アマガミの半公式アンソロの第二弾ですが、第一弾に比べても遥かに凌駕する内容になってます。
ややキャラは似通ってますが、アマガミ本編をプレイしてなければ思い浮かばないネタが満載ですし、
それぞれのキャラの可愛さも残しつつだったみたいなので、結果的には楽しめました。
特にオススメなのが、如月群真さんの梨穂子マンガと、フクダーダさんの美也マンガですね。
どちらもキャラ愛に満ちすぎていて萌えすぎましたし、全年齢ならではのエロも表現できたかと思ってます。
その他でも、OLになったはるかとひびきの話とか、全体的に読み飽きないし、色んな層への波及効果はあると思ってます。
オススメです。

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アマガミ -Various Artists- 2 (マジキューコミックス) コミック – 2009/12/25
マジキューコミックス編集部
(編集)
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『アマガミ』×人気作家 夢のコラボレーション第2弾!
eb!発の大人気恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』の世界を甘く切なく、そしてちょっぴりHに描き旋風を巻き起こした『アマガミ -Various Artists-』。
この冬、その第2弾が満を持して登場します。
小梅けいとのカバーをはじめ、如月群真、フクダーダ、大塚子虎、月野定規、紺野あずれといった最前線で活躍中の人気作家陣が描く珠玉のラブストーリーをお楽しみください。
eb!発の大人気恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』の世界を甘く切なく、そしてちょっぴりHに描き旋風を巻き起こした『アマガミ -Various Artists-』。
この冬、その第2弾が満を持して登場します。
小梅けいとのカバーをはじめ、如月群真、フクダーダ、大塚子虎、月野定規、紺野あずれといった最前線で活躍中の人気作家陣が描く珠玉のラブストーリーをお楽しみください。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2009/12/25
- ISBN-10404726217X
- ISBN-13978-4047262171
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2009/12/25)
- 発売日 : 2009/12/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 404726217X
- ISBN-13 : 978-4047262171
- Amazon 売れ筋ランキング: - 432,316位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
10グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2010年1月25日に日本でレビュー済み
- 2009年12月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入カバーイラスト
小梅けいと
いけださくら
カラーイラスト
島風
キムラダイスケ
加茂
蒼月しのぶ
コミック
如月群真
大塚子虎
歌麿
たけのこ星人
フクダーダ
黒井みめい
真田鈴
焼けぷ
オトウフ
イラストコラム&ショートコミック
有馬侭
みずのもと
月野定規
犬
楊柳崇志
今回は上記の作家さんたちが描かれており
内容のほうも前回同様たいへんアマガミらしいお話になっています
・・・が、最後の2つの漫画が個人的に残念だと思いました
1つはWEBラジオの収録体験漫画ともう1つはゲーム内容と特に関係ない4コマ漫画です
4コマはともかく収録体験は同人誌か自身のHPにでも載せたらよかったのではないかと思います
どちらもしていないのなら仕方ないかもしれませんがこういう本で描くのもどうかと・・・
なので今回はちょっと厳しくこの評価でいきたいとおもいます
また、前回に続きカバーをはずすとちょっとお得なオマケ絵が描かれています
どんな絵なのかは自分の目で確かめよう
- 2013年2月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入マンガは遊戯王以外は買ったことがなかったです。
なので初見の感想なんですが、
個別ルート?といいますか、1人1人の話が短かったですけど
それなりにニヤニヤできたwwwwwそしてエロい・・・
変態紳士通りこしてんじゃねーか?わら
というわけで、とても気に入りました!
- 2010年4月22日に日本でレビュー済み前集同様、同人系でも活躍されている作家の連名によるアンソロジーだが、クオリティは良くなっている。
アマガミのコンセプトを前提に読み進めてみても、決してエロティック過ぎず、淡泊すぎず、現代の恋愛作品の傾向を良く加味されていてかつ、連名作家陣同士の連携が上手く取られている感じがするのは前集と不変であり、好感が持てると言える。
アンソロジーというものは連名の作家が個々に自己主張しがちであり、取り留めがないものだがこのアマガミアンソロジーは不思議にそうした感覚はなく、最初から最後まで通して読み進められることが出来る。連携が上手くなければこうした感じは至難の業である。前集と合わせて、アンソロジーとしては珠玉の価値があることは間違いがない。
- 2010年1月23日に日本でレビュー済み待望の第2巻。
前作に比べ、表紙からしてH度がアップした感じですね。
まさしく「ローアングル探偵団」的な…
内容は、どれもアマガミストなら納得できる内容だと思います。
(個人差はあると思いますが)
アンソロジーもですが、前作の「キミキス」のように4コマメインも読みたいですね。