週刊SPA！掲載　ガレキ処理より必要なこと【女川町の場合】　関連Tweetまとめ

田中康夫Lottaの執事🐩Servant Leader😇 @loveyassy

これぞ政官業学報「既得権益」ペンタゴンの産廃利権！「国民の生活よりも瓦礫の利権が第一。」 http://t.co/mzlTz2iY 「笑止千万！『みんなの力で瓦礫処理』」と題し「日刊ゲンダイ」「にっぽん改国」本日原稿は間もなく http://t.co/avaRUHTD アップ

@araihajime

福島第１原発事故から１年。多くの被災者が苦難の生活を強いられる中、加害者の東電や政治家、役人、原発を建設したゼネコン、「原子力村」関係者は反省せず、除染や災害廃棄物処理で利権を追及。『瓦礫処理事業を受注する鹿島建設――役員に石原知事元秘書』http://t.co/a6sGZu5d

@araihajime

災害廃棄物広域処理問題で、石原都知事と瓦礫処理受注の鹿島建設との利権疑惑が報道されている。東京都の処理スキームに東電役員や産廃業関係者が組み込まれ、鹿島役員は石原知事元秘書。利権疑惑招くスキーム作った役人は責任を取り辞職せよ。関連記事http://t.co/YXhSxRfH

@araihajime

石原知事の息子でタレントの石原良純氏が２０１０年２月、宮城県女川町で講演。女川町が主催。なぜ東京都が瓦礫を受入れる女川だったのか？石原知事は鹿島建設・女川町との疑惑の釈明を。関連記事『瓦礫処理事業を受注する鹿島建設――役員に石原知事元秘書』http://t.co/a6sGZu5d

@araihajime

東京都が瓦礫を受け入れる宮城県女川町の歳入の半分近くが電源交付金や固定資産税など原発関連。総合体育館、病院、運動公園の建設に交付金が充てられ、石原知事元秘書が役員の鹿島建設が受注。利権の絆は凄まじい。『社会問題化した災害廃棄物の広域処理』http://t.co/TtaQnHrv

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@tothebluesea1 石原知事と鹿島建設、女川町との関係。『瓦礫処理事業を受注する鹿島建設――役員に石原知事元秘書』http://t.co/a6sGZu5d　『社会問題化した災害廃棄物の広域処理』http://t.co/TtaQnHrv　私のこれまでのツイートでご判断を。

@araihajime

@gts_bo__ 　自治体の首長にとって災害廃棄物の広域処理は「おいしい話」です。なぜなら多くの自治体では不景気等による歳入減少で財政危機に直面しています。そこに利幅の大きい瓦礫受け入れの話が…。自治体の苦しい台所事情を見透かして政府や環境省はあの手この手で受入を迫っています。

@araihajime

@gts_bo__ 　ここ数日、ネット上で瓦礫の広域処理反対の声が急増しています。政府や環境省、利権を得る政治家や企業、自治体は、なりふり構わず災害廃棄物の広域処理を国民に押し付けています。この反動でしょう。利権の疑いをきちんと払拭しない限り、被災地の災害廃棄物処理は進みません。

@araihajime

東日本大震災から一年。福島県や関東、東北では今も子供たちや市民が被曝し続けている現実を忘れてはならない。原発事故ですら利権の道具にする強欲な政治家や企業、役人らの姿を、亡くなった方々はどう思うか。国民の皆様、立ち上がってください。犠牲者が安らかに眠れる日が来るように。黙祷。

@araihajime

東京都が災害廃棄物を受け入れる宮城県女川町と都市再生機構（ＵＲ）は３月１日、復興まちづくり推進パートナーシップ協定を締結。URが計画段階から事業実施まで支援。また「利権の絆」か？須田善明町長は説明せよ。『社会問題化した災害廃棄物の広域処理』http://t.co/TtaQnHrv

@araihajime

放射線防護の観点から災害廃棄物広域処理は絶対に進めてはいけない。宮城、岩手県の瓦礫が放射性物質で汚染されているのは政府も認めている。瓦礫拡散は自殺行為だ。政治家と役人、業者の利権で全国の子供たちや市民が被曝する。関連記事http://t.co/YXhSxRfH

@araihajime

@b_mom_b 宮城県女川町の災害廃棄物には最大４４０ベクレル/Kgの放射性物質付着を女川町や東京都は認めています。もし足立区だけが「今回の原発事故による汚染はない」と主張するのであれば、足立区が女川町に「汚染データは捏造。撤回せよ」と抗議すべきです。

@araihajime

『本当は欲しい！？震災瓦礫という名の「金のなる木」』（週刊ポスト３月２３日号 広告→http://t.co/jB6rpXJS）　『原発と被災地 [本誌も１年間書けなかった話]』として災害廃棄物の利権問題を掲載。新聞は政府の「広報紙」に成り下がった。週刊誌記者がんばれ！！

@araihajime

災害廃棄物広域処理の利権疑惑、新聞は取り上げないが週刊誌が追及を始めた。『本当は欲しい！？震災瓦礫という名の「金のなる木」』（週刊ポスト３月２３日号 広告→http://t.co/jB6rpXJS）関連『社会問題化した災害廃棄物の広域処理』http://t.co/TtaQnHrv

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質問者「瓦礫利権は知ってる？」。新聞記者「知ってても書けない」－－。政府の代弁者？ジャーナリスト精神は？その一方、週刊誌記者は追及！『本当は欲しい！？震災瓦礫という名の「金のなる木」』（週刊ポスト３月２３日号 広告→http://t.co/jB6rpXJS）　ぜひ一読を！

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『進まないガレキ処理　怠慢環境省の大罪』http://t.co/k8Fg5nqm　日刊ゲンダイが環境省の災害廃棄物処理を批判。住民の反対だけではなく自治体に他県の分まで処理する余力がないと指摘。関連記事『社会問題化した災害廃棄物の広域処理』http://t.co/TtaQnHrv

@araihajime

『汚染瓦礫焼却、農作物や観光への風評被害懸念』http://t.co/yO0FHL1X ブログを更新しました。政府は災害廃棄物の広域処理を全国の自治体に求めているが、焼却によって大気中に放出される放射性物質による「風評被害」への懸念が農作物の生産者や観光業者らの間で広まっている。

@araihajime

災害廃棄物を受け入れる静岡県島田市は、静岡でも有数のお茶の産地だ。親族が産廃業者で利権疑惑の渦中にある桜井勝郎市長でさえ、「風評被害はどうしようもない」と懸念。わかっていながら利権を優先か？『汚染瓦礫焼却、農作物や観光への風評被害懸念』http://t.co/yO0FHL1X

@araihajime

@EXSKF @hirohoru_nobu @NO_NUKES_DAY 日本に住んでいる人でさえ汚染地域の野菜は避けているのが実情です。汚染瓦礫を全国で焼却することで、日本の農作物は汚染されているとのイメージが世界中に広まり、海外への輸出は絶望的となるでしょう。

@araihajime

災害廃棄物の広域処理は今後、農林漁業、観光業の従事者の反対に直面するだろう。汚染瓦礫の焼却で放射性物質の飛散の恐れも。静岡県島田市の桜井勝郎市長でさえ、「風評被害はどうしようもない」と懸念。『汚染瓦礫焼却、農作物や観光への風評被害懸念』http://t.co/yO0FHL1X

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災害廃棄物の広域処理で政府が最も恐れるのは農業や観光の「風評被害」だ。環境省は細野豪志大臣や幹部らのお茶を、瓦礫を焼く島田市産に切り替え「飲んで応援！」。風評被害防止策は広域処理をやめることだ。『汚染瓦礫焼却、農作物や観光への風評被害懸念』http://t.co/yO0FHL1X

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環境省は細野豪志大臣ら幹部と来客用のお茶を災害廃棄物を受け入れる静岡県島田市産に切り替え『飲んで応援！』。「環境省しか買わない。そんなに危ないのか」と感じる消費者も。環境省は風評被害を自ら助長。『汚染瓦礫焼却、農作物や観光への風評被害懸念』http://t.co/yO0FHL1X

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災害廃棄物の広域処理を引き受ける自治体の農家や観光業関係者は、汚染地域の福島や東北、関東の農作物などが多くの消費者から嫌煙されている事実や、観光客が激減した会津や日光を反面教師として見るべきだ。『汚染瓦礫焼却、農作物や観光への風評被害懸念』http://t.co/yO0FHL1X

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瓦礫焼却は観光地に風評被害！年間３００万人の観光者が訪れた会津若松市は放射線量が比較的低いにもかかわらず、県外からの修学旅行が激減。放射性物質が降り注いだ栃木県の日光などの観光地も観光者減少。『汚染瓦礫焼却、農作物や観光への風評被害懸念』http://t.co/yO0FHL1X

@araihajime

親族が産廃業者で利権疑惑を持たれている桜井勝郎・島田市長でさえ、農作物への風評被害を懸念。風評被害が出た場合、特産品のお茶のキャンペーンを各地で展開する意向。瓦礫を焼かないのが一番の防止策だ。『汚染瓦礫焼却、農作物や観光への風評被害懸念』http://t.co/yO0FHL1X