夏の予定はもう決めた?子供もパパもママも、どこに行こうかワクワク!今回は、7月・8月・夏休み家族旅行におすすめの、沖縄おでかけスポットをご紹介!白い砂浜のニシハマビーチ、座間味島や竹富島など離島めぐりもあり!沖縄で家族の思い出を残そう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.ニシハマビーチ
映画にでてくるような白い砂浜がここにある。流れるようなゆるやかな風に、どこまでも透きとおった青い海。何も考えずにボーっとしたくなる雰囲気。いざシュノーケリングををすると、色鮮やかな熱帯魚がたくさんいて、気分はさらにハッピー! ビーチのそばにはシャワーやトイレ、休憩所などもある。
例えようがない白い砂浜海で熱帯魚たちも見よう
人は少ないので、プライベートビーチって感じで穴場だと思いました海はキラキラ輝いていて癒やされました。
(行った時期:2018年5月)
海が輝いているぅ。ハテルマブルー。波に揺られここまで来たぁ。 波はそんなに荒くなく、ただただ海の色の美しさに感動しました。
(行った時期:2018年5月)
2.座間味島
亜熱帯樹原生林やサンゴ礁の海岸線など、風光明媚な島。中央部にある高月山からの慶良間の展望が良い。
座間味島は以前よりお店や飲食店が増えてきたように思えます。しかし自然が豊かで素晴らしい島で大好きです?
(行った時期:2018年5月)
島ならではの暖かくのんびりした空気でありながら、
島民のみなさんはとてもフレンドリーでオープン、
自然保護に対する意識も高く、
そして島起こしの意識も高いため、公式サイトが充実。
暖かさと利便性と自然が同居した、とてもオープンな島です。
最高に美しいビーチ、最高に美しい無人島が手軽に楽しめて
しかもきちんと守ってる。
自分も一緒に守って美しい海を共有したいと思いました。
(行った時期:2018年5月)
3.波照間島
西表島の南20km,有人島として日本最南端の島。クリームソーダ色のニシ浜はグラデーションが美しい。
手つかずの自然が沢山あって、のんびり時間を忘れて過ごせていい思い出になりました。またゆっくり行きたいです。
(行った時期:2018年5月)
竹富のように、観光地整備もあまりされていなく、昔のままの産業、生活が残っていて、ノスタルジックな時間を過ごせます。
(行った時期:2018年5月)
4.与那覇前浜
夕日も綺麗に沈んでいきました…
晴れてたら最高ですよ~
混んでる時期も宮古島にはたくさんの砂浜があって、比較的空いています。水も綺麗だし、言うことなしです!
(行った時期:2018年5月)
いつまでものんびり見ていられる息をのむブルーの絶景スポットです。宮古島に行ったら必ず行くべきです!!
(行った時期:2018年5月)
5.久米島
那覇市の西100キロに浮かぶ島。島全体が「沖縄県立自然公園」に指定されており、日本の渚100選に選ばれている“イーフビーチ”や“はての浜”などのビーチの他、ラムサール条約に登録されている“久米島の渓流・湿地”など自然環境が豊かな島。また、古くは琉球と中国の貿易の中継地の役割を果たしていたこともあり、歴史・文化が深く、戦禍を免れた文化遺産などが数多く残っている。
以前は、久米島っていうとどこ?なんていわれることもありましたが、
最近では、すっかり久米島も有名になりました。
石垣などよりは、島の大きさがこじんまりしている分、ゆっくり過ごすのによい島ですよ。
毎月なにかしらのイベントがやっているので、その時期はホテルがとりづらい場合もありますが、
毎年行くようにしています。
久米島ホタルの時期に一度は行ってみたいと思っています。
(行った時期:2018年5月)
家族でフェリーにて時間をかけて行きました。すごく人が暖かくて、いい思い出になり、子供たちにとっても宝となりました。
(行った時期:2018年5月)
6.海洋博公園
沖縄国際海洋博覧会の跡地を利用したテーマパーク。園内にある「オキちゃん劇場」ではオキゴンドウやミナミバンドウイルカの楽しいイルカショーが見られる。
他にも多種多様なランが咲き誇る温室をもつ熱帯ドリームセンターや、世界最大級の水族館「沖縄美ら海水族館」など見どころは多い。
沖縄らしさを満喫!広すぎて遊びきれない
海洋博公園は沖縄県・本部町にあります。那覇からバスで2時間ほどの場所にあります。有名な美ら海水族館がこちらの公園にあります。広大な公園で、水族館だけでなく、色々な施設があります。海に面しているのでちょっと高台に登ると、公園の向こうに海が見えたりします、沖縄を感じることができます。結構アップダウンもありますので、歩きやすい靴で行くことをお勧めします
(行った時期:2018年5月)
家族みんなではじめて沖縄へ旅行に来た際に訪れました。都会にはこういうところがないので子どもがすごく楽しんでいました。良かったです。
(行った時期:2018年4月)
7.新城海岸
本当に感動しました。膝までの深さでサンゴの大群や
色とりどりの熱帯魚!シュノーケルが少し怖かった40歳の私でも
自由自在に海を満喫できました。小さいお子さんにもぴったりの海岸だと思います。四月初旬に行きましたが、水着の上にラッシュガード、短パン、スパッツで少し寒いかなというかんじ。タッパージャケットとかあれば良かったかなと思いました。子供は15分も入ってられないぐらい唇が紫なってました(^_^;)脂肪の少ない子供だけでもウェットスーツはいるかな?
(行った時期:2018年4月3日)
駐車場は小さかったです。12月の平日だけあって先客は1組でした。海の色で有名な宮古島のビーチだけあって、海の色も砂浜もきれいでした。
(行った時期:2017年12月)
8.水納島
瀬底島の後方にある小さな島。沖縄でのスイカの発生地だとも伝えられている。
青い海に囲まれており美しい島です。船で日帰りで気軽に行けるので、気軽に渡れる島であり家族連れにおすすめです。
(行った時期:2018年4月)
瀬底島の後方にある小さな島で、沖縄でのスイカの発生地だとも伝えられている伝説のある島です!
散策コースとしてオススメしたい場所です。晴れた日に訪れることができれば最高に楽しめますよ。
(行った時期:2017年9月)
9.渡嘉敷島
慶良間諸島最大の島。山林地帯が多く起状に富む。渡嘉志久,阿波連ビーチはサンゴ礁の美しい海浜。
島の各所、海で囲まれており、歩いても回ることができます。海のエメラルドグリーンやコバルトブルーのグラデーションが最高に綺麗です。
(行った時期:2018年5月)
家族で旅行に行った際にフェリーを利用していきました。1時間弱でいけるので気軽に利用できましたよ。海が美しい。
(行った時期:2018年4月)
10.竹富島
石垣島の南西6kmの隆起サンゴ礁の島。“民芸の島”として知られ,古き沖縄の姿を残す。ミンサ-織も有名。
海は透明度が高く、砂浜もサラサラでとても美しい場所です。水牛もいたり、独特な雰囲気があって、大好きです。
(行った時期:2018年5月)
とても時間がゆっくりと流れていて驚きました。レンタル自転車で楽しく島内を散策する事が出来ました。ちろりん村というお店で飲んだ生パインスムージーと生マンゴースムージー最高でした!
(行った時期:2018年4月)
11.古宇利島
3~4段の海岸段丘で囲まれており,古い祭祀行事や沖縄版アダムとイブの人類発祥伝説が残る神秘の島。もずくやウニが特産品として知られ、漁業が盛ん。
レンタカーで行きましたが、綺麗で行って良かったです。
水族館の帰りおすすめです。
海に癒やされました。
(行った時期:2018年5月)
古宇利大橋 ここには 必ず 訪れて欲しい場所です!
坂の上道路の上から 写真を撮る!SNS映えすること間違いなしです!
海の色も 本当に綺麗で 砂浜でも遊べます!
(行った時期:2018年5月)
じゃらん編集部
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