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SKE48 OFFICIAL HISTORY BOOK まだ、夢の途中 (タウンムック) ムック – 2012/12/21
<企画内容>
結成から4年を迎え「AKB48の姉妹グループ」を超えた活躍を見せるSKE48。その結成初期のエピソードを中心に、成長秘話や葛藤をメンバー証言により紐解くフォトドキュメンタリー。撮影は雑誌「Number」などで活躍するスポーツフォトグラファー・高須力氏。ダンスパフォーマンスに定評のあるSKE48の躍動を伝えるとともに、レッスン、バックステージにも密着。喜び、悔しさ、覚悟、様々な感情にあふれた素顔のメンバーを切り取る。
【特別付録】選抜メンバー10名「応援ステッカー」
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2012/12/21
- 寸法1.4 x 14.8 x 21 cm
- ISBN-104197103174
- ISBN-13978-4197103171
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2012/12/21)
- 発売日 : 2012/12/21
- 言語 : 日本語
- ムック : 196ページ
- ISBN-10 : 4197103174
- ISBN-13 : 978-4197103171
- 寸法 : 1.4 x 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,214,585位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,507位タレント写真集 (本)
- - 173,460位趣味・実用
- - 223,387位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの写真集について、とても充実した内容だと評価しています。メンバーそれぞれの想いが詰まっており、これまでとこれからがわかり興味深いものだったようです。インタビューや取材内容が非常に濃い内容で、SKEのヒストリーブックのような感じだと述べています。また、日常の素顔や真剣な眼差しを垣間見ることができる点も好評です。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのSKE48の歴史に関する本を高く評価しています。充実した内容で、メンバーそれぞれの想いが詰まっており、皆の苦労や実績がよくわかる良い本だと感じています。また、インタビューや取材内容が非常に濃い内容で、写真も素晴らしいと好評です。特にグラビアの写真が素晴らしく、躍動感があり、普段見れない表情など、期待通りの出来だったという声もあります。
"...カラーページも多く、主要メンバーの言葉も書かれています。 関根さんが記事を書いているためか、研究生松村香織の言葉もさほど多くはないものの、研究生代表的にポイントポイントで紹介されていて個人的に好感が持てました。 SKN GJ !!..." もっと読む
"...スポーツフォトグラファーの方が撮ったという謳い文句だったので、もっと写真集的な感じなのかと思ってたんですが、なかなか読み応えのある内容でした。 まさに、SKEのヒストリーブックという感じです。..." もっと読む
"途中ですが、興味深い内容でした。これから何度も読む予定です。" もっと読む
"躍動感のあるカットと、SKEの今までとこれから、メンバーそれぞれの想いが詰まっていて、とても充実した内容です。 おれがSKEのファンになったのは2010の夏でしたが、正直その当時は今のような人気になるなんて考えられませんでした。..." もっと読む
お客様はこの写真集について、テレビで見た印象どおりの可愛らしさとリアリティを表現していると評価しています。可愛いだけのアイドルではない姿がリアリティをもって写し出されており、日常の素顔を垣間見ることができると好評です。また、スポーツ風の写真となっていてメンバーの素顔も掲載され、普通のグラビアとは違い、躍動感があり、真剣な眼差しを垣間見ることができる点が特に魅力的だと感じています。
"...SKN GJ !! って言いたいです。 本自体の作りも良く、存在感がありますね。" もっと読む
"アイドルだけどカッコイイ。 読みながら、まず思ったことです。 スポーツフォトグラファーの方が撮ったという謳い文句だったので、もっと写真集的な感じなのかと思ってたんですが、なかなか読み応えのある内容でした。..." もっと読む
"...葛藤や苦悩、成長ぶりを丹念に描写してあり 写真も、舞台裏の細かな表情まできちんと拾ってあるので 上質なドキュメントとして仕上がっているという印象です。 元々私は、AKB48の1作目のドキュメント映画を見てから..." もっと読む
"...舞台上だけではなく、舞台裏の写真も多数あり、可愛いだけのアイドルではない姿がリアリティをもって写し出されています。ノーメイクでレッスンを受けるメンバー、痛めている足のつま先をテーピングで補強する姿など。 SKE48の結成から、初のお披露目に至るまでの過酷なレッスン漬けの日々。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年12月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入滅多に☆5 を付けない私ですが、これは☆5 でもよいでしょう。
これまでの SKE48 の裏側を見る事ができる良本です。価格以上の価値があるように思います。
全てのメンバーにスポットを当てている訳ではありませんが、読み進めてゆくと各メンバーの苦闘がよくわかります。SKE の歴史を少しでも知っている人は涙ものです。
過去の映像特典で選抜発表のときのメンバーの心境記述もあり、記事と映像と合わせることにより、『このときは、こういう感情でこの場に立っていたんだ』など解り、より感情移入できます。
ページ数の関係で仕方ないのかもしれませんが、表層の事実からもう少し掘り下げた記述があってもよかったかな ? って思う箇所もありました。昔からファンをしている人は知っているから問題ないのですが、そういう人は『ここは書かないんだ』って思う箇所もあるんじゃないかなって思います。
それでも通して読むと、触れるべき所はちゃんと網羅していて、SKE の歴史が解る良い本だと思います。
カラーページも多く、主要メンバーの言葉も書かれています。
関根さんが記事を書いているためか、研究生松村香織の言葉もさほど多くはないものの、研究生代表的にポイントポイントで紹介されていて個人的に好感が持てました。
SKN GJ !! って言いたいです。
本自体の作りも良く、存在感がありますね。
- 2012年12月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入アイドルだけどカッコイイ。
読みながら、まず思ったことです。
スポーツフォトグラファーの方が撮ったという謳い文句だったので、もっと写真集的な感じなのかと思ってたんですが、なかなか読み応えのある内容でした。
まさに、SKEのヒストリーブックという感じです。
メンバーがその時、思っていたこと、感じていたことが書いており、本当にアイドルなのか(良い意味で)?って思いました。
普段、選抜等に選ばれない、あまり表に出ないメンバーの思いなんかもつづられていて、そこが凄く良かったです。
帯の「私たちはもう、AKBのライバルにならなきゃいけない」という言葉がAKBとは違うSKEなんだっていう彼女たちの熱い気持ちが凝縮されているように感じました。
改めて、SKEが好きだと思いました。うん、カッコイイ・・・。
- 2013年1月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入他のかたのレビューを読ませていただいて
単なるアイドル本ではないのだろうと想像はしていたのですが
それを上回る出来に、数時間で一気に読んでしまいました。
タイトルにも書かせていただいたように
SKE48というグループに所属する少女たちの
葛藤や苦悩、成長ぶりを丹念に描写してあり
写真も、舞台裏の細かな表情まできちんと拾ってあるので
上質なドキュメントとして仕上がっているという印象です。
元々私は、AKB48の1作目のドキュメント映画を見てから
彼女たちに対する見方が変わったので
SKE48というグループに偏見を持っていたり
興味がない方にこそ読んでほしいという思いがあります。
多感な時期の少女たちが
何を考え何を犠牲にしてアイドルという道を歩んでいるのか…
この本には
現代に生きる大人たちにこそ学ぶべきモノが
随所にちりばめられています。
願わくば、もうちょっと文章構成力を持った作家に書いてほしかった…
- 2016年12月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入SKEを好きな人が、情熱と高い技術でつくりあげた1冊という感じ。
このところヒット曲もなく紅白も遠のいているので、
想い出になりかけているのが悲しい。
秦佐和子のページをもっと多くしてほしかった(笑)
- 2012年12月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入まさかアイドル・グループの本で、メンバーに自己投影して、自分が涙するなんて思いもしませんでした。
SKE48の4年間の歩みが、メンバーとスタッフら関係者の声を交えて、192ページの中に凝縮されています。舞台上だけではなく、舞台裏の写真も多数あり、可愛いだけのアイドルではない姿がリアリティをもって写し出されています。ノーメイクでレッスンを受けるメンバー、痛めている足のつま先をテーピングで補強する姿など。
SKE48の結成から、初のお披露目に至るまでの過酷なレッスン漬けの日々。チームS発足から始まり、各チームの発足やKIIメンバー入れ替えの舞台裏、高柳明音さんが総選挙で秋元康氏にKII オリジナル公演を直訴するに至った経緯、15名が選出された第4回選抜総選挙、Zepp Nagoyaでの4周年記念公演の舞台裏、単独での紅白出演決定など、SKEグループのハイライトが事細かに描かれています。
あの時、メンバーはどういう想いでいたのだろうか?
この本にはその問いに対する数多くの回答が記されています。
他にも主要メンバーがSKE48について思う事、また、矢神久美さんの「卒業」への想いだったり、秋元康氏や振付師の牧野アンナさんのインタビューでは、二人の思うSKEの現状と未来について語られており、興味深く読めました。
本書を手に取って、SKE48というグループ、そして、メンバーのことをより深く知ることができたように思います。是非ファンの方には、手に取っていただきたい一冊です。
- 2012年12月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入最初の珠理奈と最期の玲奈の言葉が染みます。
AKBの妹分として発足し、ココまで駆け抜けてきた彼女達の歴史。
あくまで昔を思い返しての言葉ですが・・・それぞれの苦労や葛藤が窺い知れます。
チームS誕生から、チームK'Uの苦悩、チームEの衝突〜そして研究生公演。
各チームがどう生まれ、ぶつかり合い成長していったか分かります。
メンバーそれぞれの気持ちも載せられており、写真も静と動・・・オフショットや公演とライブ中の躍動感溢れる画は・・・ただただ美しいです。
コアでネガティブな事には触れられていませんが、SKEに興味を持ち始めたという方には
最適な一冊ではないでしょうか?
表紙の帯にあるように、これからライバルになり得る彼女達を知る為にもお勧めです。
- 2013年2月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入SKE48を応援しているファンです。
ファンの欲目もあるかもしれませんが、とても感動しました。
SK48のメンバー、チーム、グループが歩んできた感動や苦悩の想い出が、メンバーの写真と共にまとめられています。
TVや雑誌、劇場公演やコンサートでも見せたことが無い、日常の素顔、真剣な眼差しを垣間見ることができます。
真実のエピソードに、涙しました。