Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

今村拓馬 Web Site・いまむらたくま(Photographer)

http://takuma-i.sakura.ne.jp/


今村拓馬さんのサイトを発見。
濱田純也さんのサイトはまだないようです。


◇ 濱田純也 展「Toge」「Toge II」
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2006/03_shinjyuku-4.htm
http://www.placem.com/schedule/2006/20060327/20060327j_hamada.html
http://blog.livedoor.jp/scanners_photo/archives/50519466.html

「新風舎」問題(本日の追加分)

◇ ANTI-新P舎(更新中)
・こうして朝日は提灯記事を載せるに至った、のかも知れない
風間健介
・「自費出版の目的地」
・新P舎と「犯罪」
http://blog.goo.ne.jp/chikuma162


風間健介「武蔵野日記」

他の写真団体のシンパからのメールも書く。
新風舎の件は、他の方からも話を伺いました。
写真業界では、既にかなり話が広まっています。
夢に向かって一生懸命努力をしている人の努力や気持ちを踏みにじる行為を
出版社が常習的に行っているとは本当に残念です。
私の日記を読む人は写真関係者が多いだろう。
ぜひ、皆さんの友人達にも、写真家や写真家志望の若者の敵、
新風社の平間至賞の事を伝えて、被害を少なくして欲しい。
有名な流行りの写真家や出版社がホリエモンでは、世も末じゃ。
健全な写真の世界でないと、一般の人に写真が受け入れられなくなる。
頑張っていこうぜ。

15日の祝賀会のスピーチは叙勲・褒章受章者、国際的表彰受章者、
写真文化賞の受賞(章)者にお願いし、
日本写真協会賞・(他の)写真賞受賞者は紹介のみで、
スピーチはお願いしない予定とのことだそうだ。
残念ながら、写真の会賞やニコンユーナ、一坪、新世紀他の受賞者も
呼んでやってくれと訴える機会はなくなった。
まあ、この事は主催者に、早々に意見書として出しておく。
新風社の問題も言いたかったのだが、
意見書には平間至賞だけは呼ぶなとも書いておく。
そして、特別に私に喋らせろと書きます。

それと、平間賞の事。
写真協会としても、なんらかの手立てを打って欲しいと書いた。
もちろん、手紙だけでは弱いので、15日の式には会長達に直訴します。
一寸の虫にも、五分の魂。
公園男でも、写真界を良くするためにも、意地を見せないとね。

http://www2.ocn.ne.jp/~kazama/d-08.html
http://www2.ocn.ne.jp/~kazama/


◇ 第2弾! ではないけどね - やまだ山
http://blog.livedoor.jp/pon_taro/archives/50826720.html


◇ 絵本 『ブタとガンマラー』 2万部出版への道!(更新中)

以前私が未だ解約をするかどうか悩んでいた時のこと


新風舎に対する批判を書いたサイトのURLを3つ貼り付けて
実際のところは、どうなのか尋ねました


それの返答は


 事実とかけ離れた記事に、少々驚きました


 谷川俊太郎氏はじめ、多くの著名人、有名人、各マスメディア方面の業界人に
 この理念を理解いただいて多大なるバックアップを頂いています


 業界を知らずに非常に無責任な発言をする他人を信じずに、
 もっと地位ある業界人を信じてください


 谷川俊太郎氏と、ネットに書き込んだどこか知らない人と、どちらを信用しますか? 


など他にもたくさん書かれていましたが
そのまま転載するのは失礼なので、このくらいにしておきます

http://blogs.yahoo.co.jp/apple113jp/25098520.html
http://blogs.yahoo.co.jp/apple113jp/25053136.html
http://blogs.yahoo.co.jp/apple113jp/24985148.html?p=1&pm=c


◇ 書庫「エッセイ」について - ペンは剣よりも強し!

2007年1月30日から、新風舎さんが管理するブログ、クリエーターズワールドで、コラムを連載します。現在このヤフーブログで連載している「エッセイ」の内容と、いくらか重なる作品が出てくると思いますので、こちらの「エッセイ」では、コラム風ではなく、私の思い出話を、連載していきたいと思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/halohada315/25475366.html


新風舎って!(^_^)vかわいいです - 営業マンの休憩所
http://blogs.yahoo.co.jp/ikeike0813/25359447.html


※過去の関連リンク
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061214#p3
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061211#p9
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061208#p5
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061207#p3
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061204#p12
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061202#p2
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061201#p5
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061130#p6
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061129#p10
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061128#p7

今回の平間至は縮毛を咥えてなかった模様

『コマーシャル・フォト 2007年1月号』(玄光社)の
表1・表4を平間至が撮影しています。
おそらく富士フィルムとのタイアップ企画。
表4にはカメラマンの平間至自身が登場。
http://www.genkosha.co.jp/np/detail.do?magazine_id=1


◇ 毛 - ANTI-新P舎
http://blog.goo.ne.jp/chikuma162/e/54473af0260148c00ea0dafa350ef0af

ヴィム・ヴェンダースを「誰、あのおっさん?」と周りの人に尋ねたのは有名なエピソード

初の35mm作品であると同時に最初の商業作品として1996年に制作された『萌(もえ)の朱雀』で、1997年カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞。その時の審査委員長であったヴィム・ヴェンダースを「誰、あのおっさん?」と周りの人に尋ねたのは有名なエピソード。その直後に同作品のプロデューサーであった仙頭武則と結婚(後に離婚)。

河瀬直美 - Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E7%80%AC%E7%9B%B4%E7%BE%8E