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スターリンク バトル・フォー・アトラス スターターパック - PS4
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この商品について
- フィギュアとゲームがリンクする、新感覚SFシューティング登場!
- オープンワールドで構成されたアトラス星系の星々を駆け巡り、強大な敵に立ち向かえ!
- 最適なスキルを持つパイロットを選び、豊富な機体と武装を組み合わせ惑星上や宇宙空間での戦闘に臨もう。
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登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 30 x 23.4 x 10 cm; 660 g
- 発売日 : 2019/4/25
- ASIN : B07MXCJXT3
- 製造元リファレンス : PLJM-16379
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,521位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,367位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
■商品内容
・ゲームソフト『スターリンク バトル・フォー・アトラス』
・PS4用コントローラーマウント
・スターシップ(1種)『ゼニス』
・パイロット(1種)『メイソン・ラナ』
・武器パーツ(3種)『シュレッダー』『フレームスロアー』『フロストバラージ』
・ポスター
(C) 2018 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. The Starlink Battle for Atlas logo, Snowdrop, Ubisoft and the Ubisoft logo are registered or unregistered trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries.
型番 : PLJM-16379
プレイ人数 : オフライン1~2人
メーカーによる説明

数多の惑星を駆け巡り、宇宙の平和を守り抜け
本作は、実在するアトラス星系を舞台としたオープンワールドシューティングゲームだ。
プレイヤーは、スターシップを三人称視点で操作し、宇宙空間と惑星内をシームレスに移動しながら数々のミッションをこなしていくことになる。
さらに、フィギュアとゲームをリンクさせる「スターリンクシステム」によって、臨場感あふれる体験を味わうこともできるぞ。
フィギュアとゲームがリンクする「スターリンクシステム」とは?
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①アタッチメント「マウント」を、コントローラーに装着※写真はPS4版のものです。 |
②様々なパーツを組み合わせて、オリジナルスターシップを構築マウントの先端にパイロットフィギュア、中央にスターシップ、最後に武器パーツを装着して、オリジナルスターシップを構築しよう。 |
③スターシップとパーツがゲーム内にも反映圧倒的ライブ感で理想の機体を組み上げよう。 |
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パルス | ナディア | ランス | ネプチューン | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
310
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5つ星のうち3.8
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5つ星のうち3.8
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価格 | — | — | ¥4,373¥4,373 | — |
スターシップパック | 圧倒的な機動力と攻撃力を兼ね備えたスターシップ | ステルス機能で敵を攪乱し、重力フィールドへ引きずり込む機能を持つスターシップ | 複数の敵をブラックホールで拘束し攻撃する機能を持つスターシップ | 時間の流れを遅延させ、敵を空中に浮遊させる機能を持つスターシップ |
付属パイロット | チェイス | シェイド | ハンター | ジャッジ |
付属ウェポン | ボルケーノ | イレイサー | インプローダー | フローター |
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アイアンフィスト&フリーズレイMK.2 | クラッシャー&シュレッダーMK.2 | ショックウェーヴ&ガウスガンMK.2 | ヘイルストーム&メテオールMK.2 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
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5つ星のうち3.8
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5つ星のうち3.8
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5つ星のうち3.8
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価格 | — | — | — | — |
ウェポンパック 説明その1 | アイアンフィスト:クロスレンジ用の榴弾兵器 | クラッシャー:重力フィールドで敵を破壊する機能を持つ兵器 | ショックウェーヴ:スタン&ノックバック効果付きの衝撃波を放つ兵器 | ヘイルストーム:敵に氷の嵐を浴びせる多連装兵器 |
ウェポンパック 説明その2 | フリーズレイMK.2:チャージ可能な氷結弾で敵を凍らせる兵器 | シュレッダーMK.2:敵に絶え間ない銃撃を浴びせれる兵器 | ガウスガンMK.2:強力な電磁波で敵を叩きのめす兵器 | メテオールMK.2:敵に突っ込み痛烈な一撃を浴びせる兵器 |
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リーヴァイ・マクレイ | カール・ジオン | イーライ・アーバーウッド | レイザー・ルメイ | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
310
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5つ星のうち3.8
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5つ星のうち3.8
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5つ星のうち3.8
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価格 | ¥1,800¥1,800 | — | — | — |
パイロットパック | 短時間の間、無敵状態になれるスキルを持つ | 敵の攻撃を弾き返す重力スキルを持つ | 驚異的な反射神経で全ての敵を打ち落とす射撃スキルを持つ | 群がる敵を衝撃波で蹴散らすスキルを持つ |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
たまたまネット検索している途中、偶然見つけましたが、初めフェークかガセネタかと思いました。
しかし、任天堂のe-SHOPを覗くとちゃんとDLソフトがあり、大変興奮して驚いた覚えがあります。
すでにDL購入は済んでいますが、アーウィンのモデルが欲しくて購入しました。
ただ、このゲームスターターパックなので、パイロットはフォックスだけです。
他に、ファルコ・ペッピー・スリッピーはアドインで購入しなくてはならず、結構高価になりました。
なお、ゲーム自体はアーウィンが無くてもプレイは出来ますが、最近のゲームの潮流なのかオープンワールドなので、次に何をしてどこへ行けばいいのかなど迷いがあるので、私としてはスターフォックスゼロのようなものが好きです。とにかくモデルの大きさと存在感に星5つです。
これ、もうスターフォックスの新作でいいのではというくらいに。
UBIには悪いけど、オリジナルストーリーそっちのけでスターフォックスストーリーをプレイしました。
話の流れも面白くて、任天堂が新作作る気があるなら、かなりハードル上げられた感じ。
ゲームでは基本的にフォックスがひとり行動なのが残念ですが、アビリティ(特殊技)を発動すると仲間が来て援護してくれます。
無線通信ボイス付きで。
仲間を呼ばなくても無線通信ボイスは頻繁に入るので、スターフォックスファンは是非買ったほうがいいです。
原作のキャラやりとりの仕方をよく研究しているなと感心します。
本作オリジナルストーリーはお使いミッションが多く、微妙に感じます。
スターフォックスストーリーはお使い感がないのでおすすめですが、本作オリジナルストーリーはお使いミッションばかりで残念に感じました。
————
コントローラに関してですが、専用グリップやフィギュアには充電機能やUSB端子、無線接続機能はありません。
グリップ床置きでJoy-Conだけ外して両手持ち操作できるか試しましたが無理でした。
しかし、プロコンがある人はプロコンを1番(手前にある緑のランプ1つ)、Joy-Conを2番のコントローラにすれば、Joy-Conとフィギュアを付けたグリップは床置きで操作はプロコンということが可能です。
グリップでプレイする場合も若干前のめりに感じますが無線接続なので、Joy-Conの操作感さえクリアできれば特に問題はありません。
—————
フィギュアの着脱は簡単で、端子を合わせて上からグッと差し込む形式で、力はそんなに要りません。
周りには端子をガードするためのガイドがあるので、端子を折ることもなさそうです。
物理パーツがそのままゲームに反映されるのは面白いし、デフォルトではパーツを外すとゲームが一時停止します。
一時停止しない設定にすれば実際に自分の手でパーツ交換するタイムラグが発生し、パーツを交換しているという感覚をリアルに感じることができる。
ゲームへの武器反映自体にはタイムラグがなく、端子の接続とほぼ同時に反映されストレスは感じませんでした。
ちなみに武器パーツを前後逆差しすると、ゲームにそれがちゃんと反映され、当たり前のように後ろに武器が発射されます。これは笑える。
また、ゲーム内からeショップにアクセスしてパーツだけをデジタル購入することもできるみたいです。
————
操作は左スティック上下で速度、左右で平行移動。右スティック上下で上昇下降、左右で旋回。
ZRで右武器、ZLで左武器使用ですが、アーウィンは武器を付けなかった側は原作のビーム発射になります。
新しい敵を見つけると有利な武器や攻略法を教えてくれるので、迷うこともありません。
視点カメラは出来が若干悪く、視界外のオブジェクトに機体が引っかかってしまうことや、武器を連射するとすぐエネルギーが切れてチャージ(自動リロード)が必要になるのは若干ストレス。
—————
—————
ゲームがはじまると、スターフォックスさながらに宇宙戦のドッグファイトがはじまります。
原作のキャラも通信で出るので、スターフォックス感がけっこうある。
あと、ムービーが映画的ですごく綺麗。
本作オリジナルのキャラを差し置いてスターフォックスキャラの目立ち感がすごい。おまけのゲスト位置ではなかった。
普通に本作オリジナルキャラともフォックスが仲間キャラともバンバン通信会話します。
ただし、機械翻訳っぽい淡々とした会話なので好き嫌いはあると思います。
自分はそんなに気にはなりませんでした。
ただし、スターフォックスキャラ同士の会話は後付けではないからか違和感が全くなく、スターフォックスそのまんま。
非常におすすめです。
————
基本的なゲーム内容はフィールドを飛び回り、ミッションをこなしていく形式です。
ミッションを受けることができる場所で受けて、目的地に飛んで行って、攻略したら依頼を受けた場所に戻るいわゆるお使い。
(※ただし、スターフォックスストーリーはバトル重視でお使い感がないのでオススメです。ゲームを進めると早い段階で途中から追加されてプレイできるようになります。オープンワールドが融合したスターフォックスの新作感があるので、スターフォックスストーリーだけプレイするために購入するのもアリに感じます。)
高速移動ブーストはあるものの移動時間も長く、ミッション内容的にも微妙な感じでした。オープンワールドだけど、あまり寄り道したいと感じる内容ではありません。
また、惑星内(陸上戦)では敵が地上機ばかりなのが不満。
空を飛べる戦闘機をテーマにした意味が半減しているような。
宇宙戦も惑星戦もゲームとしては戦略性も薄くそこそこで、なんとなく照準を敵に向けて撃てば当たります。
ボス戦は難易度が高めですが、遮蔽物に隠れて逃げ回ればそのうち機体耐久値が自動回復するのでどうにかなる。
もし負けてもリトライではなくリスボーンという復活形式なのでボスに与えたダメージは回復せず記録され、いつかは倒せます。
総評としてはスターフォックスストーリーだけやるにしても、そこまでのお使いミッションを許容できるなら、スターフォックスが好きな人には非常に合うと思う。買いです。
逆に、本格戦闘機シミュレーションのように敵を照準に捉えて追い回し、ガッツリ狙う・敵のミサイルを避けるようなのが好きな人には合わないと感じました。
本作にもこのような要素はありますが、あくまでもカジュアルな作品です。
—————
Joy-Con含む総重量 :約348g
・Joy-Conマウント : 約114g
・スターシップ(1種)『アーウィン』 :約100g
・パイロット(2種)『フォックス・マクラウド』『メイソン・ラナ』 :各 約12g
・武器パーツ(2種)『フレームスロアー』『フロストバラージ』 :各 約10g
※ちなみにプロコンは約245g

これ、もうスターフォックスの新作でいいのではというくらいに。
UBIには悪いけど、オリジナルストーリーそっちのけでスターフォックスストーリーをプレイしました。
話の流れも面白くて、任天堂が新作作る気があるなら、かなりハードル上げられた感じ。
ゲームでは基本的にフォックスがひとり行動なのが残念ですが、アビリティ(特殊技)を発動すると仲間が来て援護してくれます。
無線通信ボイス付きで。
仲間を呼ばなくても無線通信ボイスは頻繁に入るので、スターフォックスファンは是非買ったほうがいいです。
原作のキャラやりとりの仕方をよく研究しているなと感心します。
本作オリジナルストーリーはお使いミッションが多く、微妙に感じます。
スターフォックスストーリーはお使い感がないのでおすすめですが、本作オリジナルストーリーはお使いミッションばかりで残念に感じました。
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コントローラに関してですが、専用グリップやフィギュアには充電機能やUSB端子、無線接続機能はありません。
グリップ床置きでJoy-Conだけ外して両手持ち操作できるか試しましたが無理でした。
しかし、プロコンがある人はプロコンを1番(手前にある緑のランプ1つ)、Joy-Conを2番のコントローラにすれば、Joy-Conとフィギュアを付けたグリップは床置きで操作はプロコンということが可能です。
グリップでプレイする場合も若干前のめりに感じますが無線接続なので、Joy-Conの操作感さえクリアできれば特に問題はありません。
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フィギュアの着脱は簡単で、端子を合わせて上からグッと差し込む形式で、力はそんなに要りません。
周りには端子をガードするためのガイドがあるので、端子を折ることもなさそうです。
物理パーツがそのままゲームに反映されるのは面白いし、デフォルトではパーツを外すとゲームが一時停止します。
一時停止しない設定にすれば実際に自分の手でパーツ交換するタイムラグが発生し、パーツを交換しているという感覚をリアルに感じることができる。
ゲームへの武器反映自体にはタイムラグがなく、端子の接続とほぼ同時に反映されストレスは感じませんでした。
ちなみに武器パーツを前後逆差しすると、ゲームにそれがちゃんと反映され、当たり前のように後ろに武器が発射されます。これは笑える。
また、ゲーム内からeショップにアクセスしてパーツだけをデジタル購入することもできるみたいです。
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操作は左スティック上下で速度、左右で平行移動。右スティック上下で上昇下降、左右で旋回。
ZRで右武器、ZLで左武器使用ですが、アーウィンは武器を付けなかった側は原作のビーム発射になります。
新しい敵を見つけると有利な武器や攻略法を教えてくれるので、迷うこともありません。
視点カメラは出来が若干悪く、視界外のオブジェクトに機体が引っかかってしまうことや、武器を連射するとすぐエネルギーが切れてチャージ(自動リロード)が必要になるのは若干ストレス。
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ゲームがはじまると、スターフォックスさながらに宇宙戦のドッグファイトがはじまります。
原作のキャラも通信で出るので、スターフォックス感がけっこうある。
あと、ムービーが映画的ですごく綺麗。
本作オリジナルのキャラを差し置いてスターフォックスキャラの目立ち感がすごい。おまけのゲスト位置ではなかった。
普通に本作オリジナルキャラともフォックスが仲間キャラともバンバン通信会話します。
ただし、機械翻訳っぽい淡々とした会話なので好き嫌いはあると思います。
自分はそんなに気にはなりませんでした。
ただし、スターフォックスキャラ同士の会話は後付けではないからか違和感が全くなく、スターフォックスそのまんま。
非常におすすめです。
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基本的なゲーム内容はフィールドを飛び回り、ミッションをこなしていく形式です。
ミッションを受けることができる場所で受けて、目的地に飛んで行って、攻略したら依頼を受けた場所に戻るいわゆるお使い。
(※ただし、スターフォックスストーリーはバトル重視でお使い感がないのでオススメです。ゲームを進めると早い段階で途中から追加されてプレイできるようになります。オープンワールドが融合したスターフォックスの新作感があるので、スターフォックスストーリーだけプレイするために購入するのもアリに感じます。)
高速移動ブーストはあるものの移動時間も長く、ミッション内容的にも微妙な感じでした。オープンワールドだけど、あまり寄り道したいと感じる内容ではありません。
また、惑星内(陸上戦)では敵が地上機ばかりなのが不満。
空を飛べる戦闘機をテーマにした意味が半減しているような。
宇宙戦も惑星戦もゲームとしては戦略性も薄くそこそこで、なんとなく照準を敵に向けて撃てば当たります。
ボス戦は難易度が高めですが、遮蔽物に隠れて逃げ回ればそのうち機体耐久値が自動回復するのでどうにかなる。
もし負けてもリトライではなくリスボーンという復活形式なのでボスに与えたダメージは回復せず記録され、いつかは倒せます。
総評としてはスターフォックスストーリーだけやるにしても、そこまでのお使いミッションを許容できるなら、スターフォックスが好きな人には非常に合うと思う。買いです。
逆に、本格戦闘機シミュレーションのように敵を照準に捉えて追い回し、ガッツリ狙う・敵のミサイルを避けるようなのが好きな人には合わないと感じました。
本作にもこのような要素はありますが、あくまでもカジュアルな作品です。
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Joy-Con含む総重量 :約348g
・Joy-Conマウント : 約114g
・スターシップ(1種)『アーウィン』 :約100g
・パイロット(2種)『フォックス・マクラウド』『メイソン・ラナ』 :各 約12g
・武器パーツ(2種)『フレームスロアー』『フロストバラージ』 :各 約10g
※ちなみにプロコンは約245g














本作ではウルフも登場するので、別付属品としてウルフェンも販売して欲しいです。
安かったので買いました。
確かにお使い系が多いです、そして戦闘機なのでドンパチ弾を撃って敵を倒すのを想像していましたが「ちゅんちゅんちゅん…」からのチャージ、もっとドバドバ(欲を言えば、縦シューの最終段階の様に)弾を撃ちたかった。
あと、もちろん飛んでいるので空中での戦闘を想像していましたが、地上で敵と適度に距離を取って「ちゅんちゅん」するゲームです。
こうなってくると「戦闘機である意味とは」「戦闘機の形をした、オープンワールドRPGかな」と、考えてしまいます。
スターフォックスは良いです、援護をお願いしたときには懐かしい曲も聴けます。
意外と評価が高い様に思えますが、純粋に戦闘を楽しみたい人には合わないと思います。
私の様に、この時期ですので「家で暇でやる事がない」人には、一応向いているかなと、でも多分飽きて「YouTube見よう…」となりそう。


アーウィンがこのサイズで実物になるなんて、日本の市場を考えるとそう何度もあることではないので。
ゲーム自体も最初からフォックスを使用できるし、「チョイ役」ではなく
「なんで普通に会話してるの?」ってくらい普通に一人のパイロットとして相手と会話してますし、
パッケージのゲーム写真にもポスターにもアーウィンにフォックスだらけ。
もともとのゲームをもっと前に出さなくていいの?と心配になるくらいでした。
近くDLCでペッピースリッピーファルコもパイロットとして追加されるそうです。(有料ですが)
そしてスターウルフの面々もやってくるようで・・・。楽しみです。
レースとかそれなんてF-○ERO?親父に似てきたなフォックス。
ゲーム自体はコントローラを切り替えればプロコンでゲームができるので、あとは飾っておけます。
スターターキットに入っているジョイコンを指してるやつがそのまま台になるから飾るにしてもバッチリです!
羽が動くというレビューを見ましたが、動くのはツインブラスターの発射口だった青い部分だけです。
歴代ファンだと「羽が動く」=「主翼展開!」「オールレンジモードに切り替える!」みたいな感じで動くと思って折らないように。
逆にスターフォックスにもアーウィンにも興味がない人は・・・このゲームを買う意味はあるのでしょうか。
現状プレイした感想から、前知識のない周りにこのゲームを勧めるかと聞かれたら、「NO」です。
スターフォックスが出ているからプレイしていると言って過言ではないので。
ゲーム全体の雰囲気もキャラたちも洋ゲー感あり。
クエストは中盤までひたすらお使いで、キャラが好きでないと、そこに至るまでに飽きてしまうかもしれません。
(スターフォックスが好きな人は、その間にスタフォクエが楽しめるので、モチベーションが保てます。)
でもキャラ付け自体は良いです。ムキムキのオッサンばかりじゃないので。キャラのエピソードクエも良かったと思いました。
別ゲーの言葉を借りるなら用語が「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」みたいな翻訳なので、
用語を積極的に理解していかないと置いてけぼりになります。
(英単語そのままなので、英語を知らないだけと言われれば、それまでなのですが。)
ゲーム部分は多くにはウケないだろうなぁと思います。戦闘機に乗ったまま謎解きとかさせられますし、
スコアアタックというものもないです。ジャンルはあくまでアドベンチャー、なんですね。
(なお、謎解きに必須と言うまででもないですが課金武器が必要です。ないとクリアにちょっと苦労します。
スターターで対応できない黄色と紫は買うのがおすすめかも知れません。)
5/7のアプデでカメラの左右反転含め、いろいろ増えました。シナリオ等の追加分は無料アプデです。
(有料なのは武器やパイロットの追加です。)
セリフも微妙に増えてます。容量にして5GBくらいのアプデらしいです。感謝です。
最後に、おもちゃ付きプレイがいいのか、データ購入でのプレイが良いのか、ですが、
個人的には一人プレイしかしない場合はデータONLYのほうが良いと思います。
このゲームの最大の売りであるおもちゃの付け替えプレイですが、正直そんなにスムーズではありません。
場所によっては硬かったり、違うところが抜けたりして結局オプションに入ったほうが良いからです。
はめかえている間に敵からの総攻撃で撃墜される可能性もあります。
2人プレイの場合は武器チェンジのためにオプション画面に入るのは、ペアのやる気を削ぐので、その場合は玩具があったほうがよいと思います。
内容として、キャラ含めて全て覚えにくいです…お使い仕事中心ですが、それでもスターフォックス好きは大満足です!