第5回アイドル楽曲大賞2016
- メジャーsg
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- 4.GEM「GEM Entertainment Overture」
- 待望の音源リリース。Carlos K.作編曲と云う情報がもたらされたのも収穫。
- 4.GEM「GEM Entertainment Overture」
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- 5.ふわふわ「フワフワSugar Love」
- Pete Hammond風のユーロビート改心作。尺が短いのが難。
- 5.ふわふわ「フワフワSugar Love」
- インディーズsg
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- 2.絶対直球女子!プレイボールズ「ダイビングキャッチ」3.0pt
- RADIO FISH風のと書いた方が通りの良さそうな、大サビがインストのEDM。と云うのもプレイボールズの大半の編曲を手がける宮田リョウはRADIO FISHも手がけて居り実はお手の物。コバヤシユウジの大衆性を忘れないメロディーメーカーぶりと相まって、見事なEDMアンセムとなった。野球モチーフとは云え、ユニフォームに身を包んだ男性までがステージに上がってしまうので面食らった人も居るだろうが、決して戯れでやって居るのでない事は音楽が証明している。
- 2.絶対直球女子!プレイボールズ「ダイビングキャッチ」3.0pt
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- 3.脇田もなり「In The City」2.5pt
- 詞曲:はせはじむ、編曲:新井俊也、MIX:佐藤清喜、コーラス:飯泉裕子とほぼmicrostar布陣による佳曲。
- 3.脇田もなり「In The City」2.5pt
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- 4.Hauptharmonieハウプト「きらり」1.0pt
- ギラついたキャバレー風のサウンドがひしめくハウプト音源の中で、一服の清涼剤のように佇むミディアムバラード。編曲含む作曲を行ったのは個人としても活動する"つるうちはな"で、ハウプトに数曲提供の実績あり。
- 4.Hauptharmonieハウプト「きらり」1.0pt
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- 5.RYUTiST「サマートレイン」0.5pt
- 伝説のと惹句を載せたくなるグループso nice鎌倉克行のペンによるシティポップ。本家と云うべきか逆カバーと云うべきか、so nice verも存在し、鎌倉編曲でライブでは披露されて居るのでそちらも是非。
- 5.RYUTiST「サマートレイン」0.5pt
- アルバムTOP5
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- 1.High Touch Girls「This Is N.E.O. Local City Pop」5.0pt
- アイドルにはストーリーがどうの、武道館をめざしてどうの、と云う楽曲外の情報を一掃する存在。前橋市で様々なプロジェクトを仕掛ける運営と女子大学生によるユニットで、アイドルのふりをした地元応援キャンペーンガールとも。メンバーの就職活動などもあり、1年も活動しないまま終了となったがそれも総て当初の予定通り。ステージに立って唄って踊る事の喜びが溢れるステージングも青春映画のような爽やかさがあった。サウンドの総ては「ソウルしか書けないのですが」と門を叩いた川上広武で、ソウル、ファンク、ディスコを下敷きにしたオールドスクールなラップを展開。当初lyrical schoolのパクリと囁かれたこともあったが、曲が発表される度それとは異なるトラックを次々打ちだし、地歩を固めたその結果がこのアルバム。
- 1.High Touch Girls「This Is N.E.O. Local City Pop」5.0pt
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- 2.あゆみくりかまき「あゆみくりかまきがやって来る!クマァ!クマァ!クマァ!」0.5pt
- 大半がU.M.E.D.Y.とAPAZZIによるパンキッシュでキッチュなロックサウンド。空気感を生かした丁寧なマスタリングも心地よい。演奏をScafull King、Back Drop Bombあたりのメンツで固めた人脈もこの運営ならでは。
- 2.あゆみくりかまき「あゆみくりかまきがやって来る!クマァ!クマァ!クマァ!」0.5pt
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- 3.chelmico「chelmico」0.5pt
- 誰がどの曲を書いたのか書かれてないと云う、作家軽視のライナーノーツには閉口ものだが、サウンドはそれとは別。近頃増えすぎたアーバンラップの中では出色の仕上がりで、結成初期からSoundcloudにUpされていた「ラビリンス'97」の官能的なサックスが聴く者を酩酊させる。
- 3.chelmico「chelmico」0.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2016/comment/vote/rdaVzXUO0Doi5q8Oyn0sr306gkTD9zy.html#songi2