現在の位置に設置し、6月6日九ツ時より撞き始めたものといわれています。
時報は始め奉行所に太鼓を置いて知らせていましたが、正徳2年に山之神で鐘を鋳造し、相川丸山に鐘楼を建てましたが、奉行所より遠いため現在の八百屋町に移し、この際に鐘自体も鋳造したといわれています。

【御料局佐渡支庁跡】
徳川幕府の直轄地であった佐渡金銀山は、明治時代になると明治政府に引き継がれ、外国人技師によって近代技術の導入による新しい鉱山経営がはじまりました。
鉱山は大蔵省、工部省、宮内省と所管がかわり、明治29年に三菱合資会社の手に移り、鉱山事務所となりました。
現在、博物館として使用しているこの建物は、宮内省御料局時代に建てられたもので、屋根瓦に菊の御紋章がついています

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昔行った暗くせまいイメージがありましたが、数年ぶりに行って驚きました。世界遺産登録をめざすだけあって、内部はきれいに整備され、見学できる内部もかなり増えて見所たっぷりの施設に様変わりしていました。
これなら「以前行ったことある」と言わずに、あらためて行く価値「大」でした。坑道の内部を進むと道遊の割戸の真下の坑道まで行けるようになっていたり、道遊の割戸の上部にあいた穴まで散歩しながら登って行けるようになっていたりコースが拡張していて、子どもはまるで地底探検気分で歩き回っていました。
(行った時期:2010年4月5日)

■佐渡金山遺跡
[住所]新潟県佐渡市相川地区
「佐渡金山遺跡」の詳細はこちら

妙高高原(いもり池)

妙高高原(いもり池)
出典:じゃらん 観光ガイド妙高高原(いもり池)

イモリが多く住んでいたことが名前の由来といういもり池。周囲には504mの遊歩道が設置され、小さいながらも妙高山の美しい姿を水面に映す様は、訪れる人々を魅了させ、春から秋にかけて、たくさんの観光客や絵画・写真の愛好家たちで賑わう。モリアオガエルの生息地、水芭蕉の群生地としても有名だ。

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いもり池から見る妙高は姿がよく、絵を描いている方によく会います。池の周りを一周したり、近くの売店を覗いたり。
目の前には茶屋があっていった日はそば、天ぷら食べ放題をしていたのですが今回はよらず、そのまま笹ヶ峰へ行きました。ここものんびりしていていいですよ。放牧してる牛を見たり、宇棚の清水まで散策したり。高原ライフを楽しめます。
(行った時期:2015年8月)

■妙高高原(いもり池)
[住所] 新潟県妙高市関川
「妙高高原(いもり池)」の詳細はこちら

新潟県立自然科学館

新潟県立自然科学館
出典:じゃらん 観光ガイド新潟県立自然科学館

子供から大人まで、誰もが楽しみながら自然や科学を学べるところ。「自然の科学」、「生活の科学」、「不思議な広場」、「新潟県の移り変わり」の4ジャンルに分けて様々な展示がある。見るだけでなく、触って、操作してという体験型の展示が多いのが特徴だ。プラネタリウム(別料金)は、カップルにも人気。
好奇心を全開にして身近な科学を学ぼう

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子供のころとほとんど変わっていませんでした。かなり古い内容も展示されています。でも、その時々で楽しいイベントをやっているので、結構お客さんは多かったです。プラネタリウムは癒されました。
(行った時期:2017年8月)

■新潟県立自然科学館
[住所]新潟県新潟市女池南3-1-1
「新潟県立自然科学館」の詳細はこちら

千石船の里宿根木

千石船の里宿根木
出典:じゃらん 観光ガイド千石船の里宿根木

この文化財は昭和50年の法改正によって新たに加えられた制度です。従来の1棟、1物件を指定・保存するものとはちがい、地区内の伝統的建造物のほか、工作物(井戸、土塀)、環境物件(構造物、道、樹木等)も保存し・景観として宿根木のたたずまいを残そうというものです。あるいは、より宿根木らしくするために復原して修景するという作業も必要になります。
宿根木地区は昭和55年度に保存対策調査を実施し、平成2年度、当時の小木町の指定により(小木町歴史的景観条例)保存地区を決定。保存計画を策定、告示したのち国へ選定申出をし、全国で30番目に選定を受けたものです。
宿根木が最も繁栄したのは、西廻り航路の全盛期であった江戸時代後期から明治初期です。その頃の宿根木は船持ちと船乗り、そして船大工や鍛冶屋、桶屋等多くの人々が居住し「高密度な都市的集住空間」を整え全村が廻船(かいせん)業に携わった生活を営んでいました。
この時代に、現在の宿根木の町並みが形成されました。千石船によって、尾道(広島県)から運ばれた舟つなぎ石や石鳥居などの集落内の文化財をはじめ、公開民家「清九郎家」「金子家」、その他集落のすみずみに廻船業によって栄え、かたちづくられた歴史と文化が色濃く残されています。

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過去にタイムトリップしたような感覚になる集落で、雰囲気抜群です。道路沿いのパーキングがあるのでそこに車を止めれば徒歩で十分回れます。おすすめです。
(行った時期:2011年8月)

■千石船の里宿根木
[住所]新潟県佐渡市宿根木
「千石船の里宿根木」の詳細はこちら

白根グレープガーデン

白根グレープガーデン
出典:じゃらん 観光ガイド白根グレープガーデン

早くから完全有機栽培・低農薬での栽培をめざし、品質改良・土壌改良等を行い「安心な果実」の確保に努力しており、桃・梨・ぶどう・いちじく・ブルーベリー・キウイと多くの果樹栽培をしております。当園はみずみずしい果物狩りを年間を通して様々な果物をお楽しみいただけます。天然素材で作ったジェラートも人気があります。

●産物名:ぶどう、梨、桃、ブルーベリー、ル レクチエ
●収容人数:1,000人
●バーベキュー期間:8月1日~11月上旬(ぶどう狩り開催期間のみ)

口コミ ピックアップ

どの季節に行ってもなにかしらのフルーツが実っていて収穫体験ができます。キウイがなっている様子を初めて見ました!見るだけなら無料で楽しめます!併設されてるジェラートがまた美味しい!
(行った時期:2017年8月)

■白根グレープガーデン
[住所]新潟県新潟市南区鷲ノ木新田573
「白根グレープガーデン」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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