803円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
爆発的成長を続けるツイッター。140字以内で自分の「今」を発信し、他者と共有し合う新しいタイプのコミュニケーションツールが、私たちのライフスタイルやビジネスのあり方を根本から変えようとしている。これはもはや単なる一過性のブームではない。今、私たちはツイッターとどのように付き合っていけばいいか?リアルタイムウェブ革命を生き抜くための指針がここにある。
第1章 革命はもう始まっている(利用者5840万人で成長率は3712%!?/ツイッターで今何が起きているのか ほか)/第2章 ツイッターの何がすごいのか?(ウェブのリアルタイム化/ツイッターの革命的な7つの特徴 ほか)/第3章 メディア革命(最も敷居の低いメディア/ただのミニブログじゃない ほか)/第4章 ビジネス革命(ツイッターを使いこなすことは自転車を乗りこなすようなもの/大企業からスモールビジネスまで ほか)/第5章 革命は終わらない(進化するツイッター/頭の痛いスパム問題 ほか)
神田敏晶(カンダトシアキ)
ジャーナリスト。Macintosh系フリーペーパーの編集長などを経て、1995年に世界で一番小さなデジタル放送局「KNN.com」を起業。執筆・講演活動も精力的にこなす。関西大学講師、デジタルハリウッド講師、宣伝会議「編集・ライター養成講座」講師としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もう少し具体的な内容かと思っていたら、twitterの導入をためらっている人向けのような内容に感じる。
まだ読み終わってないが、このままの内容が続かないで欲しいと思いながら読んでいる。
ただ、企業としてtwitterを使う時、上司を説得するための材料になるデータや考え方はたくさんあるので、そういう方にはいいかも。
0人が参考になったと回答
Twitterがどれほどすごいものなのか、これからのビジネスに影響を及ぼすような仕掛けがあるのか、興味深かったが、いまひとつピンとこない部分が多かった。
共感できない元になっているのは、常にケータイ、スマートフォンをチェックし、そして自分から情報を発信することが常にできるのか?ということ。
イベントの現場などで常にケータイとにらめっこしなきゃならないって、何か変な気がするのは私だけ?
僕は,早速いくつか試していたりする。けれど,この熱気は初期のWebサービス特有のものなのか,それとも普遍的なものなのか,それとも熱気が落ち着き,メールのように日々の生活に埋め込まれて「普通」になっていくのか。この熱気が多くの人に受け入れられるかどうか,気になるところだ。
Twitterについてすごくわかりやすくまとまっていて、読みやすかった。Twitterで出来ること、出来ないこと。これから色々な課題もでてくると思うけど、可能性をまだまだ秘めているTwitterはしばらく目が離せませんね。
ランキング情報がありません。
ランキング情報がありません。
※1時間ごとに更新
近藤 一博
1,100円(税込)
内田樹
1,100円(税込)
俵 万智
1,034円(税込)
アンデシュ・ハンセン
1,320円(税込)
石丸伸二
1,188円(税込)