夏の予定はもう決めた?今回は、7月・8月・夏休みの家族旅行に、大人も子供も楽しめる京都のおすすめおでかけスポットをご紹介!風情あるお寺巡りやトロッコ列車、ときには水族館や鍾乳洞でクールダウン!自然たっぷりの京都で家族の思い出を残そう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.清水寺
西国三十三ヶ所めぐりの第16番札所。「清水の舞台」として知られる舞台造りの本堂は釘を使わず縦横に組まれた柱が見事。舞台の下方に音羽の滝、谷を隔てて安産祈願の子安の塔がある。桜,紅葉の名所でもある。
工事中でしたが緑がすごく綺麗でまた中はすごく綺麗で風も涼しくて気持ちよかったです。
観光客の人もいっぱいいましたがみな楽しそうに回っていました。
(行った時期:2018年5月)
京都に行くなら、必ず行きたいと思っていました。参道の雰囲気もよく、朱色の門が輝いていました。清水の舞台も良かったです。
(行った時期:2016年12月)
2.鹿苑寺(金閣寺)
お釈迦様の骨をまつった舎利殿の二層・三層が金箔を貼りめぐらしているところから金閣寺と呼ばれるが、正しくは「鹿苑寺」と言い、臨済宗相國寺派の禅寺。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われる。世界文化遺産に登録されている。椿やアセビ、紅葉が美しい。西園寺公経の山荘を足利義満が別荘北山殿とした北山文化の中心。金閣の初層は寝殿造・二層は武家造・三層は仏殿造。
世界遺産であり、京都の代名詞ともいえる金閣寺。せっかく京都に来たなら訪れるべき場所です。金色に輝く姿は荘厳で、見る者の心を惹きつけます。観光客が多く、ゆっくり見ることは出来ませんでしたが金閣寺を見ると『京都に来た!』という実感が湧きます。
(行った時期:2018年5月)
行きました、思ったよりキンキラ金でびっくりしました。(#^.^#)でもさすがに品もあって綺麗でした。
(行った時期:2018年1月)
3.東映太秦映画村
京都にある太秦映画村です
中に入るとそこは江戸時代の町並みがあります
貸衣装もあるので着て回るのも楽しいですよ
(行った時期:2018年5月11日)
初めて行きましたが、予想以上に楽しめ、一日中いました。子供でも楽しめます。色んな時間になると色んなスポットでイベントが行われ、チャンバラは迫力があって面白かったです。
(行った時期:2018年1月)
4.京都水族館
『京都水族館』は、“水と共につながる、いのち。”をコンセプトに、一滴のしずくが、やがて川になり、海に注ぎ、雲となり、ふたたび里山に戻ってくる水のつながりの中で、いきものがかけがえのない命を営々とつないでいることを伝え、その美しさを感じ、大切さを学び、水辺の体験までも楽しめる水族館を目指してオープン。 京都の木々を配した京都水族館の館内には、国内最大級のスケールを誇るオオサンショウウオの展示コーナーをはじめ、魚眼レンズのある大水槽、梅小路公園の緑を望むイルカスタジアムなど楽しいスポットが目白押し。川と海のいきものと京都の自然や歴史を、「遊び」ながら「学び」楽しむことができます。 また、京都水族館では、展示だけにとどまらず、 遊びながら学ぶ「ふれあい」や飼育員による解説などを定期的に実施。京都に住む子どもたちが水と、水に棲(す)むいきものたちと親しめる、そんな総合エデュテインメント型施設を目指しています。 さらに太陽光発電で消費電力をおさえ、京都の希少種の繁殖をサポートするなど、環境モデル都市を代表する施設として、自然保護にも努めています。 まさに「京都らしさ」が感じられる水族館です。
水族館としては、さほど規模が大きい方では無いと思いますが、あちこちに細かな工夫がされていたり、イルカショーの内容も他とはひと味違う演出で、なかなか楽しませて頂きました。
また、機会があれば訪れてみたいと思います。
(行った時期:2018年3月)
京都駅からのアクセスもよく、ファミリーで楽しめる水族館です。ショーなどもとても充実していて楽しい時間がすごせます。
(行った時期:2017年11月)
5.京都タワー
京都の玄関口に佇む、地上131メートルの市内で最も高い建造物。海のない京都の町を照らす灯台をイメージして作られた「京都タワー」。
外から眺めるだけではなく、中で楽しむことができ、地上100メートルにある展望室からは市街地が360度見渡すことができます。
昼と夜で、また、季節で変わる眺望は必見!
タワー内にはお腹と心を満たすレストラン、自分用にも嬉しいお土産が買える名店街、そして大浴場と、幅広い年齢層の方が様々に満喫できます。
展望室3階にあるスカイラウンジ「空」-KUU-では、ガラス張りのラウンジで京都の夜景を眺めながらのひとときを過ごすことも。大人の楽しみがここにはあります。
駅前にあるためかなり目立ちます。京都で一番高い建物で京都市内が一望できます。夜にはライトアップされた姿が美しく、京都駅から見ることができます。
(行った時期:2018年4月)
京都に着くととにかく目立つ京都タワー。
京都らしくない建造物だけどなせか京都にないと落ち着かないまでになりました。
2017年に京都タワーサンドもリニューアルされお土産や飲食店が集まっています。
(行った時期:2018年4月)
6.天橋立
展望所から股のぞきで眺めると天へかかる橋のように見え、絶景。日本三景の一つ。イナザギの命がイナザミの命のもとに、天から通うためにかけたという伝説が残る自然がつくり出した橋。約3.6kmの砂に約8000本もの松並木が続き、神秘的な美しさを持つ。天橋立の中には船が通るたびに90度回転する珍しい廻旋橋などがあり、絶景を眺めながらのんびり散策できる。
日本三景の一つです。ビューランドから天橋立を見ました。天気もよくとてもきれいに見ることができました。とても満足しました。GWに行きましたが違う季節でもまた違った景色が楽しめそうな気がします。
(行った時期:2018年4月)
観光船に乗り、ケーブルに乗り、傘松公園から見えました。
とても絶景でした。テレビや雑誌で見る光景と同じでした。
(行った時期:2018年4月)
7.京都市動物園
明治36年、日本で2番目の動物園として開園。動物約200種、800点。
動物を間近に見ることができ子供は大満足でした。
ライオンが餌を食べている所は子供も興味深く見ていました。
広さも子供には丁度良く満足していました。
(行った時期:2018年4月)
昔からある動物園で、こじんまりしてますが、のんびりと家族やカップルで楽しめます。どんどんリニューアルされ、綺麗になっており、休憩できるお店やレストラン、図書館などもできていました。
(行った時期:2018年3月)
8.琴引浜
足で砂をすると琴を引くような音を発する。平成19年7月、国の名勝・天然記念物に指定。近くには、鳴き砂文化館があり鳴き砂に関する色々な体験が出来ます。
毎年、夏行かせてもらってます。 鳴き砂で有名なビーチで、遠浅で楽しいです。 ただ、駐車場から浜まで少し遠く足の裏が火傷しそうです!
(行った時期:2018年4月)
鳴く事で有名な琴引き浜、半信半疑で散策しましたが本当に踏みしめると音が鳴り感動しました!
こんな素晴らしい自然は大切にしないと!と改めて感じました。
(行った時期:2018年1月)
9.丹後ジャージー牧場 ミルク工房 そら
夏にピッタリのジェラートやソフトクリームをはじめ、プリン、生チーズケーキと手作りでジャージー牛のミルクがたっぷり使われているものばかり。自然に囲まれ、牧場でのんびり過ごすひと時はいかが?
家族で行きましたが、子牛さんにミルクを飲ませる体験ができます、子供たちは大喜びでした。濃厚なアイスクリームがうまし。
(行った時期:2017年12月)
丹後半島に行く度に寄らせてもらっているミルク工房そら。
同じ敷地内にジャージー牛がいて牛舎の回りを回れます。奥にはかわいいウサギもいました。
なんと言っても、美味しいジェラートが10種類ほどあり、選ぶのに困ってしまいます。
また、チーズやプリンなども買えます。あまりチーズは好きではないのですが、そらのチーズは食べれます。
(行った時期:2017年6月6日)
10.保津川下り
春は桜・夏は涼を求めて・秋は紅葉・冬はお座敷暖房船と四季折々の楽しみがある。亀岡から京都・嵐山まで約2時間で下る川下り。
亀岡から嵐山まで、1時間半くらいでくだってきます。時々、流れの速いところや狭いところがあって、スリルを味わったりしながら楽しめます。
(行った時期:2018年4月)
2時間位の川下りですがテーマパークのような自然のアトラクションです。船頭さんのトークもおもしろいし
保津川の景色も素晴らしいです。
(行った時期:2017年10月)
じゃらん編集部
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