当イベントは終了しました。

<受付終了>超瞑想的野口体操(講師:プラムヴィレッジ僧侶ブラザー・サンライト)

2019年5月15日(水) 19:00〜21:30

野口体操、座禅、マインドフルネス瞑想の探究により独自に開発した「超瞑想的野口体操」。身体と心が深くやすらぐWholenessな瞑想体験です。

会場	金台寺
住所	大阪府大阪市天王寺区下寺町1-3-88　座敷地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	趣味／ライフスタイル > その他趣味
タグ	野口体操ボディワーク身心技法瞑想プラムヴィレッジティク・ナット・ハンブラザー・サンライトメディテーション
事務局	身体と呼吸と心と。お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

スポンサードリンク

イベント詳細

＜現在、受付終了しています＞

＊＊＊申し込み後、すぐに受付完了の返信があります。返信がない場合は受付されていませんので、再度申込手続きをしてください。

メールアドレスの誤記、携帯電話のメールアドレスなどで、こちらからのご案内が届かない場合もありますので、ご注意ください＊＊＊

身体と心が深くやすらぎながら、一瞬一瞬に目覚めているWholenessな瞑想体験。

丹田呼吸のなかで、身体の緊張と弛緩を繰り返し
刻一刻と変化する、その無常、刹那をあじわう。

その自分の様子を、マイクロスコープで解像度高くミクロに、またマクロに観察する、ありありとした実感を伴った"Body in the Body"の体験。

野口体操と、坐禅、マインドフルネス瞑想を長年探究してきたブラザー・サンライトがたどり着いた「瞑想としての野口体操」を、大阪で開催することとなりました。ブラザー指導による野口体操は、タイ王国プラムヴィレッジでも、多くの人たちに癒しと感動を与えています。

呼吸を観察しながら、全身の力を抜き、ストレッチや、簡単な動きを行います。今ここにとどまり続ける体験は、身心に深いリラックスをもたらしてくれるでしょう。
野口体操、瞑想の経験は不要です。どなたでもご参加ください。
本邦初、日本での次回開催はいつになるか分かりません。この機会をお見逃しなく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プラムヴィレッジ僧侶　ブラザー・サンライトの
超瞑想的野口体操

【日　時】2019年5月15日（水）、19:00-21:30（開場18:40－）

【会　場】金台寺　お座敷
大阪市天王寺区下寺町1-3-88
（大阪メトロ谷町9丁目駅、日本橋駅から徒歩10分程度）
https://www.kontaiji.org/contact

【講　師】ブラザー・サンライト
プラムヴィレッジ4人目の日本人僧侶。大阪・心斎橋生まれ。
日本にて長年、野口体操を元にした独自の身心ワークの探究と指導、また禅の修行と瞑想指導も続けてきた。2012年にティク・ナット・ハン師のマインドフルネスに出会い衝撃を受け、以降多数のリトリートに参加。2013年よりプラムヴィレッジの来日招聘事務局を担う。2017年にタイ王国のプラムヴィレッジで本格出家に至る。
”タイ王国プラムヴィレッジいちのハッピー・モンク”とあだ名されるような、おおらかでユーモアあふれる人柄は、多くの人に親しまれている。

（詳細のプロフィール、プラムヴィレッジ、野口体操については、文末をご覧ください）

【参加費】2,500円

【支払い方法】事前振込制（追って振込口座をお知らせします）

※このイベントは営利を目的とはしていません。参加費はブラザーのご希望により、実費の金額に抑えられています。もし御喜捨を頂けます方は、おいくらでも結構です。ここにプラムヴィレッジへのドネーションを添えて、お振込みいただけましたら有り難いです。

【キャンセルポリシー】
5/7までキャンセル料不要（振込手数料を除き、全額返金します）
5/8以降は、100％キャンセル料としてお受けします

【服　装】
動きやすいゆるめの服装（Tシャツとジャージなど）。着替えもできます。

【定　員】12名

【こんな方におすすめ】
・瞑想に関心がある方、実践している方
・身心ワークに関心がある方、実践している方
・深くリラックスする時間を持ちたい方
（野口体操、瞑想の経験は不要です）

【問合せ】palmwinemusic@gmail.com

【主　催】バンブーサンガ、身体と呼吸と心と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ブラザー・サンライトのプロフィール】

プラムヴィレッジで4人目の日本人出家僧侶。英語名がサンライト。漢字名は真天日光。

1964年、富士山麓の古い神社の家系に生まれる。俗名は宮下直樹。フジヤマ織りの会社を営む父の仕事で、大阪・心斎橋に生まれる。大阪市立玉造小学校、東中学校、明星高校を卒業。文学少年だった。
1983年、大学で東京に出て、竹内敏晴、野口三千三と出会う。彼らの元で身心ワーク（竹内レッスン、野口体操）に開眼する。
1990年、早稲田大学大学院（フランス文学研究科）に通いながら、仲間たちと独自の身心ワークの探求（虹の会）を開始。大学院での研究テーマは「リアリズムとは何か」。

この頃、富士山麓の社宮地神社の宮司となる。
パルコ毎日新聞カルチャースクールで、野口体操の講座を開講（以後、出家まで18年間継続）。
さらに、坐禅の本格修行に入り、10年間、臨済宗の専門道場に通参。
2012年8月、東京八王子のミニリトリートでプラムヴィレッジ(以下PV) の「マインドフルネス」と出会い、衝撃を受ける。「これが同じ、禅なのか！」
その足で香港PVのリトリートに参加。ティク・ナット・ハン師と出会う。
さらにフランスPVのリトリートに参加。その1ヶ月間のリトリート日記を「プラムヴィレッジ通信」として毎日フランスから発信し、日本に初めて、PVのマインドフルネス・リトリートの姿を詳細に紹介した。このブログへのアクセス数は、1ヶ月で数千人を超えた。
その後、ドイツ、香港、タイランドのPVや、アメリカ、カナダのサンガを訪ねて「マインドフルネス」を学ぶ。
2013年、当初2名で、ティク・ナット・ハン師とPVを日本に招聘する活動を開始。その後、仲間たちと「微笑みの風サンガ☆東京」「プラムヴィレッジ招聘委員会」を立ち上げ、現在まで力を合わせて、毎年「PVマインドフルネス来日ツアー」を実現中。
2014年以後はフランスPVのスタッフとなって、毎年1ヶ月間、フランスに滞在した。
2015年4月、PV僧侶団33名を招聘し、日本人ボランティアスタッフ150名、イベント総参加者3000名の2週間に及ぶ、巨大な来日ツアーを成功させた。
その後インド、バングラデシュ、タイランド、ペルーなどを訪れ、様々な瞑想を体験。
2016年、2017年と、タイプラムヴィレッジで「3ヶ月間出家」を二度体験。
2017年12月、タイプラムヴィレッジにて、本格出家。
2019年4月、「PVマインドフルネス来日ツアー2019」で、プラムヴィレッジの出家僧侶となって初来日する。

【参考ウェブサイト】
〇自然に貞く　からだに貞く野口体操の会
http://www.noguchi-taisou.jp/index.html

〇Plum Village
https://plumvillage.org/

〇プラムヴィレッジ　ティク・ナット・ハン　マインドフルネスの教え
https://www.tnhjapan.org/plumvillage

スポンサードリンク

大きな地図で開く

開催場所

金台寺（大阪府大阪市天王寺区下寺町1-3-88　座敷）

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
超瞑想的野口体操	￥2,500	満席

募集期間：〜2019年5月15日(水) 19:00

イベントは終了しました

フォトアルバム

変更履歴

イベント名を【<キャンセル待ち受付中>超瞑想的野口体操(講師:プラムヴィレッジ僧侶ブラザー・サンライト)】から【<受付終了>超瞑想的野口体操(講師:プラムヴィレッジ僧侶ブラザー・サンライト)】に変更しました。2019年4月17日(水) 12:20
イベント名を【超瞑想的野口体操(講師:プラムヴィレッジ僧侶ブラザー・サンライト)】から【<キャンセル待ち受付中>超瞑想的野口体操(講師:プラムヴィレッジ僧侶ブラザー・サンライト)】に変更しました。2019年4月9日(火) 13:26

変更履歴をもっと見る

スポンサードリンク