遊べるフリーゲームは全部で62作品!フリゲの投稿イベント「フリゲ展!2015春」が開催中。

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今年もそろそろ新年度を迎える時期になってきた。季節が春に移りゆく中、「春」をテーマにしたフリーゲームのイベントがweb上で開催されている。それが「フリゲ展!2015春」だ。

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フリゲ展!2015春 公式ページ

「フリゲ展!2015春」とは、とりあか氏の主催するフリーゲームの投稿イベント。とりあか氏は、フリーゲームの公開や、ゲームで使えるグラフィック素材の頒布を行うwebサイト「エトリエ」の運営も行っている。

「フリゲ展!2015春」の概要については、公式サイトにて「春っぽいテーマにそってみんなで作りましょう、だけのお気楽企画です」とされており、作ったフリーゲームを投稿して、みんなにプレイしてもらう。というイベントとなっているようだ。
本日3月14日の段階では、フリーゲームの投稿期間は終了してしまっているが、投稿された全62作品が公開されており、それらをダウンロードして遊ぶことが出来る。

このイベントは「RPGツクール」関連商品の販売を行っている「DEGICA」による協賛もされており、フリーゲームの投稿者には、ゲーム作りに使える、様々な世界観をモチーフにしたグラフィック素材が賞品として用意されているとのこと。
賞品が贈られる作品は主催側による選出制で、用意された6つの賞は春に関連したものとなっている。その中には『「うん、桜だね!」と納得できる桜を活かした作品』に贈られるという『「桜」で賞』など、様々な賞があるようだ。また、上記の賞の受賞者以外にも、ゲームを投稿した全員に参加賞が贈られる。

投稿されたゲームには様々なジャンルのフリゲが揃っているようなので、お気に入りのフリゲを見つけ、遊んでみてはいかがだろうか?

なお、前回のイベントである「フリゲ展!2014秋」では全31作品のフリーゲームが投稿されていた。現在も投稿された作品をダウンロードして遊ぶことが出来るので、ぜひ今回のイベントと合わせて見てほしい。

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フリゲ展!2014秋 公式ページ

  • poroLogue(@poroLogue

    もぐらゲームス編集長。大学在学中にフリーゲームをテーマとした論文を執筆。日本デジタルゲーム学会・若手発表会にて「語りとしてのビデオゲーム(Videogame as Narrative)」を発表。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。

    フリーゲーム作者さんへのインタビュー・レビューなど多数。フリーゲーム歴は10年半ばほど。思い出に残っているゲームは『SeraphicBlue』『Berwick Saga』。