ソフトバンクの孫正義社長は11月4日(2012年)のツイッターで、アメリカ北東部を襲った巨大ハリケーン「サンディ」の被災者救済と被災地復興のため、ソフトバンクグループから合計50万ドルをアメリカ赤十字社へ寄付すると発表した。

これにツイッターユーザーから「寄付は普通善意でするもの。寄付まで商利用すんな」との声が寄せられこともあってか、孫社長は「色々な想いが有って公表しましたが、今後は公表を控えるベキなのかなあ…」とつぶやいている。