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【冬名盤】タワレコスタイル×フラワーカンパニーズ セレクション

フラワーカンパニーズ



フラワーカンパニーズ:名古屋が生んだ“日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズ。通称フラカン。
Vocal:鈴木圭介、Bass:グレートマエカワ、Guitar:竹安堅一、Drums:ミスター小西の4人組。
1989年、地元の同級生によって結成され、95年メジャーデビュー。
6枚のアルバム&12枚のシングルをリリース後、2001年メジャーを離れ、自らのレーベル「TRASH RECORDS」を立ち上げインディーズで活動。
“自らライブを届けに行く事”をモットーに活動、大型フェスから小さなライブハウスまで日本全国津々浦々…メンバー自ら機材車に乗り込みハンドルを握り、年間で100本を超える怒涛のライブを展開。(機材車走行距離は年間軽く40000kmを超え、地球1周分に相当する。)
2008年11月、12枚目のアルバム「たましいによろしく」を7年8ヵ月振りにメジャーよりリリース!!以降、コンスタントにライブとリリースを重ね、2012年10月03日、通算14枚目となるアルバム「ハッピーエンド」をリリース。オリコンデイリーチャート8位、タワーウィークリーチャート5位を記録。

現在ワンマンツアー「ハッピーエンド2012-2013」にて全国各地でライブを行っている。

 

 

フラワーカンパニーズ『ビューティフルドリーマー』

 

鈴木圭介(Vo):パッと聴くと、今までのフラカンとさほど変わってないように聴こえるかと思いますが、実は、地味に色々と冒険しています。攻めてますんで!!よろしく

グレートマエカワ(Ba):フラカン史上初となるドラマタイアップ(テレビ東京系『まほろ駅前番外地』オープニングテーマ曲)です!!ミデイアムテンポのロックナンバー。ええ感じよ・・・。

竹安堅一(Gu):気だるいリズムに何処からか鐘の音。夕暮れたたずむ街を切り裂くファズギター。まぼろしが晴れたら女のブルーズ。ドラマ『まほろ駅前番外地』も古き良き時代のドラマを思い起こさせる。我々なりの古き良きロックを是非お聞きください。

ミスター小西(Dr):フラカン初のドラマオープニング楽曲という記念すべき作品。いつもなら、なかなか作らないミディアムテンポな楽曲。素晴らしいコーラスやたくさんの仕掛けがあるので新しいフラカンを感じ取って頂ければ。


 

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フラワーカンパニーズ:『冬に聴きたいアルバム』

鈴木圭介(Vo):冬=ニューヨーク。ニューヨーク=ニューヨーカー。ニューヨーカー=ルーリード。で、タイトルも『ニューヨーク』。ニューヨーカーの哀愁がたっぷり。『北の国から』に説明は要らないでしょ?

ル-リード 『ニューヨーク』 

 

さだまさし 『『北の国から サウンドトラック』 

 

グレートマエカワ(Ba):真冬の夜長に一人、自分の部屋で焼酎(芋)お湯割り、またはスコッチウイスキーお湯割りを呑みながら聴きたいアルバムですね。?

高田 渡 『系図』 

 

FRANKIE MILLER 『『ONCE IN A BLUE MOON』(廃盤) 

 

竹安堅一(Gu):『はっぴいえんど』には意外と冬の曲が多いんですよ。“春よこい”“しんしんしん”“12月の雨の日”雪が降ると聴きたくなります。『山羊の頭のスープ』には“ウインター”が収録されている事と、ジャマイカ録音のせいなのかわからないがサウンドが温かい。冬の寒い日に。ストーブの効能があります。

はっぴいえんど 『はっぴいえんど』 (通称:ゆでめん)

 

ローリング・ストーンズ 『山羊の頭のスープ』 

 

ミスター小西(Dr):『両アルバムとも、年中聴くのですが、特に寒い時期になると聴きたくなります。『Cold Spring Harbor』はアルバムの始まりから冬にピッタリです。『Warm&Tender』は、ヴォーカルが素晴らしく、心が暖かく安らぐのです。

BILLY JOEL 『コールド・スプリング・ハーバー ~ピアノの詩人~』 

 

CHARLIE WATTS 『Warm&Tender』 (廃盤)

 

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2013年01月22日 15:32