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高速通信サービス「UQ WiMAX」が計画を前倒しして一気に利用可能エリアを拡大へ、小型の情報端末も


KDDI系の通信会社「UQコミュニケーションズ」が下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsを実現した次世代高速通信サービス「UQ WiMAX」を今年7月に正式スタートしましたが、計画を2年半前倒しして一気に利用可能エリアを拡大することが明らかになりました。

圧倒的な速度とは裏腹に、他社の通信サービスと比較して利用できるエリアに難点があったWiMAXですが、一気にエリアが拡充されることでどこでも快適な高速通信を楽しめるようになりそうです。


また、WiMAXサービスに対応した小型の情報端末が発売されるとのこと。

詳細は以下から。
速報/KDDI系高速無線通信 来年度上期に90%強をカバーへ - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

日本工業新聞社の報道によると、KDDI系の高速無線通信事業者の「UQコミュニケーションズ」が、2012年末に実現を予定していた日本国内のサービス地域カバー率90%達成を2年半前倒しして、来年上半期中に達成する方針であることを明らかにしたそうです。

また、WiMAXサービスに対応した「MID(モバイル・インターネット・デバイス)」と呼ばれる小型の情報端末が2010年中に販売される予定であるとのこと。

7月に行われた「ワイヤレスジャパン2009」で展示されていたMID「ClarionMiND」はこんな感じ。すでに昨年から今年にかけてアメリカとヨーロッパで主に車載向けとして発売されており、IntelのAtomプロセッサなどを搭載しています。


なお、社団法人 電気通信事業者協会(TCA)が発表した契約者数によると、正式サービス開始から3ヶ月が経過した9月末時点での「UQ WiMAX」の利用者は2万1700人とされています。

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in モバイル, Posted by darkhorse_log

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