戸田建設と京都大学、佐世保重工業、日本ヒュームの4者は共同で、鋼材とプレストレスト・コンクリート(PC)の複合構造による浮体式洋上風力発電施設の浮体部分を開発し、実験で有効性を確認した。実験では、実際の海域で10分の1の大きさのモデルを使い、波や風に対する応答などを測定して、揺れを抑えられることを確かめた。PCを使うことで、鋼材だけの場合よりもコストを約3割下げられる。

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