暑ければ暑いほど冷えた飲み物が美味いみたいに、
太陽照りつける炎天下の日に起こったことってよく覚えてる。
それはほんの些細なことでさえ記憶に刻み込まれ、
思い出すたびに、なにか違う世界に持ってかれるみたいだ。
この夏はちゃんと暑いらしい。
だからさ、一生の記憶がまた刻み込まれるんだろう。
大丈夫。どんな些細なことだって、
あとから思い返した時には「キュンっ」てくるから。
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写真は京都の大好きな青白い世界のカフェで頂いた10色ゼリーポンチのヨーグルト版♪
夏の灼熱の京都も一生物の記憶になるような思い出ばかりかもそういえば。またそのうち行くぞ!